ただいま~♪
今日は赤穂の街の観光を楽しんだ♪
赤穂と言えば江戸時代に赤穂藩があり、赤穂浪士たちの故郷であり、そしてあの忠臣蔵ゆかりの地である。
風情ある街並み、歴史を見ているだけでも楽しいが、そんな忠臣蔵の話を知っていればいるほど、なおさらこの街の観光がとても楽しくて仕方がない♪
しかし、逆にそんな話をよく知らなければ、この赤穂の観光も今一つとなってしまうかもしれないといったところだ。

DSC08140.jpg赤穂浪士の首領として討ち入りをした大石内蔵助(大石神社にて)

簡単に忠臣蔵を説明すると、江戸時代にここ赤穂藩の藩主である”浅野氏”が”吉良上野介氏”(きら こうずけのすけ)を切りつけたことから始まる。
吉良氏からのたび重なる嫌がらせにごうを煮やした浅野氏が、
江戸城の廊下で、掟である”城内で刀を抜いてはいけない”条例も破って刀を抜いた騒動が起こり、そうした掟を破った浅野氏はその日のうちに切腹の刑となれば、赤穂藩浅野家は終止符を打ち赤穂城も没収、それまで赤穂藩に仕えてきた武士はみな解雇されて浪人武士となり、全国に散らばっていった・・・。

亡くなった藩主浅野氏につぎ赤穂藩の筆頭家老であった”大石内蔵助”は、
なんの咎めもない”吉良氏”が許せず、騒動から2年近くのちの12月14日、吉良氏への仇討ちを全国から呼び寄せた”浪人”武士である赤穂浪士47人を従え、雪のつもる江戸吉良邸へと討ち入りを決行した!!
もう外に逃げてしまったのではないかと隠れてその姿がなかなか見つからない吉良氏に赤穂浪士たちに焦りがでるが、自分はこの時にドラマでも有名な、温もりのある布団に”まだ近くにいるぞ”と諦めずに探し続けたシーンが好きだ。
わずか47人の赤穂浪士たちが300人近い吉良側の武士と2時間にも渡る激闘の末に圧勝、そして見事に吉良の首を討ち取れば、浅野氏の無念を晴らしたという。
それだけでなく、大石内蔵助を含めた赤穂浪士たちは江戸幕府に自首し、切腹をして亡き主君浅野氏の後を追ったという実話だ。(ドラマだけの演出なんかもあって、ちょとばかり間違っていたらごめんなさい・・・(^^;

そんな雄志に感動し、何度見ても惹かれては12月になると時代劇がいつ放送されるのかとそわそわしてしまうほど、忠臣蔵が大好きである♪
そんな忠臣蔵の舞台へと、赤穂の観光がはじまった。

旅806日目 「赤穂浪士」

そんな今朝は7時に起床、パラパラと小雨が降ってきてしまっていた・・・。

いや、小雨ですんでいると思わなければいけないほうだろう、まだ本降りじゃなくて助かっている。
昨夜から分かっていたことだがこの日の予報は今一つ、いつ本降りの雨が降り出してもおかしくない天気であった。

DSC08080.jpg昨夜は相生市街地の中央公園でキャンプ

本来は東屋の下でテントを張りたかったのだが、昨夜は地元の学生がそちらで騒ぎ立てていたため、こうして木の下となってしまっている。
濡れていくテントの撤収を急ぎ、昨夜買っておいたバームクーヘンを朝食にした。
突然の腹痛に急いで公園のトイレに駆け込んでしまっているが、なんとか撤収を終えて走り出すまでに至る。

すぐ隣が高校のようで、公園の一部だと思っていた隣のグランドも学校の敷地であったようで、ちらほらと学生が通学してくる中、公園を8時過ぎに出発した。

DSC08082.jpg国道250号線を赤穂市街地へと、わずかに残した8kmほどを走っていく

DSC08086.jpg標高わずか100mほどの峠だが、出だしからでキツく感じた!(> <)/

DSC08088.jpg高取峠を越えれば相生市から赤穂市へ

本来は昨日目指していた赤穂市街地へと、わずかに残した8kmほどを走っていく。
高取峠を越えれば、相生市から赤穂市へと入った。
そんな標高わずか100mほどの峠なのだが、出だしからのいきなりの登りだったからか、本格的な峠のようにつらく感じてしまった。(> <)/
また交通量が多かったのも原因だろう。
峠の麓には”高取トンネル”の早期実現を促す垂れ幕が見られたが、ホントそうしてほしいなと、トンネルは怖いが坂を登らなくていいのに越したことはないなと思った。

しかし、そんな峠には早速、早駕籠(はやかご)で急ぐ場面を再現した像が迎えてくれる。
まさかの出迎えに驚いた。
これは赤穂藩主”浅野氏”の切腹を、赤穂藩家老である”大石氏”へと伝えるべく書状を手に赤穂藩士を乗せて急ぐ使者だ。
夜通し早駕籠に乗り継ぎ、江戸からわずか4日半という驚異的な早さでここ赤穂へとたどり着いたとされるから驚くばかりである。

DSC08089.jpg書状を手に赤穂藩士を乗せた早駕籠(高取峠にて)

峠の車通りが多くて反対側にある像までいけなかったが、すぐにそうだと分かれば写真に納め、そして峠を下って9時前には赤穂市街地へとやってきた。

忠臣蔵ゆかりの地で赤穂浪士たちの故郷であるだけに、広場には大石内蔵助の像とともに、駅前からさっそくそんな雰囲気を盛り上げてある♪
駅には立派な観光案内所があり、ちょっと来るのが早かった案内所の前で開く9時まで10分ほど待ってからパンフレットをもらい、またそちらで流れていた忠臣蔵の番組が分かりやすく、しばらく見ては楽しんでいた。
忠臣蔵、知れば知るほどおもしろい♪

そうしている内にそれまで収まってくれていた小雨が再び降り出してきてしまったが、
赤穂の観光が始まった♪

DSC08090.jpg播州赤穂駅

DSC08091.jpg

DSC08094.jpg自動販売機まで!

DSC08099.jpg駅前の広場で出迎えてくれた”大石内蔵助”

DSC08151.jpg風情ある赤穂市街地

さて、どこから見ていこう♪
もらったパンフレットを手に、出来れば物語を辿るように順番ずつ見ていきたいところだが、それでは街を行ったり来たりと大変なので、結局は駅前に近い場所から見ていくことにした。

そうしてまずやってきたのが花岳寺(かがくじ)である。
一見すると普通の寺院であるが、もちろんここも忠臣蔵に関係があり、話は最後に飛んで赤穂浪士たちが討ち入り後、江戸幕府に自首して切腹となり、そんな彼らが眠るお寺なのだ。
こちらに赤穂浪士たちの墓が並ぶというが、なんと、そんな墓のある中庭へは有料とのこと、それも400円・・・。
残念ながら、墓にそこまで出せないため諦めることに。
しかし、後に知ったことだが赤穂浪士たちの展示物もあったようで、それならば入っておけばよかったかなと、今となっては後悔してしまっている・・・。(> <)/

DSC08113.jpg赤穂浪士の墓がある花岳寺(かがくじ)

DSC08114.jpg花岳寺 本堂

DSC08116.jpg境内にあった”大石なごりの松”

そこからすぐそばの”息継ぎ井戸”であるが、話は再びはじめへと戻り、浅野氏切腹の知らせを大石内蔵助へと伝えるべく、江戸から赤穂へと早駕籠の使者が赤穂城に入る前にこの井戸でのどを潤し一息ついたという井戸だという。
普通の井戸なのでそう長々と見るものでもないのだが、そんな歴史と重ね合わせて見ているとおもしろい。
ちなみに、この赤穂は川から水を引き込んだ上水道の設備が、驚くことに早くも江戸時代から備わっていたそうで、海に近い分、井戸を掘り起こしても塩水が出てしまうことから真水を手に入れるための努力が、街に早くから上水道が備わるきっかけとなったという。
城内だけでなく、城下町の武家屋敷から町家まで一戸ずつに配給されるほど、焼き物の筒で繋ぎ合わせた導水路が城下町の地下を網の目状に走り巡っていたそうだ。
この息継ぎ井戸もそんな赤穂上水の入り口の一つ、江戸の神田上水に備後の福山上水とともに日本三大上水道に指定されているとのことだ。

