昨日の華厳滝に続いて日本三大名瀑のひとつ、袋田の滝へとやってきた。
なんだろう、率直な感想は見ていてジーンときたというか・・・
そんな袋田の滝を自分の言葉じゃうまく伝えられないのが残念だ。
こんな大きな存在を目の当たりにしたとき、自然のたくましさというより、
自分たちがなんてことない、ちっぽけな存在であることを感じるばかりだ。
それに対して、悔しいとは思わない。
だからこそ、こんな感動ができるのだろう。
そんな思いで見上げていた滝であった。
旅371日目 「ちっぽけな人間であること」
さて、日光の観光も終え2日間お世話になった旅館を出る日だ。
用意してくれた朝食に手を合わせ、そんなおかず盛りだくさんの豪華な朝食に、
その効果の程は分からないが、栄養をしっかり取ろうと噛みしめての食事だった。
そんな朝食におなか一杯膨らませての出発は、
何気ないこれまでの日常という幸せに気づかされるばかり・・・
最後には余ったご飯で握ってくれたという大きなおにぎりまで頂いてしまい、
そんな女将さん方の心温まる引き立てもあって、最後まで気持ちよく、
そしてやる気十分にして宿を後にすることができた朝であったのだ。
本当にありがとうございました♪
2日間お世話になった小林旅館
先へと足を進める前におととい夕食を一緒にした藤田さんのもとを訪ねれば、
おじさんも快く自分を迎え入れてくれた。
このブログも見てくれているそうだから、
それが励みになれば、続けてきてよかったと思える瞬間でもある。
ブログをやっていなければ現実しなかった出会いだからこそ尚更だ。
そんな勇気に励まされ、そして今朝は昨日の憂鬱な天気を払拭する青空の下、
そんなペダルをこぎ出した先はというと、冒頭にも書いた袋田の滝であった。
片道25km程の寄り道に、さらには目指す水戸と全くの逆方向ともなれば、
考えただけでも足は重たくなってしまうのだが、
しかしこれを機会に、日本三大名瀑を制覇していくのも悪くないはずと思い、
そうと思えば水戸へ向かいたい気持ちをグッと押さえ、進路を大きく北へ。
さて、快調かと思われたスタートではあったが、
常陸大宮を出れば山間をJR水郡線に併走する形で延びる国道118号線を進めば、
そんな袋田の滝までの道のりがもうへとへと・・・
またしても向かい風に泣かされてしまう。(> <)/
向かい風に苦しみながらの走行・・・
そんな怒ると言うより泣きたくなる風に、今日もペダルは重いものだ・・・
ドロップハンドルへと手を伸ばし、どれだけ身を屈めようとも、
フロントサイドバッグがすべての風をまともに受け止めているような気がする。
たいした登り下りもなければ、心和むはずののどかな景色も、
そんな向かい風がすべてを奪い、ただ走るだけの時間となってしまった。
ダラダラとペダルを漕げば体力こそ温存できたが、
かわりに時間を失い、そんないつになってもなかなか姿を現さない袋田の滝に、
今日は滝までで終わってしまうんじゃないかと、本気で覚悟するほどであったほどだ。
そうしてたどり着いた袋田の滝!