DSC08106.jpg息継ぎ井戸

DSC08112.jpgからくり時計からは人形劇が始まり、忠臣蔵を説明してくれた♪

そして赤穂城へとやってくる。
復元された本丸門に櫓など、御殿の間取り図が地面に原寸大の大きさで再現されてあった。
一部は畑などになってしまっているが、大きなお堀が当時の輪郭を教えてくれる。
ちなみに”日本100名城”のひとつ。
ここで、江戸幕府から迫られる赤穂城の明け渡しに、大石内蔵助たち赤穂藩士は悩んだ末に、浪人武士となっていくのであった。

DSC08120.jpg赤穂藩の藩庁が置かれた赤穂城(大手門前)

DSC08143.jpg復元された本丸門

DSC08144.jpg御殿の間取り図が地面に原寸大の大きさで再現

DSC08146.jpg赤穂城 本丸御殿跡 

そんな赤穂城跡内にある大石邸に大石神社と見ていく。

先ほどの早かごが、藩主”浅野氏”の切腹を知らせるべく、浅野氏重臣である大石邸のこの扉を叩いたとされる。
その大半が火災により焼失してしまったそうだが、この門だけが唯一免れ、国指定史跡となっていた。

DSC08126.jpg大石邸 長屋門

同じく赤穂城内にある大石神社は大石内蔵助に、同じく討ち入りを果たした赤穂浪士たちを祀る神社で、参道にはそんな赤穂浪士たち47人の像が迎えてくれた。
その中にはもっとも若くして16歳の武士もいたという。
この大石神社には赤穂浪士たちの遺品が展示される宝物殿があってもちろん気になったが、ここもまた420円と高く諦めている・・・。(> <)/
諦めてばかりで、赤穂の観光を楽しめているのだろうかと自分でも疑問に思ってくるところだが、しかし代わりといってはあれだが大石内蔵助の姿をしたご当地キユーピーのキーホルダーを購入した♪

DSC08128.jpg赤穂浪士を祀る大石神社

DSC08129.jpg参道にはずらりと並ぶ47人の赤穂浪士!!

DSC08140.jpg赤穂藩の家老で討ち入りの中心であった大石内蔵助(おおいし くらのすけ)

DSC08136.jpg大石神社 本堂

DSC02704.jpg大石内蔵助のキユーピー♪

そして最後に市立歴史博物館へ。
こちらの入館料は200円と安くて嬉しい♪

雨の少ないここ赤穂は昔から塩造りが栄えていたそうで、そんな赤穂の塩から旧赤穂上水道、そしてもちろん赤穂浪士の説明もあり、忠臣蔵のシアターもおもしろくみていた。
館内の写真が禁止されて残念であるが、ここぞとばかりにこちらでは長い時間をかけてゆっくりと見ていった。

DSC08141.jpg市立歴史博物館 中の撮影はダメでした・・・(^^;

そうして赤穂の観光を終えれば昼過ぎ。

駅前のすき家で牛丼の昼食をしながらその後のことを考える。
この赤穂も兵庫県最後の街、もう10kmも走らないうちに岡山県へと入り、50km先の岡山市街地へと進むことも考えていたが、たまに小雨が降れば、予報ではそのご雨模様を示していたので迷うところである。
それでも走りだそうと思ったのも、明日が完全に雨の予報であったからだ。
明日のことを考えると小雨のこの日のうちに停滞をしやすい岡山市街地へと入ってしまおうと決めて走り出す。
しかし、走り出して10分もたたないうちにすごい雨が降り出してしまい、とてもじゃないが岡山行きを断念・・・。(> <)/
ずぶぬれになって赤穂市街地へと戻ってこれば、マクドに逃げ込んでしまっている。
結局は日没までここでブログなどをして過ごしていた。
新しくできたばかりのマクドに、またすぐ隣のイオンショッピングセンターにもマクドがあるという2軒並んだ珍しいところで、そんなわけで長居もしやすかった。
窓の外には吹き荒れる雨風に、岡山にあのまま向かっていたら大変なことになっていただろう。

DSC08152.jpg

DSC08158.jpgその後は赤穂市街地にあるマクドで長々とネットやブログをして過ごしていた。

そして雨が止んだ頃を見計らってテントを張る。
明日の雨にもしかすれば停滞もあり得るため、一日中テントを張りっぱなしでも怒られそうにない、ひと気の少ない河川敷を選んでキャンプすることにした。
ペグもしっかり刺して雨風に備えている。

DSC08160.jpg今夜は千種川河川敷でキャンプ


5月28日 おしまい。


走行時間 1:47[h]
走行距離 22.3[km]
平均速度 12.4[km/h]
最高速度 24.1[km/h]

天候:雨
体調:良好

キャンプ地:赤穂市 千種川河川敷 (兵庫県赤穂市)


[あとがき]
現在(6月30日)は山口県柳井市街地、
この先、大津島へと渡る予定です。

前日分へのコメントにメール、ありがとうございます♪
”風ささきさんへ”文を書くのが苦手なんで、もっとすらすらと書ければいいんですがね・・・。^^;まぁ自分でもこのブログを書くことを辛く感じながらも楽しんでいるので大丈夫です♪
”SOOおばさんへ”広島でマツダスタジアムの試合を見てきましたよ♪広島の完敗でしたが・・・。^^; 宮島も堪能し楽しかった広島でした!現在は山口県に入っています♪自分以上に頑張るおばさんのお兄さんを思うと、自分も頑張れていますよ。よろしく伝えてください♪
”マーシーさんへ”宮島のキャンプ場、よかったです!居心地よさにのんびり停滞もしてしまいましたよ♪しかしシカがたくさんいて、なんか常に邪魔されてばかりでしたが・・・。^^;
”d202.・・・さんへ”一応、今は頭痛は大丈夫です。やはり鼻のすすりすぎだったようです。ありがとうございます♪


なにかお勧めの情報、場所でもあればメールください♪
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[2013/06/30 08:59] | 兵庫
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さらば広島なんだ
風ささき
普通の人なら滞在2日ぐらいで通り過ぎてしまう
から、充分に堪能できたようだね。
有料の施設は、キリがないし街並みを楽しむだけ
でも来た甲斐があると思うよ、年を取ってからの
楽しみで残しとかないとね。
久々のキューピー、モミジのは手に入れたかな?
梅雨も後半、大雨に注意して移動してください。
明日もいい旅を。

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読み応えあり!
ぱんら
サトシくんも討ち入りファンだったんだ。なんか好いよね。あー年末って気がする、赤穂浪士見ると。近場なわりには一度も行ったことない赤穂。サトシ君の読みやすい観光案内のお陰で、楽しませて貰えました。それにしても作文上手くなったねぇ。直島のレポ早く読みたいな。梅雨で大変やろけど明日も気いつけてね!


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旅805日目 「スイミー」

6時前に起床。
体のだるさに昨夜は7時には横になったから、10時間以上は寝たことになる。
昨日は散々悩まされた頭痛は治まったが、鼻水は今朝でも相変わらずだった。
また鼻水をすすり続けて昨日みたいに頭痛に悩まされてしまいそうなので、
出来る限りかむようにしたいが、ティッシュがなければ買うのもなんか悔しく、公園のトイレから悪いと思いながらも予備のトイレットペーパーを頂こうかとも思ったほどだ。
ちなみにトイレには予備もなにも、ペーパーホルダーはスッカラカンであったので頂けなかった・・・。(^^;

DSC08044.jpg昨夜は姫路駅にほど近い公園でキャンプ

撤収を終えて7時前にはキャンプした公園を出発した。

姫路駅の裏手に回り、オフィス街の先にあるマクドへ。
コンセントはあるかなと2階席を覗けば、パソコンに許可されたコンセントがあちこちのテーブルで用意されてあった♪
そちらで充電させてもらいながら、またナプキンで鼻をかみながら、そして長いことブログを書いていた。

DSC08045.jpg今朝の姫路駅(南口)

DSC08048.jpgマクドでブログ、そして”姫路の乱”ともいえる悲劇が・・・

何とか一日分の日記を書き終え、最後に写真を添えて投稿ボタンをクリック、これで投稿は完了なのだが、そんなときに悲劇が!!(> <)/

いつまで立ってもカーソルの砂時計(輪の回転)は消えず、終いにはあんた誰?と言わんばかりに画面には初期のログインページに戻る・・・。
原因は分からないが、どうやら一時的にネットの通信が遮断されてしまったようで、
しかもなんと!!、こうして今朝から一生懸命に書き上げた日記が消えてどこかへいってしまっているではないかー!!(> <)/
もう、どこへいったと、いろんなファイルを探したが、保存した記憶もなければあるはずもなく、しかもこの時に限ってバックアップを忘れており、またも一から書き直しとなってしまったのだ、もう本当にショックである・・・。(> <)/
うまい人は、ここをどうもって表現するのかなと考えてしまえばきりがないのだが、
文才のない自分はそうしてどんどん時間を費やしては、また題名にも悩み、そうして何とか書き上げた記事がこうもあっさりと飛んでいってしまうのだから、またすぐに書き直す気にもならなかった。
今朝も何度か書き直してようやくの投稿であっただけに、こうして苦労が水の泡となったショックはでかく、宿題をやったのに家に忘れてきてしまった小学生の用に凹みながら、成果も何もなくマクドを1時半に後とした・・・。