でも、その前に腹ごしらえ♪
ここまで走りっぱなしであったので、昼ご飯にしてから向かうことにした。
市営駐車場の片隅で車止めに腰掛け、
そんな昼食はというと、これまた今朝に続いて豪勢なものに♪
ここまでたどり着く間にたくさんの方々に声をかけていただければ、今朝旅館で頂いたおにぎりに加え、もらうにもらった結果、とてもお昼だけでは食べきれないほどのものにまでなってしまった。
今日はいつにもなくたくさんの差し入れを頂いてしまったようだ。
名前もわからなければもう出会えることはないだろう、一期一会ともいえるこの中で、ここまでしてくれる人々の優しさに、そんな幸せ太りさせたサイドバック、
ここまで優しさの重みをひしひしと感じながらの走行であったのだ。
そして感謝の気持ちいっぱいで頂くことにした、みなさんありがとうございます♪
こんなにも♪
おいしかったです、ありがとうございました♪
おなかいっぱいになり、そして袋田の滝へ。
滝は入場料を取るだけにしっかりとした展望デッキが設けられていて、
トンネルを抜けてデッキから見えた光景には思わず息を呑むほどだ。
滝に向かってせり出す形で延びており、その近さもあって滝のスケールの大きさには興奮すれば、日本三大滝の力強さを感じさせられるばかりだった。
流れ落ちる轟音と共に舞い上がる水しぶきにカメラを気にしつつ、
夢中でシャッターを切っていた。
そんな袋田の滝は4段をなした構造をしている。
上から順に滝壺から溢れ出た水が再び流れ落ちる姿から、
またの名を”四度の滝”とも呼ばれるそうだ。
エレベーターに乗り込み上のデッキまで上がれば、滝の全景が見渡せ、
こちらはその轟音もなければ、代わりにその美しさに見とれるばかり♪
白糸を垂らしたような姿に、そんな2つの姿を見ることが出来た滝であった。
表現に乏しい自分では、今一つこの滝を思うように伝えられないのだが、
ここは多くの写真を載せておくことで、このよさが伝わればと思う。
冬場は前面凍結をすれば、そんな氷壁をアイスクライミングで登っていく人も。
その高さ120mに想像しただけでぞっとしてしまうのだが、
なぜか面白そうにも感じた。
自分としてはなかなかよかった袋田の滝であった♪
さて、滝に満足した自分は水戸へと走り出すことにした。
この滝の周辺で川辺にちょっと魅力的な場所を見つければ、
このとき時間は3時を回り、水戸へ向かうには中途半端な時間、
どうしようかと悩みうろうろしていたが、とりあえずは水戸方向に出来るだけ進むことにすれば、こうして時間も迫る中、その後はキャンプ場を求めての移動となった。
しかし、これが大失敗だった! (> <)
そんないい場所も見つからないまま、ズルズルと奥久慈を抜け、
そして気づけば竜神大吊橋へと、次のポイントへとやって来てしまった。
この先に待ちかまえるは竜神大吊橋にダム・・・
そんなダムが自分には威圧的というか、
そのずっしりとした雰囲気が特に苦手で、あまり好きになれないようだ。
そんな竜神大吊橋へ日没が迫る今から向かうことが出来ずにいた。
そんなダムのそばでひとり寝るぐらいなら、この道路脇の方がマシだ。
よほど日没でダムに行きたくなかったのもある、
そんな思いが、入り口に隠れるように寝てしまおうと大胆な発想へと浮かぶ。
竜神大吊橋とかかれた看板だ。
道路脇といっても、数十分に車一台が走るか走らないかの静かな場所で、
むしろ安心するために、もう少し音がほしいと思ったほど。
こうして1年以上旅をしていても、時にキャンプが怖く感じるときがある・・・
もちろんトイレもなければ水場もなく、
そんなちょっととんでもないところにテントを張ってしまったが、
それがまたおもしろくもあった♪
差し入れの数々で夕飯にすれば、9時には眠りにつくことに。
3月19日 おしまい。
走行時間 4:36[h]
走行距離 50.9[km]
平均速度 11.0[km/h]
最高速度 43.2[km/h]
天候:晴れ
体調:良好
キャンプ地:竜神大吊橋 (茨城県常陸太田市)
読んでくれてありがとう~
どちらか一つでいいのでクリックをお願いします。
なんだろう、率直な感想は見ていてジーンときたというか・・・
そんな袋田の滝を自分の言葉じゃうまく伝えられないのが残念だ。
こんな大きな存在を目の当たりにしたとき、自然のたくましさというより、
自分たちがなんてことない、ちっぽけな存在であることを感じるばかりだ。
それに対して、悔しいとは思わない。
だからこそ、こんな感動ができるのだろう。
そんな思いで見上げていた滝であった。
旅371日目 「ちっぽけな人間であること」
さて、日光の観光も終え2日間お世話になった旅館を出る日だ。
用意してくれた朝食に手を合わせ、そんなおかず盛りだくさんの豪華な朝食に、
その効果の程は分からないが、栄養をしっかり取ろうと噛みしめての食事だった。
そんな朝食におなか一杯膨らませての出発は、
何気ないこれまでの日常という幸せに気づかされるばかり・・・
最後には余ったご飯で握ってくれたという大きなおにぎりまで頂いてしまい、
そんな女将さん方の心温まる引き立てもあって、最後まで気持ちよく、
そしてやる気十分にして宿を後にすることができた朝であったのだ。
本当にありがとうございました♪
2日間お世話になった小林旅館
先へと足を進める前におととい夕食を一緒にした藤田さんのもとを訪ねれば、
おじさんも快く自分を迎え入れてくれた。
このブログも見てくれているそうだから、
それが励みになれば、続けてきてよかったと思える瞬間でもある。
ブログをやっていなければ現実しなかった出会いだからこそ尚更だ。
そんな勇気に励まされ、そして今朝は昨日の憂鬱な天気を払拭する青空の下、
そんなペダルをこぎ出した先はというと、冒頭にも書いた袋田の滝であった。
片道25km程の寄り道に、さらには目指す水戸と全くの逆方向ともなれば、
考えただけでも足は重たくなってしまうのだが、
しかしこれを機会に、日本三大名瀑を制覇していくのも悪くないはずと思い、
そうと思えば水戸へ向かいたい気持ちをグッと押さえ、進路を大きく北へ。
さて、快調かと思われたスタートではあったが、
常陸大宮を出れば山間をJR水郡線に併走する形で延びる国道118号線を進めば、
そんな袋田の滝までの道のりがもうへとへと・・・
またしても向かい風に泣かされてしまう。(> <)/
向かい風に苦しみながらの走行・・・
そんな怒ると言うより泣きたくなる風に、今日もペダルは重いものだ・・・
ドロップハンドルへと手を伸ばし、どれだけ身を屈めようとも、
フロントサイドバッグがすべての風をまともに受け止めているような気がする。
たいした登り下りもなければ、心和むはずののどかな景色も、
そんな向かい風がすべてを奪い、ただ走るだけの時間となってしまった。
ダラダラとペダルを漕げば体力こそ温存できたが、
かわりに時間を失い、そんないつになってもなかなか姿を現さない袋田の滝に、
今日は滝までで終わってしまうんじゃないかと、本気で覚悟するほどであったほどだ。
そうしてたどり着いた袋田の滝!
でも、その前に腹ごしらえ♪
ここまで走りっぱなしであったので、昼ご飯にしてから向かうことにした。
市営駐車場の片隅で車止めに腰掛け、
そんな昼食はというと、これまた今朝に続いて豪勢なものに♪
ここまでたどり着く間にたくさんの方々に声をかけていただければ、今朝旅館で頂いたおにぎりに加え、もらうにもらった結果、とてもお昼だけでは食べきれないほどのものにまでなってしまった。
今日はいつにもなくたくさんの差し入れを頂いてしまったようだ。
名前もわからなければもう出会えることはないだろう、一期一会ともいえるこの中で、ここまでしてくれる人々の優しさに、そんな幸せ太りさせたサイドバック、
ここまで優しさの重みをひしひしと感じながらの走行であったのだ。
そして感謝の気持ちいっぱいで頂くことにした、みなさんありがとうございます♪
こんなにも♪
おいしかったです、ありがとうございました♪
おなかいっぱいになり、そして袋田の滝へ。
滝は入場料を取るだけにしっかりとした展望デッキが設けられていて、
トンネルを抜けてデッキから見えた光景には思わず息を呑むほどだ。
滝に向かってせり出す形で延びており、その近さもあって滝のスケールの大きさには興奮すれば、日本三大滝の力強さを感じさせられるばかりだった。
流れ落ちる轟音と共に舞い上がる水しぶきにカメラを気にしつつ、
夢中でシャッターを切っていた。
そんな袋田の滝は4段をなした構造をしている。
上から順に滝壺から溢れ出た水が再び流れ落ちる姿から、