松屋で牛丼の昼食を食べ、そして時刻は2時になろうとしていた。
鼻水をすすりながら姫路市街地を出発。
しかし、凹んでばかりもいられない。次に目指す赤穂(あこう)の街では楽しみにする観光がまっている。
そう、あの赤穂浪士が敵討ちをした忠臣蔵で有名な町だ。
そんな赤穂まで30kmほどと大した距離ではなかったため、今からでも十分に間に合うののだが、とにかく失った日記が本当に悔しくて仕方がなかった。

DSC08049.jpg4車線すべてを一方通行にする国道2号線!(> <)/

姫路市街地を抜けるまでに結構時間がかかってしまう。
理由は姫路に多い一方通行!!(> <)/
4車線もある道路すべてをそうする理由が分からないが、
国道2号線(大阪と福岡を結ぶ)とういう大動脈すら一方通行にするものだから、
またそんな2号線が上り(大阪方向)に一方通行で、赤穂を目指す自分は仕方なしに凸凹とした歩道を進むしかなく、この重装備ではまともに走ることが出来ずにいた。

DSC08050.jpg

DSC08054.jpg交通量の多い国道2号線。(> <)/

そのひとつ南の道路が目指す下り(福岡方向)への一方通行であることがようやくわかり、そちらへ移って以降は流れよく進むことができた。
ちなみに、市街地を抜けた先で国道と合流し、相互に走るふつうの道となっている。
太子東ランプ(インターチェンジ)を越えてから、国道が山陽新幹線の真横で併走する区間があって間近を走り去っていく新幹線に楽しかったが、突然車専用道路となって国道から掃けられたりと、苦労は耐えることがない。
なにより交通量の多い道のりに、もうそれはクロマグロの群に迷い込んだスイミーのように慌てふためきながら走っていた。(> <)/

新幹線の相生駅(あいおい駅)手前で赤穂へと県道64号線へ、岡山へまっしぐらの国道2号線に別れを告げてからは、ようやく平和な道のりとなっている。
途中、セブン-イレブンで菓子パンを摘みながら、ちょっとブログ。
駐車場であぐらをかいて少しばかりパソコンを広げていた。
やはり、ずっと気にしている。
そして相生湾に位置する道の駅「あいおい白龍城」には4時半に到着した。
中華風の派手派手しい外観をした道の駅で、中華料理店に温泉もあるところだ。

DSC08061.jpg道の駅「あいおい白龍白」

DSC08068.jpg中華料理店に温泉もある道の駅だ

ここで少しばかり休憩すれば目指す赤穂へと走っていくつもりであったが、
この道の駅の目の前にキャンプに良さげないい公園がある。
さらに、その隣にはマックスバリュー(スーパー)、そしてなによりマクドもあるではないか!!
そんな好条件に、ここで今朝のリベンジに燃えた。
そう消えてしまったブログで、またしてもマクドだが、ここに居座り頑張ろうと思う。
ちなみにかなり懐かしい話なのだが、この相生市はニュースにもなった、あのアスファルトを突き破って道端に生えた、ど根性大根で一躍取り上げられた街であったようで、そんなど根性大根のキャラクターがいくつも置かれた道の駅だった。

DSC08064.jpg

DSC08063.jpg道の駅にあった”ど根性大根の大ちゃん”

日記は二度目とあり、ある程度はすらすらと書けていくことができた。
また、一度めには無かった言葉の表現など、そこはプラスに考えることができている。
結局10時過ぎまでマクドでこうして居座り、マックスバリューで夕飯の弁当買った後、隣の公園でテントを張って寝ることにした。

DSC08074.jpg今夜は市立図書館もある大きな中央公園でキャンプ

前日までの暑さから開放された曇り空の快適な走行であったが、雨でも降りそうな雲行き。そして明日が雨の予報に変わっていた。

東屋の下でテントを張りたかったのだが、この時間でも地元の若者達が居座り続け、
仕方なしに小雨程度なら防げそうな木下でテントを張っている・・・。


5月27日 おしまい。

走行時間 2:00[h]
走行距離 29.7[km]
平均速度 14.7[km/h]
最高速度 32.8[km/h]

天候:くもり
体調:花粉症?!

キャンプ地:相生市 中央公園 (兵庫県相生市那波)


[あとがき]
現在(6月26日)は雨のため広島市街地に停滞中です。

前日分へのコメントにメール、ありがとうございます。
”風ささきさんへ”最近は頑張って走ってますよ♪
現在は雨で広島に停滞です。次は宮島で楽しみにしているところです♪
体調、確かに”良好”になってますね・・・^^;
”SOOおばさんへ”怖いと言わず、ぜひ姫路城に行ってみてください♪
工事用の足場と言っても、しっかりとしたフロアのような感じなので、全然怖くないですよ♪子供たちも走り回っています。(笑)今は雨で広島停滞ですが、昨夜は雨でマツダスタジアムの野球はあきらめました。^^;今日も雨天中止かな・・・
”スコッチさんへ”道の駅「あわじ」はいいところですね。目の前にコンビニもありますし♪温泉も高台に位置し、露天風呂の景色が明石海峡大橋を見下ろす素敵なところでした。入ってほしかったです・・・。^^;
”ぱんらさんへ”頭痛に花粉症も、今ではどこかへ飛んで行ってしまいましたよ♪花粉症だったのか、いまだに謎ですが・・・。姫路駅に姫路城、姫路が大きく変わろうとしているので、ぜひ♪

なにかお勧めの情報、場所でもあればメールください♪
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読んでくれてありがとうございます
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[2013/06/26 12:15] | 兵庫
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失われた日記を求めて
風ささき
毎回、大作だから消えてしまったら、ショツクは大
きいだろうね。
旅でのやるべきことの中でブログの投稿の比重
は大きく重要事項だしね。
送信が完了できなかったら、下書きのフォルダー
に保存されるでないと、恐くて送信できないよね。
明日もいいブログを。
明日もいい旅を。

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マーシー
宮島へ渡るなら夕方がオススメですよ♪
観光客の大群と入れ違いにスムーズに渡れます。
そんで翌日の早朝に厳島神社観光するんです。
僕はこの方法でGWにもかかわらず、殆ど人ゴミと無縁に観光できました (^_^)
あっ、平日だったらそれ程気を使わなくても大丈夫かなぁ?
でも、中国人観光客軍団は年中無休でいらっしゃると思います。

宮島の包ヶ浦キャンプ場は非常に居心地がいいです♪
鹿達と戯れながらキャンプできます \(//∇//)\
料金は確か300円くらいだったかなぁ…宮島の見所は厳島神社だけではナイっぽいので、できれば二泊がオススメです☆彡


-
頭痛を伴うなら蓄膿の初期症状では?一度耳鼻科に行かれたほうがいいですよ

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撤収中も大型船が頻繁に明石海峡を、そして明石海峡大橋を潜っていく。
行き先が書かれていないため定かではないが、この明石海峡を航海している彼らは神戸港か大阪港へと向かっていくのだろう、
そしてどこからやってきたのだろうか、長旅をまもなく終える彼らの姿を見守りながらそのようなことを思っていた。

旅804日目 「箱入り姫」

そんな今朝は6時に起床し、撤収が終わればブログもすることなく朝食も後回しにして7時前には道の駅を出発。
淡路島を出て、そして姫路市街地へと向かっていこうと思う。
キャンプした道の駅は明石海峡大橋のたもとに位置する景色が素敵な場所で、
土曜日の昨夜はキャンピングカーや多くの車中泊をする車で人気のところであった。
ただとにかく夜景重視で選んだ場所であったから、お構いなしに張ったこの場所は一晩中風が吹き荒れて困ってはいたが、明石海峡大橋の夜景を見ながら思い出深いキャンプとなっている♪

DSC07834.jpg昨夜は明石海峡大橋たもとの道の駅でキャンプ

DSC07838.jpgゆっくり明石海峡を運航していく”さんふらわあ”
   明石海峡大橋をくぐった今の船内では歓声でも沸いているだろうか?!