またの名を”四度の滝”とも呼ばれるそうだ。
エレベーターに乗り込み上のデッキまで上がれば、滝の全景が見渡せ、
こちらはその轟音もなければ、代わりにその美しさに見とれるばかり♪
白糸を垂らしたような姿に、そんな2つの姿を見ることが出来た滝であった。
表現に乏しい自分では、今一つこの滝を思うように伝えられないのだが、
ここは多くの写真を載せておくことで、このよさが伝わればと思う。
冬場は前面凍結をすれば、そんな氷壁をアイスクライミングで登っていく人も。
その高さ120mに想像しただけでぞっとしてしまうのだが、
なぜか面白そうにも感じた。
自分としてはなかなかよかった袋田の滝であった♪
さて、滝に満足した自分は水戸へと走り出すことにした。
この滝の周辺で川辺にちょっと魅力的な場所を見つければ、
このとき時間は3時を回り、水戸へ向かうには中途半端な時間、
どうしようかと悩みうろうろしていたが、とりあえずは水戸方向に出来るだけ進むことにすれば、こうして時間も迫る中、その後はキャンプ場を求めての移動となった。
しかし、これが大失敗だった! (> <)
そんないい場所も見つからないまま、ズルズルと奥久慈を抜け、
そして気づけば竜神大吊橋へと、次のポイントへとやって来てしまった。
この先に待ちかまえるは竜神大吊橋にダム・・・
そんなダムが自分には威圧的というか、
そのずっしりとした雰囲気が特に苦手で、あまり好きになれないようだ。
そんな竜神大吊橋へ日没が迫る今から向かうことが出来ずにいた。
そんなダムのそばでひとり寝るぐらいなら、この道路脇の方がマシだ。
よほど日没でダムに行きたくなかったのもある、
そんな思いが、入り口に隠れるように寝てしまおうと大胆な発想へと浮かぶ。
竜神大吊橋とかかれた看板だ。
道路脇といっても、数十分に車一台が走るか走らないかの静かな場所で、
むしろ安心するために、もう少し音がほしいと思ったほど。
こうして1年以上旅をしていても、時にキャンプが怖く感じるときがある・・・
もちろんトイレもなければ水場もなく、
そんなちょっととんでもないところにテントを張ってしまったが、
それがまたおもしろくもあった♪
差し入れの数々で夕飯にすれば、9時には眠りにつくことに。
3月19日 おしまい。
走行時間 4:36[h]
走行距離 50.9[km]
平均速度 11.0[km/h]
最高速度 43.2[km/h]
天候:晴れ
体調:良好
キャンプ地:竜神大吊橋 (茨城県常陸太田市)
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肘掛け椅子チャリダー
ぱんら 前にアームチェアーチャリダーって自己紹介したぱんらです。コメントにレス貰えるとうれしい!
手漕ぎ自転車って確かにあるけど、ぱんらは肘掛け椅子、、、つまり自分は家で椅子に座って何もしない人 っていう意味さ。アームチェアディテクティブ、、、現場を見ずして犯人突き止めちゃう探偵さんとか 聞いたことない?
実際には旅は無理だから、旅ブログ見て楽しんでるってわけです。
袋田の滝って凄い!存在すら知らなかったです。
写真ありがとね。
いっぱい差し入れ良かったね〜。
今日のバーチャル差し入れは、ほうれん草のお浸し、鰹のたたき、豆ご飯
気を付けて明日も頑張って下さい(*^^*)
直感
風ささき 大事だよね、行きたくないってのも、何かのサイン。
とどまることも、危険回避の道かも。
もう2ヶ月以上前だから、旅は400日を既に越えて
いるんだね。
狭いようで広い日本列島、その道筋に今までの時間と距離を重ねると、自分という、ちっぽけな自分
がいるね。
毎日、もがき苦しみながらも明日に向かって歩いて
いる、通りすがりの風景・通りすがりの人々。
通りすがりの自分、全く関係ないようだけど、どこかで繋がっていると思うよ。
目に見えない力で、明日もそんな見えない力に引っ張られベダルを漕いでいるのかも。
明日もいい旅を。
Amaichi やっぱりしない後悔よりする後悔ですよね。
で、後悔するどころかこの美しい滝!
最高じゃないですか。
写真だけで、自分が今まで見た滝のどれよりも美しいと確信できますw
俄然三大名瀑に興味がわいてきましたよ!
俺もなるだけ行ってみます!
サトシ 皆さんこめんとありがとうございます!