DSC07840.jpg今朝はまだ静かな道の駅「あわじ」
   トイレはツバメの集合住宅になっていました。^^;
 

高速船は1時間に3本ほどと船にしては頻繁に出ているため、時刻表も確認しないまま、とりあえず数キロ先の高速船乗り場まで時間は気にせず適当に走ってきた。
そして到着した待合室で簡単なパンの朝食をとりながらちょっとのんびり♪
ここでブログに少しばかり時間をあてたのち、船を一本見送った8時の便へと乗船することにした。

部活に向かう高校生や神戸に遊びに行くと思われる話の尽きないお姉さん達など、今朝は多くの方で乗船口には列ができていた。
その光景は日曜日の朝だから船は空いているとばかりに勝手に思いこんでいたものと正反対であっただろうか。

DSC07842.jpg淡路ジェノバラインのりば

DSC07843.jpg8時の便の乗船を待つ人々の列

ちなみに高速船には定期券も販売される島人の足となっているようで、Nカバン(日能研)を背負い塾へと向かう小学生が一人で船に乗り込む姿も。
電車さえおぼつかなかった小学生の頃の自分を思うと、たくましさを覚えるばかりだ・・・。(^^;
船での通勤通学なんて、どのようなものだろう・・・。
なんてことを思っていると、この日の高速船が小さいことに気がつき、もう見た瞬間に不安がよぎってしまった・・・。
というのも、もう一回りは大きかった行きの高速船でさえも乗せるのに苦労したというのに、今回の船はというとさらに小さなもので果たしてこの装備の自転車を詰め込むことができるのだろうか、ひとりドキドキである・・・。
(装備を外してなんて言われたら、縛り付けているだけにかなり面倒なことになるので・・・)

そんな列に並ぶ自分の自転車を見るなり、不安を覚った係りの方に言われて先に乗船である、一安心も何も、変にみんなの目線を集める形で先に乗り込むこととなってしまう・・・。
そう、みんなの視線が恥ずかしく、もちろん今回も係りの方と苦戦しながら、
そして自転車は後ろのデッキへと狭い客席通路を通って持って行くため、乗船口の曲がり角でつっかえる前後のカバンに係りの者と一緒に手分けして乗せ、一息つく暇もなく船は出航すれば、なんとも慌ただしく淡路島に別れを告げたのであったんだ・・・。(^^;
自転車のそばで風に帽子を持っていかれないよう頭を抑えながら、小さくなっていく淡路の島を見つめていた。

DSC07851.jpg3日間いた淡路島に別れ・・・

明石港に到着すれば、こちら側にも乗船を待つ多くの人。

島へとサイクリングが目的と思われるような、荷物らしいものと言えば吸水ボトルぐらいの競輪選手のようなぴっちりとした服にまとったロードレーサーの方々が多く並んでいた。
彼らなら1日で島を回り終え戻ってくるのだろう。
しかし、その多さに小さな高速船に乗せられる自転車は限りがあるため、自転車の方だけ人数制限がかけられていたほど。
改めて淡路島がサイクリングに人気であることが伺える光景だ。
自分もまたサイクリングにやってきたいかな♪もちろん今度は荷物なしで。(笑)

DSC07861.jpgわずか10分ほどの航海を経て明石港へ到着

DSC07865.jpg3日ぶりの明石市街地

駐輪場の備え付けのスタンドにサイドバックがつかえてはまらなければ、
仕方なしにそこらに止めるしかないのだが、違法駐輪に目を光らしあちこちに立つおじいちゃんたちにもう諦めようかとも・・・。
そんな目をかい潜ってなんとか自転車を止め、そんな自転車を見つめながら駅前のすき家で牛丼を口にかきこみ、
そして腹ごしらえが済めば姫路へと目指すことにした。

DSC07872.jpg明石から姫路まで延びるサイクリングロード

DSC07880.jpg

DSC07870.jpg

進むのは海岸線に延びる姫路明石自転車道だ。

嬉しいことに、明石から向かう姫路までそんなサイクリングロードがずっと続いてくれているようで、交通量の多い国道2号線を走らなくてすむと思うと嬉しく、また姫路まであっという間に到着できそうにすら感じた♪
きれいに整備された公園にトイレなど、ついつい休憩をしたくなってしまうような素敵な場所が多く、今が夕方であれば絶対にキャンプしていたような海岸ばかり。

そんな快適に思われたサイクリングロードであったのだが、快適な道のりは長くは続かなかった。
困ったことに自転車道がすぐにとぎれては、そのたびに住宅街へと迷い込み再び戻ってくるのに苦労させられ、また日曜日であるこの日は自転車道をランニングしている方も多く、そんな彼らを避けながら走るのもまた一苦労である。
iPodなどを耳にしている方なんかは後ろから近づく自分に気づいてもらえず、
わざわざベルを鳴らすのも申し訳なく感じてソロソロと走ってしまってばかり。
それでも我慢強く走り続けていると、海には埋め立て地の工場地帯が並び海が遠くなってしまってから、それまでの海岸線から自転車道は山陽新幹線の高架下を延びるようになる。
これがまた自転車道と呼ぶにはひどすぎるほど悪路で、もう亀裂だらけの凸凹の道!!
交差点も多く、もちろん一時停止。そして、そのたびに迎える段差もショックを和らげるような工夫もなくひどければ、自転車道とは名ばかりのふつうの歩道のような道のりである!!(> <)/
また立体交差も多く、そのたびに途切れてしまう自転車道への誘導の案内が不親切であるため、だんだんとストレスが・・・。
相変わらずの凸凹道に荷台の荷物もすぐにずれてしまうため、
結局は車が多くても国道2号線へと逃げていくしかなかったのだ。
自転車道でこれだけ悩まされるところも珍しいんではないだろうか・・・(> <)/

DSC07893.jpg新大阪に博多を結ぶ山陽新幹線

DSC07895.jpg自転車道は新幹線の高架下を延びるが、自転車道にしては凸凹!!(> <)/

また、この日は頭痛にも悩まされている。(> <)/

風邪ではなく、ずっと鼻水をすすり続けていることによるものでないかと思う。
それまで他人事のように笑っていたが、これが花粉症なのだろうか・・・?!
そんな苦しみもあり距離以上に疲れてしまった気がするが、姫路にやってきた喜びは大きい♪
なにはともあれ、お昼に姫路市街地に到着し、さっそく観光案内所へと入っていった。

DSC07904.jpgそして姫路市街地へ、街は一方通行がおおい・・・^^;

DSC07906.jpg再開発が進む姫路駅前

DSC07909.jpg姫路駅前(北口)

DSC07915.jpg

姫路駅前は新たに完成した駅ビルとともに大規模な再開発中で、以前とは見違えるほどおしゃれな姿になりつつあった。

それまでの姿を知っているだけにその変化に驚き、こうして街の再開発が進むことは、我が街のことのように嬉しくなるばかり、そんな駅前を歩いているだけでも楽しく見て回っていた♪
こちらも真新しくできたばかりの観光案内所でパンフレットをもらい、
早速観光へと繰り出すことに。
ちなみに自転車はというと、駅前の大規模な再開発でごちゃごちゃするのをいいことに紛れて止めておけそうであったので、ザック一つで姫路城へと向かうことにした。

DSC07919.jpg

DSC07931.jpg駅前サンクンガーデン

DSC07925.jpg観光案内所でパンフレットなど♪

DSC07912.jpg駅前から大通り越しにビルの谷間から見えるはずの天守閣だが・・・。

駅前から始まる長い商店街が続き、サッカーでもできそうなぐらいに広い広場に出ると、姫路城の前へとやってくる。
この姫路城へは地元大阪からそう遠くはないこともあり、もちろん来たことがあれば、
この壮大で堅固な守り、かつ優美な姿に心奪われてからというもの城が大好きとなり、小学生の自由研究では独自の城の図鑑を作ったほどであったんだ。
そんな小学生以来の姫路城にわくわくしているが、ご存じのとおり姫路城は50年に一度と言われる平成の大改修まっただ中である。
現在は工事パネルですっぽりと覆われていれば、その優美な姿はなにか大きな倉庫のような感じになってしまっていた。
平成21年から始まった5年にも渡る修理の真っ最中であり、その長さに疑問も湧ところだが、伝統的な工法に時間をかけているのだろう、仕方のないことにこればかりは、今全国を巡っている旅人、全員の悩みではないだろうか・・・。(^^;)
自分もできれば完成してから見に来たいと思っていたが、完成は2年後の2015年、旅をどう遠回りにしようとも無理であったので、こうして諦めてやってきたのだが、しかし意外といい返事も聞いていただけに、人それぞれであるようだ。