サトシ ぱんら さんへ
アームチェアーチャリダーって肘掛け椅子チャリダーって意味ですか~
思いつきませんでしたよ~
そういわず、ぱんらさんも自転車でぜひ外へ!
これからもよろしくお願いします♪
風ささきさんへ
こんな差し入れを貰うときって写真を切り出せなかったり、名前すら聞けないことが多くて・・・
しかし、このような差し入れは本当に助かるし、思い出にもなるので大事にしていきたいです♪
にしても、この日は本当にたくさん頂きました♪
Amaichi さんへ
日本三大~ と聞けば惹かれますよねー
滝意外にも温泉、お城、橋などいろいろあるんでネットで検索してみるといいですよ♪
ほんとつまらないものまで三大リストにあります(笑)
ぱんら 前にアームチェアーチャリダーって自己紹介したぱんらです。コメントにレス貰えるとうれしい!
手漕ぎ自転車って確かにあるけど、ぱんらは肘掛け椅子、、、つまり自分は家で椅子に座って何もしない人 っていう意味さ。アームチェアディテクティブ、、、現場を見ずして犯人突き止めちゃう探偵さんとか 聞いたことない?
実際には旅は無理だから、旅ブログ見て楽しんでるってわけです。
袋田の滝って凄い!存在すら知らなかったです。
写真ありがとね。
いっぱい差し入れ良かったね〜。
今日のバーチャル差し入れは、ほうれん草のお浸し、鰹のたたき、豆ご飯
気を付けて明日も頑張って下さい(*^^*)
直感
風ささき 大事だよね、行きたくないってのも、何かのサイン。
とどまることも、危険回避の道かも。
もう2ヶ月以上前だから、旅は400日を既に越えて
いるんだね。
狭いようで広い日本列島、その道筋に今までの時間と距離を重ねると、自分という、ちっぽけな自分
がいるね。
毎日、もがき苦しみながらも明日に向かって歩いて
いる、通りすがりの風景・通りすがりの人々。
通りすがりの自分、全く関係ないようだけど、どこかで繋がっていると思うよ。
目に見えない力で、明日もそんな見えない力に引っ張られベダルを漕いでいるのかも。
明日もいい旅を。
Amaichi やっぱりしない後悔よりする後悔ですよね。
で、後悔するどころかこの美しい滝!
最高じゃないですか。
写真だけで、自分が今まで見た滝のどれよりも美しいと確信できますw
俄然三大名瀑に興味がわいてきましたよ!
俺もなるだけ行ってみます!
サトシ 皆さんこめんとありがとうございます!
サトシ ぱんら さんへ
アームチェアーチャリダーって肘掛け椅子チャリダーって意味ですか~
思いつきませんでしたよ~
そういわず、ぱんらさんも自転車でぜひ外へ!
これからもよろしくお願いします♪
風ささきさんへ
こんな差し入れを貰うときって写真を切り出せなかったり、名前すら聞けないことが多くて・・・
しかし、このような差し入れは本当に助かるし、思い出にもなるので大事にしていきたいです♪
にしても、この日は本当にたくさん頂きました♪
Amaichi さんへ
日本三大~ と聞けば惹かれますよねー
滝意外にも温泉、お城、橋などいろいろあるんでネットで検索してみるといいですよ♪
ほんとつまらないものまで三大リストにあります(笑)
この記事へのコメント:
前にアームチェアーチャリダーって自己紹介したぱんらです。コメントにレス貰えるとうれしい!
手漕ぎ自転車って確かにあるけど、ぱんらは肘掛け椅子、、、つまり自分は家で椅子に座って何もしない人 っていう意味さ。アームチェアディテクティブ、、、現場を見ずして犯人突き止めちゃう探偵さんとか 聞いたことない?
実際には旅は無理だから、旅ブログ見て楽しんでるってわけです。
袋田の滝って凄い!存在すら知らなかったです。
写真ありがとね。
いっぱい差し入れ良かったね〜。
今日のバーチャル差し入れは、ほうれん草のお浸し、鰹のたたき、豆ご飯
気を付けて明日も頑張って下さい(*^^*)
手漕ぎ自転車って確かにあるけど、ぱんらは肘掛け椅子、、、つまり自分は家で椅子に座って何もしない人 っていう意味さ。アームチェアディテクティブ、、、現場を見ずして犯人突き止めちゃう探偵さんとか 聞いたことない?