”今だから見れるもの”をキャッチフレーズに、そんな改修中の天守閣の見学を売りにしている。
城内に入る際に支払った400円とはまた別に、そんな天守閣修理見学にも200円を支払うという何とも強気の値段であるが、”天空の白鷺”と呼ばれる修理見学施設が設けられ、天守閣を囲む工事の足場から見ることができると聞いて、天守閣の中には入れないがそれはそれで楽しみにしていたのだ。

DSC07938.jpg平成の大改修中で工事パネルにすっかり覆われた”箱入り姫”
             実物大の天守閣の絵が書かれてあった。


DSC07943.jpg姫路市キャラクターの”しろまるひめ”だそうです♪

DSC07944.jpg菱の門(ひしのもん)

DSC07947.jpg工事の関係で見学順路もいつもと違っているようであった。

DSC07970.jpg資材運搬用に設置された構台

さっそく♪といきたいところであったが、そこには何重にも折り重なる長蛇の列が!!
そしてスタッフからは1時間待ちであることを伝えられ愕然・・・。
この平成の大改修にさぞかし観光業は大苦戦を強いられているかと思いきや、この混雑っぷりであり、また自分がよりによって日曜日なんかに来てしまったのもいけなかった。
この日に来てしまったことを悔やむが、ここまで来たのなら仕方が無いと、その列に並ぶことにしたのだ・・・。(> <)/

DSC07973.jpg

DSC07977.jpg修理見学施設には長蛇の列が・・・。(> <)/

そうした足並みは思いのほか進んでゆき、これは意外と早いかもと期待したが、
入っていった建物の中でもさらに行列が待ち受けている現実にそうして本当に1時間待たされた後、重たいザックを背負っていたこともありへとへとになった頃にようやく専用の仮設エレベーターに乗せられ見学スペースである8階へとあがることができている。
8階からは天守閣と同じ目線で屋根などの葺き替え工事が見られ、一つ階段を下りた7階からは壁の漆喰修理が間近に見れた。
そこにはもう目の前に化粧直しされたばかりの白くきれいにひかる天守閣が!!
普段では見れない視点での姫路城を楽しめ、
むしろ、こうして平成の大改修に立ち会えた喜びすらあったほどだ。
自分が生きているうちに次の大改修を見ることはできないだろう、
日曜日のこの日は休みなのか、作業している人の姿は見られなかったが、見学窓から覗いた限り、整った外観から城はすでに完成しているかのように思えたほどきれいに仕上がっている。

ちなみに修理業者はさぞかし伝統のある老舗大工かと思いきや、鹿島である。
鹿島にそんな文化財を修理する匠の技があったとはね。^^;
ちなみにちなみに、この保存修理の費用は16億円だそうだ!!

DSC07998.jpg葺き替えられたばかりの瓦の黒と白のコントラストがきれい~♪

DSC08002.jpg見学スペース(天空の白鷺)

DSC08005.jpg

DSC07983.jpg

DSC07987.jpg天守閣と同じ展望という最上階からの眺め

DSC07986.jpg姫路市街地の様子

DSC08032.jpg期間限定で開放された西の丸

DSC08030.jpg千姫(徳川家康の孫)

DSC07948.jpg歴代の鯱瓦。一番右端の昭和の大改修以降天守閣からおろされてある鯱瓦をまじかで見れるのも今だけ♪

城は2015年にはその全貌があかされるというから、再開発中の駅前と共に、姫路が大きく生まれ変わるのももうすぐのこと。
それらを含めて、また姫路城を見にやって来たいと思った。

パソコンなどの貴重品が入ったザックを背負っていたから、それがいちばんしんどかった。
そんなもにだから、最後の櫓見学ではもうへとへとであった・・・。

城の見学後、駅前で少し買い物。
100円ショップでは200円したがUSB端子で動くミニ扇風機を試しに購入。
最近テント内も暑く、夜が寝苦しくなってきたからだ、これをeneloopにつないで使おうと思う。
また相変わらずの頭痛に悩まされ、せっかくの街、マクドでブログに励もうかと考えていたが、それも無理なほど重症のようである・・・。

DSC08037.jpg

DSC08038.jpg駅前の繁華街でちょっと買い物

相変わらず鼻水に苦しみ、しんどさも出てきたため早いこと横になることにして、
そんなこともあって、夕飯も贅沢にも定食屋さんですませることにした。
ちなみに”やよい軒”というチェーン店なのだが、大阪でもよく知ってたところで、ご飯がお変わり自由♪
トンカツ定食と一緒にもうこれでもかと言うほど、おかわりを4杯もした戦いの食事であれば、これ以上食べたら吐きそうってぐらいに苦しかった。

そして見つけておいた公園へとやってくれば、まだ明るいうちだがテントを張り寝てしまっている。

DSC08042.jpg駅にほど近い公園でキャンプです


5月26日 おしまい。


走行時間 3:14[h]
走行距離 44.8[km]
平均速度 13.7[km/h]
最高速度 35.4[km/h]

天候:晴れ
体調:花粉症!?

キャンプ地:姫路市街地 公園 (兵庫県姫路市)


[あとがき]
現在(6月25日)は広島市街地に来ています!
前日分へのコメントにメール、ありがとうございました♪
”SOOおばさんへ”急に梅雨を感じさせる天気が続きますね・・・^^;
自分もまた淡路島に荷物なしの自転車でサイクリングでも楽しみたいなと思ってますよ♪
”風ささきさんへ”震災の怖さを忘れてしまいそうになったら、ここに足を運ぶといいですよね。
断層のずれを見ていると、足が宙に浮いたような気分です。
そう簡単に足を運べる場所ではないですが、多くの人に見てもらいたいところです。
”Tomakomanaiさんへ”コメントありがとうございます♪
1項目から、きっと大変だったんじゃないですか。しかもダメな文も多くて・・・^^;
これからもよろしくお願いします!
”あおやまさんへ”淡路島ではありがとうございました。
また桃岩荘でばったりなんてあればいいですね♪淡路島、素敵なところで楽しかったです♪

なにかお勧めの情報、場所でもあればメールください♪
yaku@docomo.ne.jp


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[2013/06/25 11:33] | 兵庫
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新幹線の車窓から
風ささき
姫路城は、見えていたのにね、今はビルのごとくだね、内部の見学が出来たんだね。
日本一周の初日に雨の中、天守閣まで登って以来、行ってないなあ。
翌日は、大阪城だったよ。
体調が良好になってるよ、この日は不調だよね。
ペースが速いよ、まだ呉だと思っていたよ,見所多いとこだし。
これなら、夏の間に終わりそうだね?
明日もいい旅を。

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今晩は!
スコッチ
道の駅あわじ、懐かしかったです!
2年前、家の建て替えで犬&猫と一緒に車中泊していました。
何かと便利で大きな公園も有って、温泉も色々と行きたかったけれど、動物を車に残しては行けなかった。

姫路城、訪れたい場所!
ぶらりと、行ってみますか?



頭痛治った?
ぱんら
おひっさしぶりぃ。頭痛って嫌だよね、お薬飲んでも治れへんの?やっぱり花粉症なんかな?はよ治るとええね。姫路駅前綺麗になったんやねえ。もう随分行ってないな、姫路。ぱんらも姫路城入ったことないのよ、綺麗になったら行ってみようかな。さあ明日もきいつけてね!



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昨夜はメリケンパークでキャンプしている。

そんな今朝はちょっと早起き。
堂々と寝ていては目の前に立つ高層ホテルのホテルオークラの面目が立たないので6時には撤収を開始したが、すでに散歩やジョギングの人々が多く見られ、みな健康的である。
そして、そんな朝の散歩がしたくなるような素敵な公園だった。

DSC07006.jpg昨夜はメリケンパークでキャンプ♪

DSC07011.jpg JR神戸駅前

撤収が完了してからはスマホで調べていたJR神戸駅構内にあるマクドへと入った。

カウンター席で充電させてもらいながら、そしてパソコンに向き合ってブログ。
こうもゆっくりするのも、なんとか投稿一つを終わらせたかったのと、
今夜はグリーンスタジアム神戸でオリックス戦を観戦しようと思っていたので、それほど進む訳にはいかなかったのだ。
そういったわけで、この日は余裕があった♪
その球場の場所なのだが、この神戸と明石の間に位置する少し内陸へと入ることになる、どちらかというと明石よりに位置したところである。
とりあえず明石の観光をしようと思っていた。
またそのような中途半端な移動なら、この日は神戸でブログに費やすことも考えたのだが、家に近いぶん、この神戸にいるとどうしても落ち着かない気持ちであり、早くこの街を後とした方がいいかと思ったのだ。
そして以前にも書いたように、この神戸には再び戻ってくるつもりであり、
沖縄へと南下すればフェリーでこの神戸へと降り立ち、大阪へと旅のラストランを考えている。
そんな”最後の日”を楽しみにして神戸の街を背に明石へと走り出した。

旅800日目 「時、橋、そしてタコの街」

しばらく走ればそれまでの海を隠していた工業地帯が終わり、須磨海岸が見えてからはJR山陽線とともに久々の海を眺めながらの走行となった。
和歌山を出て以来、地元大阪の地を踏まないためにも迂回するようにずっと内陸の進行であったから、海岸線の道は新鮮な光景とともに嬉しさがこみ上げ、
そして、いよいよ山陽(瀬戸内)の旅が始まるんだなとも思った。

しかし、そんな明石まで20km程と余裕な距離だが、交通量が多くて大変!!(> <)/
進む国道2号線の車の多さといったら、目をつぶっている暇もなかったほどだ。
さすがは物流拠点の神戸港!!
なんて感心していられないほど、コンテナを積んだ大型トラックに大型の中でも超大型のトラックがバンバン走っては大変な中での走行に肩が凝ってしまう。
どうやらブレれないようハンドルを握る手に力が入っているようだった。
きっと行き交う車からは、なぜ歩道があるのにそちらに行かないのだろうかと思われているだろうが、この重装備(自分を含むと100kg)では、ちょっとの段差が計り知れないほどの衝撃となってタイヤにのしかかるため、好きで車道を走っているわけではなければ、どうしても無理と思ったときには仕方なしに凸凹した歩道へ逃げることもたびたび、しかし交差点の段差の衝撃のたびに荷台の荷物を気にする必要があり、まともに進むことができなければ、チャンスを伺っては再び車道に戻っている。
本当にもう息もつかせぬ道のりであった・・・。(> <)/
ちなみに一桁国道は旅人の間で大変だとよく聞くが、静岡で苦労していた国道1号線といい、本当にそうである。

DSC07019.jpg車の多い国道2号線(> <)/

DSC07030.jpg

DSC07034.jpg JR山陽線と共に海を眺めながら走行♪

しかし、そのような苦痛も吹き飛ばす、すごいものが見えてくる。

明石市街地に近づくにつれて大きな橋。
そう、明石海峡大橋だ!!
そんな橋を一望するにいちばんの場所を求めて、そして舞子公園へとたどり着いた。
明石海峡大橋のたもとに広がる公園で、釣りや散歩、日向ぼっこして楽しむ人々で居心地のいい場所である。
素敵な結婚式場なんかもあった。
そしてここでのんびり♪
対岸に見える島は淡路島、そちらへ迷いなく真っ直ぐに延びてゆく明石海峡大橋の姿は、自然の美しさもすばらしいが、幾何学的な美しさもまたいいと思わせてくれた♪
さすがは世界最長の橋、真下から見上げたときにはその大きさに不思議と吸い込まれていきそうな感覚になるほどだ。
その大きさに驚かされ、またこれを作り上げてしまう人間のすごさにも驚かされては、
橋は淡路島、そして不可能を現実とする夢へと繋がっているようである。
そんな技術が紹介されてあるという橋の傍らにあった”橋の科学館”であったが、
てっきり無料で見せてもらえるのかと思いきや、有料・・・、それも300円である。
無料と思いこんだのも、香川の瀬戸大橋記念館がそうだったからてっきり・・・。
気になるところであるだけに残念な思いで諦めたが、表に展示された橋を吊り上げている実物のケーブルにふれては、改めてその大きさを感じることができたので良しとすることにした。

そして同じくなんだろうとやってきた橋の袂にたつ洋風の建物だが、こちらも有料施設。
この地にゆかりがあるのだろうか。意外であるが中華民国を建国した中国の国父と呼ばれる、あの孫文氏の記念館で、ちなみに日本最古のコンクリートブロック建造物の記念館は国の重要文化財に指定されていた。

DSC07040.jpg全長3911mの世界最長の吊り橋、明石海峡大橋!!

DSC07060.jpg淡路島にかかる明石海峡大橋、
    そして鳴門大橋を経て四国へと繋がっている。


DSC07047.jpg明石海峡大橋に孫文記念館

DSC07046.jpg舞子公園

ここまで来ればすぐそこ。明石大橋記念館を見送ったこともあり、明石駅には早くも昼前には到着した。

各大手ファーストフード店にネットカフェ、そしてスターバックス、
初めてやってくるところなのだが、こじんまりとする駅にしては、にぎわいを見せている。
さほど走ってはいないのだが、今朝の神戸駅での390円から890円へと、地元大阪までの電車賃はいっきに跳ね上がっていた。
そして急に我が家が遠い存在に思えてしまった。

DSC07086.jpg明石駅前の様子(南口)

DSC07073.jpg明石市街地の様子

DSC07093.jpgさっそく明石の名産品タコが♪

DSC07303.jpg日本標準時子午線の街ならではの大きな時計台!!

さっそくパンフレットを手に向かった先は明石城跡。

駅のすぐ真ん前から明石城跡の公園が広がり、大きなお堀が当時の城の大きさを彷彿とさせてくれるが、現在は現存する櫓が2つを残すのみ、
こちら天守台まであがってくる人々はほとんど見られず、ふもとで賑わう公園に球場と対照的な姿であった。
そうそう、そこには変わった日時計なんかもある。
街には大きな時計台もそびえ、それはここ明石が日本の標準時子午線が通るからだ。
日本の時間の中心であることを自慢するかのようにいろいろな時計を見かけては、あちらこちらで”時”を感じるばかりだ。

DSC07131.jpg小さいながらも残された櫓は国指定重要文化財

DSC07126.jpg天守台から明石市街地を見渡す♪

DSC07119.jpg県内最大というラクウショウの木

DSC07116.jpg明石公園にあった阪神淡路大震災の記念碑

DSC07113.jpg明石公園にある兜の日時計

ちなみに櫓は期間限定で開放してくれているようだが、この日は公開を中止!?
そのため天守台からの明石市街地を眺め、公園の散歩みたいなものであった。

そうしてあっという間に終えてしまえば、6時から試合開始する球場へ向かうには早すぎる。
どうするか悩みながらパンフレットに目を通せばおもしろいところを見つけ、自転車は駅前に置いたまま、歩いて今度はそちらへと向かった。
そこは明石の台所とも言われる”魚の棚商店街”。
その名の通り、明石の特産であるタコを始め瀬戸内の海の幸が並んでいるところで、
活気に湧いた鮮魚店が軒を連ね、そして脱走をもくろむタコなどおもしろいところである♪
そんなタコさんには悪いが、明石名物”明石焼き”のお店も多く軒を連ねるものだから、せっかくなんで食べていくことにした。
地元では”玉子焼き”と呼ばれるほど、卵がたっぷりとしたもので、たこ焼きとは違ったものである。
ちなみにパンフレットによるとこの明石には明石焼きのお店が70店舗もあるという。
だから迷ってしまうほど!!
そんな明石焼き、どこも少しばかり値の張る10個ほどで500円が相場のなか、15個で600円とお得なお店を見つけて入った。
そして、そちらのおじさんには旅の話で盛り上がったりと、といろいろ良くしてもらっている♪
板皿に綺麗に並べられた明石焼きは、ネギにショウガがたっぷり入ったあっさりだし汁に浸して食べる。
実は一度だけ食べたことはあるのだが、こうして本場では初めて、
注文してから焼き始めたため時間がかったが、嬉しい出来立てである♪
そんなアツアツをほおばった。そしてもちろん味は最高においしかった♪

DSC07157.jpg普通のアーケード街に見えて、鮮魚店が多く並ぶ”魚の棚商店街”

DSC07156.jpg

DSC07158.jpg

DSC07172.jpg明石には明石焼きのお店が70店舗もあるという!!

DSC07167.jpg出来立てアツアツの明石焼き♪

DSC07171.jpgいろいろ話した明石焼きのおじさん♪

DSC07882.jpgおぉ!港に行けばタコツボの山!!