実際には旅は無理だから、旅ブログ見て楽しんでるってわけです。
袋田の滝って凄い!存在すら知らなかったです。
写真ありがとね。
いっぱい差し入れ良かったね〜。
今日のバーチャル差し入れは、ほうれん草のお浸し、鰹のたたき、豆ご飯
気を付けて明日も頑張って下さい(*^^*)
2012/05/27(Sun) 04:27 | URL | ぱんら #-[ 編集]
大事だよね、行きたくないってのも、何かのサイン。
とどまることも、危険回避の道かも。
もう2ヶ月以上前だから、旅は400日を既に越えて
いるんだね。
狭いようで広い日本列島、その道筋に今までの時間と距離を重ねると、自分という、ちっぽけな自分
がいるね。
毎日、もがき苦しみながらも明日に向かって歩いて
いる、通りすがりの風景・通りすがりの人々。
通りすがりの自分、全く関係ないようだけど、どこかで繋がっていると思うよ。
目に見えない力で、明日もそんな見えない力に引っ張られベダルを漕いでいるのかも。
明日もいい旅を。
とどまることも、危険回避の道かも。
もう2ヶ月以上前だから、旅は400日を既に越えて
いるんだね。
狭いようで広い日本列島、その道筋に今までの時間と距離を重ねると、自分という、ちっぽけな自分
がいるね。
毎日、もがき苦しみながらも明日に向かって歩いて
いる、通りすがりの風景・通りすがりの人々。
通りすがりの自分、全く関係ないようだけど、どこかで繋がっていると思うよ。
目に見えない力で、明日もそんな見えない力に引っ張られベダルを漕いでいるのかも。
明日もいい旅を。
2012/05/27(Sun) 16:13 | URL | 風ささき #AqmfRd.w[ 編集]
やっぱりしない後悔よりする後悔ですよね。
で、後悔するどころかこの美しい滝!
最高じゃないですか。
写真だけで、自分が今まで見た滝のどれよりも美しいと確信できますw
俄然三大名瀑に興味がわいてきましたよ!
俺もなるだけ行ってみます!
で、後悔するどころかこの美しい滝!
最高じゃないですか。
写真だけで、自分が今まで見た滝のどれよりも美しいと確信できますw
俄然三大名瀑に興味がわいてきましたよ!
俺もなるだけ行ってみます!
2012/05/27(Sun) 20:57 | URL | Amaichi #-[ 編集]
ぱんら さんへ
アームチェアーチャリダーって肘掛け椅子チャリダーって意味ですか~
思いつきませんでしたよ~
そういわず、ぱんらさんも自転車でぜひ外へ!
これからもよろしくお願いします♪
風ささきさんへ
こんな差し入れを貰うときって写真を切り出せなかったり、名前すら聞けないことが多くて・・・
しかし、このような差し入れは本当に助かるし、思い出にもなるので大事にしていきたいです♪
にしても、この日は本当にたくさん頂きました♪
Amaichi さんへ
日本三大~ と聞けば惹かれますよねー
滝意外にも温泉、お城、橋などいろいろあるんでネットで検索してみるといいですよ♪
ほんとつまらないものまで三大リストにあります(笑)
アームチェアーチャリダーって肘掛け椅子チャリダーって意味ですか~
思いつきませんでしたよ~
そういわず、ぱんらさんも自転車でぜひ外へ!
これからもよろしくお願いします♪
風ささきさんへ
こんな差し入れを貰うときって写真を切り出せなかったり、名前すら聞けないことが多くて・・・
しかし、このような差し入れは本当に助かるし、思い出にもなるので大事にしていきたいです♪
にしても、この日は本当にたくさん頂きました♪
Amaichi さんへ
日本三大~ と聞けば惹かれますよねー
滝意外にも温泉、お城、橋などいろいろあるんでネットで検索してみるといいですよ♪
ほんとつまらないものまで三大リストにあります(笑)
2012/05/28(Mon) 20:35 | URL | サトシ #-[ 編集]
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