DSC07886.jpgしかし、これでタコが獲れてしまうとは、彼らはバカなのか・・・。^^;

そうしてのんびり時間をつぶしたあと、グリーンスタジアム神戸へ、
ワクワクを押さえきれずにずいぶんと早い時間に来てしまったが、選手の練習風景を楽しみ、もちろん試合終了まで見ていた♪

ちなみに試合の方は序盤こそ中日のルナにあわや場外までいくホームランをくらって先制点を入れられたが、すぐに糸井のホームランで追いつき、その後も試合は常にオリックスが優位に進め見事に勝利である♪
去年の千葉の幕張で見たロッテVSオリックス以来の久々の野球を楽しんでいた♪

DSC07236.jpgグリーンスタジアム神戸(Hotto Mottoフィールド神戸)

DSC07229.jpgそのツノでグサッとされちゃいたくなるほどかわいいバファローベル♪

DSC07220.jpg今日は絶好調の坂口♪

DSC07217.jpgこの球場のいいところは、ブルペンの投球練習が見えること♪

DSC02554.jpgグリーンスタジアム名物の花火~♪

DSC07247.jpgラッキーセブン♪

DSC07255.jpg試合は見事にオリックスの勝利!!

試合が終わった頃には9時を回っていた。

後先考えずに試合を最後まで見届けてしまえば、あても考えてなく、どこでキャンプをすればいいのだろうか・・・。
まぁ、それでも見つかるだろうと安易に考えていたが、県立大に神戸市外大、芸術工大に流通科学大が集まる学園都市にほど近い振興都市にスタジアムがあり、周囲が暗くてよくわからなかった。
あたりを一通り走り回ったのち、結局はひと気の無くなったスタジアムに戻ってきて、図太くもまだ明かりの灯る球場そばの駐輪場でキャンプしている・・・。(^^
ちなみにそんな野球場以外にもサッカー場にサブグランドが並ぶ大きな運動公園だから、そう目立つわけではなかった。
それでもやっぱり職員に見つかって怒られてしまわないかドキドキではあるが・・・。(^^;

DSC07267.jpg

DSC07274.jpg今夜はスタジアムそばの駐輪スペースでキャンプです。^^;

5月22日 おしまい。


走行時間 2:29[h]
走行距離 32.3[km]
平均速度 12.9[km/h]
最高速度 31.9[km/h]

天候:晴れ
体調:良好

キャンプ地:グリーンスタジアム神戸 (兵庫県神戸市須磨区)


[あとがき]
投稿が滞ってすみません。(> <)/
尾道(広島)からしまなみ海道を渡り、再び四国の愛媛に上陸。
お遍路の時には雪で見送った百名山の石鎚山登山を今日(6月13日)終えました♪
再び尾道に戻り、そして広島市街地の方へと向かっていく予定です!

なにかお勧めの情報、場所でもあればメールください♪
yaku@docomo.ne.jp


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[2013/06/14 01:09] | 兵庫
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初日の町
風ささき
入梅した1日中雨の中を走りきり垂水海岸のYH
に泊まった日本一周の初日だった場所。
日本標準時なんて、これっぽっちも頭に浮かばなかった。
雨もあったけど、観光とは無縁。
明石焼きだけ、食べに言ったのは、覚えている。
その土地その土地、しっかりと目に焼き付けてい
るね、サトシくんしか出来ないことかもしれない。
自分の日本一周は、移動だったのかな。
ふるさとの旭町にも、小さな港がありたこつぼもあ
る、もうすぐだね、見にきんさい。
明日もいい旅を。

とびしま海道
新幹線ひよこ
今日の場所は何処かな。
尾道に帰らずとも、呉に進む「とびしま海道」がお勧めです。大崎下島の「御手洗」=「みたらい」地区はピカイチおすすめです。自転車旅の大先輩の碑もありました。


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震災が奪ったもの 命、仕事、団欒、街並み、思いで
たった一秒先が予知できない人間の限界・・・・

@DSC06848.jpg

震災が残してくれたもの、優しさ、思いやり、絆、仲間。

この明かりは奪われたすべての命と、生き残った私たちの思いを結びつなげる
そこには、そう書かれてていた。

旅799日目 「神戸の街角」

街中の公園であるのだから、もう少し早起きすればよかったのだが、
結局いつもの7時過ぎに起床しては、足早に出社していくサラリーマンが公園をまたいでいく中で今朝もせわしなく撤収をしていた。
ちなみにキャンプをしている公園は神戸市役所の南に広がる大きな公園。
高層ビル群に囲まれた、まさに街中の公園であるのだが、
やはり気になるのが、はたからした目であった。
特に注意されることがなければ、田舎のように気さくに声をかけてくれる方もいないのが、都会の特徴といえるだろうか。
それだけになおさら、彼らはどのような目で自分を見ているのだろうかと、
そういった人からの見られ方には都会であればあるほど、世間に面目が立たない街に浮いた自分がどう思われているのかが気になってしまうものだった。

@DSC06549.jpg昨夜は神戸市役所の南に広がる東遊園地(公園)でキャンプ

そんな肩身を狭くさせながら撤収を終え、7時45に公園を出発する。

目を覚まし始めた神戸の街に、そして通勤通学の人々で徐々に忙しくなってくる中、
ひとり逆走するかのうように駅の方へと向かった。
とはいえ、観光を開始するにはまだ早すぎるため、駆け込んだのは駅前のマクドである。
ここでは同じくパソコンを開くサラリーマンに挟まれて、そして10時までブログなどを投稿して過ごしていた。
そしてこのブログこそが、自分の今の仕事だと思っている。
 
@DSC06564.jpg阪急、阪神、JRがそろう神戸三宮駅前。
   ちなみに、新神戸や神戸駅よりこちら三宮のほうが繁華街である。


@DSC06567.jpg

@DSC06573.jpg

@DSC06556.jpgまだ朝の静けさ残る”三宮センター街”

三宮駅前の通勤通学ラッシュも落ち着き、そして神戸の街へと観光へ。

自転車は高架下に置かせてもらい歩いて異人館巡りへと向かうのだが、
偶然に見つけて入ったのが、駅内にあるオリックスオフィシャルグッツ店である。
本拠地は大阪ドームなのだが、準本拠地がこちらグリーンスタジアム神戸、
ちなみに、明日からは偶然にもオリックスVS中日の2連戦があるため、このチャンスを逃すものかと久々の野球を楽しもうかと思っているのだ♪
いつも大阪ドームばかりなので、初めての球場といい本当に楽しみにしている♪
そして、神戸観光も忘れてここでは長々と30分も魅入ってしまえば、相当悩んだのが帽子、これには本当に悩んでしまった・・・。(> <)/
オリックスの帽子が欲しい!!って程でもないのだが、この旅で使い続けている帽子が1年以上もさかのぼる盛岡で購入したもので、もうボロボロ・・・。
晴れた日も雨の日も、そして雪の日もずっと被り続けてきたから当たり前で、
すっかり色はげてしまった帽子に、こうして神戸のような街中で歩いているとなおさら恥ずかしさがあったのだ。
そこでちょうどいいところに見つけたこの帽子、しかし値段5800円と高い!!
いくらオリックスが大好きでもこれには結局は諦めることにしたが、この帽子を見てからというもの、思い出したかのように急に今の帽子が汚らしく思えて嫌になり、もう一刻も早く買い換えたくて仕方がなくなってしまっている。
この神戸の街に安い帽子ならいくらでもあるだろうし、観光しながら探してみることにした。

@DSC06576.jpg三宮駅にあったオリックスオフィシャルグッツ店♪
   観光も忘れ、こんなところで30分もふらふらしてしまった・・・。(^^;


そうしてすっかり昼近い時間からの神戸観光となってしまっているが、
さっそく歩いて向かった先は神戸異人館であった。

有名な風見鶏の館をはじめ、山麓部の北野には異国風の建物が数多く残り、
神戸を代表する観光地であるだろう。
しかしそういった異人館、ひとつに入るとしても入館料が400円ほどとどこも高く、
こうして旅人としてやって来るとやはり高く感じてしまう。
表まで来ては、その様子だけをカメラに収めれば引き返していったが、それでも雰囲気は十分に楽しめている。
また異人館巡りへは旅する前に一人でカメラ片手に、また学校の遠足でもやってきていたので、特に残念とは思わなかった。
ただ、このブログに載せられないのが残念かなと、
神戸に来たのなら皆さんにはぜひ見ていってもらいたいところです♪

@DSC06594.jpg北野異人館で特に有名な”風見鶏の館”(ドイツ貿易商トーマス住宅)

@DSC06595.jpg

@DSC06604.jpg北野天満神社からの風見鶏の眺め

@DSC06607.jpg北野天満神社にて牛さんと♪

@DSC06613.jpg魚の鱗のような外壁が印象的な”うろこの家”

@DSC06616.jpgこちらも諦めた山手八番館

@DSC06646.jpg唯一、市が管理し無料で見れた”ラインの館”♪

@DSC06650.jpgラインの館から見た神戸市街地

@DSC06625.jpg北野の街並み

@DSC06671.jpgオシャレなお店もたくさん♪

@DSC06643.jpgオシャレなバスが走る異人館通り(山本通り)

@DSC06634.jpg旧パナマ領事館

@DSC06676.jpg登録有形文化財の洋館に入るスターバックス

@DSC06586.jpgこちらもオシャレなローソン♪

異人館を散策した後は再び三宮駅前へと戻ってきた。

ちなみに、この三宮が神戸で一番の繁華街であり、神戸駅や新神戸駅よりも賑わいを見せているところである。
神戸生まれの私から言わせてもらうと、街の中心だと思って降り立った神戸駅で、
神戸がこんなものかと勘違いしないで欲しいかなと思っていたり。(笑)
そして自分の故郷の神戸を知ってもらえるよう、いつになく張り切って観光していたりする・・・。(^^;

@DSC06690.jpgいつものにぎわいを取り戻した三宮駅前の様子

@DSC06686.jpg

次に自転車を走らせて向かったのは神戸港に近い神戸市立博物館♪

が!!、まさかの臨時休館中である!!(> <)/
こちらは初めてやってくるため、ちょっと楽しみにしていたのだが・・・。
入館するかどうかは、値段と相談しながらその場で決めようと表まで来たのだが、迷うまでもなく現在は空調設備の改修工事で9月末までの長い臨時閉館中であるとのこと。
そしてこの博物館の建物すらも国の登録有形文化財に指定されるほど、重厚な姿をしているものに、入れないと言われれば、ますます気になってしまうばかりであった。
またいつか・・・、そんな思いを残して後とできたのも、休日によく家族で遊びに来ては、また一人で写真を撮りに来ることもあり、
大阪に住んでいれば、もうこの神戸は隣近所みたいなもので、京都や奈良の”和”に撮り飽きたら、こちら神戸の”洋”を撮りにやってきていたのだ。
そう思うと、大阪って結構おいしいところに位置するのかもしれないのかなと、
全国を旅しては”京都、神戸に行こう!”なんて駅のポスターをよく見かけては思ったりしている♪

@DSC06728.jpg諦めた市立博物館。重厚な雰囲気だけに中が気になった・・・。

そしてその市立博物館を含めた一帯が旧居留地に指定され、西洋の風が吹き抜ける神戸らしい街角である。
その昔、ペルー来航から開国が始まった幕末から明治時代にかけて、開港となったこの神戸の港に近いこの場所が治外法権の外国人居留地と定められ、まさにそのまま、こうして今に至るまで異国風の建物に領事館が多く残るためだそうだ。
また、外国人が多いことから戦時中も空爆が避けられる傾向にあり、こうして今現在の伝統的建造物に指定されるまでに至るという。
その多くがオシャレなレストランにブランド店となり、異国の街並みをさまよっている気分、一方通行が多くて車道を逆走しないようにちょっと苦労しながらも、そういった街並みを楽しんだ♪

ちなみにユネスコからは”デザイン都市”として認定されアジア初、
”世界で最も住みやすい都市”では堂々の5位で日本で唯一トップ10入りを果たし、
また”世界で最も綺麗な都市”にも25位に選ばれる快挙を見せている。
この神戸の街、本当に素敵だ♪

@DSC06834.jpg神戸旧居留地

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@DSC06717.jpg神戸も高層ビルが多いです♪

@DSC06745.jpgキャノン?!

@DSC06742.jpg神戸市役所前 フラワーロード

そんな西洋の顔もあれば中華の顔もある。
次に訪れた南京町にある神戸中華街ではケチろうと思ったわけではないが、
先ほど吉野家で牛丼のお昼を済ましたばかりであったので特に何かを食べたわけでもなく、その様子を見て楽しんでいた。
横浜中華街と比べてしまえばその規模は半分ぐらいと見劣りしてしまうが、こちらも多くの人々で賑わいを見せている。
そして、これで長崎に横浜と日本三大中華街を制覇したことになるのだ♪

@DSC06803.jpg元町中華街(南京町)

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@DSC06796.jpg

@DSC06786.jpg

と、ここまでは神戸の定番の観光とやってきているが、
自分としてはもう一つ見て欲しいものがある。
神戸の観光に来てここに来る方はそういないと思うが、知ってもらいたいところでもあった。

今朝キャンプしていた神戸市役所前に広がる公園に戻ってくれば休憩中のサラリーマンに若者の笑顔の絶えない場所へと変わり、そんな公園の一角、
噴水の下にそれはあり、水を透して降り注ぐ太陽の光が揺れ動く水の中に潜ったかのうような、公園の賑わいからぐっと遠のいた場所だ。
ここには阪神淡路大震災で被災し亡くなられた方々の慰霊碑が置かれてあり、びっしり壁に並ぶ犠牲者の名前があった。

@DSC06841.jpg 1.17希望の灯り

@DSC06858.jpg噴水の下、公園の地下にある震災の慰霊碑

阪神淡路大震災で亡くなった方は6434名、そのうちこの神戸市がそのほとんどを占める4571名だという。
旅先で出身地を神戸と話せば、つい最近の東日本大震災もあってよく心配されて聞かれることだが、自分が幼き頃に神戸から引っ越しをしたため、間一髪で被災から逃れることとなった。
しかし、もしそうでなければ自分と家族は傷を負っていたのかもしれない。
事実、自分の父が勤める会社ビルは全壊し、管理人が亡くなったと聞いている。
それをのちに聞かされたときは青ざめる思いとともに、振り向くと崩落していた、そんな橋の上を渡っていた自分に気づかされた。
そう、我々はどんなに石橋を叩いて渡ろうとも、常に危険の上にあるんだ。
ここに自分の名前が、または家族の名前が刻まれていたことになっていたのかもしれないと思うと、過去とはいえ自分の故郷として胸が痛い現実でいる。

街にはすっかり爪痕が見られなくなれば、遠い過去のような存在に感じられるが、
ここに立てば、そんな人々の心の傷は癒えていないのかなと思う。
残された震災メモリアルパーク、言葉こそ発しないが歴史の証人である。
とともに切実な思いで見ていった。

@DSC06898.jpgメリケンパークにある”神戸港震災メモリアルパーク”
    街に爪痕がすっかり無くなった今、唯一被災当時の姿を残しているところ。


@DSC06905.jpg震災の爪痕が記録された写真パネルが並ぶ

@DSC06922.jpg神戸市街地に阪神高速

@DSC06940.jpgハーバーランドからメリケンパークを眺める

@DSC06965.jpgモザイクボックス

@DSC06885.jpg

その後はモザイクボックスなどがあるハーバーランドを散策。
店から流れてくるピザなんかのいい匂いにはくらくらしてしまった。^^;
朝からずっと気にしていた帽子も手頃な値段でいいものが見つかり、これでちょっとは都会に馴染めたかなと安心している。(^^;
神戸の夜景を楽しみ、その後は夜中まで神戸駅にあるマクドで閉店までブログをして過ごした。

@DSC06979.jpg

@DSC06989.jpg神戸定番の夜景! 

@DSC06988.jpg

@DSC06996.jpgこちらも神戸のシンボルである碇山(いかりやま)にひかるイカリ

@DSC07000.jpg

その夜は思い切ってメリケンパークでキャンプとした。
あの神戸ポートタワーが立つ埋め立て地の公園なのだが、綺麗に管理されていているところだけに警備員でもやってきて叱られないかちょっとドキドキ・・・。(^^;
しかし、ここでポートタワーを眺めながらキャンプするのが、旅すると決めてから夢見ていたところなので、思い切ってキャンプしてみた。

@DSC07002.jpg今夜はメリケンパークでキャンプです。(^^;


5月21日 おしまい。


天候:晴れ
体調:良好

キャンプ地:神戸メモリアルパーク

[あとがき]

なにかお勧めの情報、場所でもあればメールください♪
yaku@docomo.ne.jp


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[2013/06/10 02:12] | 兵庫
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当時
風ささき
三宮の地下街でおじさんがラーメン屋を営んで
いたけど、震災で神戸を離れることに。
いつも、帰省で新神戸の駅で停車するだけ。
震災の2年前のGW、車で帰省し早朝に新神戸
駅に着き、妹と合流して、実家まで帰った。
先のことなど誰も知らないし、保障もない。
今を精一杯、生きていくことしかないよね。
明日もいい旅を。

ガンバレー♪
かい
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