ただいま~♪
5:30 起床。

vvDSC06046.jpg

いつものように、昨夜の残り物のご飯で朝食に。

キャンプ場では家族連れの方などのんびりとしすごしている。
親子でサッカーをしたりしているのだ。

自分もそれにつられて、のんびりとすごしたり。

久々にサイドバッグをひっくり返して、荷物の整理。
いつの物か分からないようなマヨネーズなど、捨てることにした。
一緒にクモなんかも出てくるよ! (> <)

シーズンになればここもそれなりに混雑するみたいだ。
パンフレットを見ると、このキャンプ場がテントで一杯になっている。

食器をいつものように洗っていく。

洗面所にはスポンジと洗剤が用意されていた。
さすがは800円もしただけはあるかも。
ところで、洗剤で食器を洗ったのは初めて。(笑)

よく考えると、不衛生だ・・・ (> <)


8:00 キャンプ場を出発!

のんびりしていたけど、自分が一番最初に出ることに。
管理人さんに旗を返すと、差し入れといってスポーツドリンクをくれた。
キャンプ代800円は高めではあったけど、親切にしてくれたかんじだ。

なら、よかったと思えるかも。

今日は夕方には島を一周し終えて、もと来たフェリーターミナルに着くと思う。

7時30分の最終便のフェリーに間に合うかは分からないけど、
間に合わなければターミナルそばの公園で泊まり、翌朝乗ればいいだろう。
焦ることなくゆっくり進むことにしようかな。(>_<)/

vvvDSC00645.jpg

先にはトンネルがいくつか連続してくる。
わざわざ自転車を降りてテールランプのスイッチを入れるのは面倒に感じる。
どうせ車もほとんど来ないので、つけずにそのまま走っていた。

浮きがたくさん。
vvDSC06058.jpg

これらは拾ってきたのだろうか・・・

しばらく走れば大きなS字をいくつも描く、キツイ勾配の坂が迫ってくる。
これはけっこう上らされそうだ。(> <)

自分を追い抜かした軽トラが快調に坂をトコトコと上っていく。
そのどんどん上に上がっていく姿を見ていると、
「あぁ、あそこまで上るんだな~」 と悲しくなってくる。(> <)
vDSC00214.jpg

しんどい~ (> <)

vvDSC06062.jpg

vvDSC06076.jpg

それでも、きれいな風景が広がっているかも。
これまでの島の景色の中でも特にきれいだ!

佐渡の北側に入ってからは、本当にそう感じたよ。 (>_<)/


10:50 大野亀に到着。

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一見山に見えるけど、実は一枚の岩で出来ているそう。
その標高は167mもあるそうだよ。

観光客が何人か来ていて、ここは少し賑わいを見せている。
上まで道と呼べるかは怪しいけど、上がっている人が何人か。

先を急いでいるわけでもないので、自分も登ってみることに。 (>_<)/

ここも初夏にはカンゾウという黄色い花が咲き乱れてきれいだそうだ。
そんな写真の載った看板があるもんだから、またその季節に来たくなってしまう。
写真は一面に花が咲き乱れるきれいな様子が写ってるのだ。

初めこそはキレイに整えられた道ではあるけれども、上がれば上がるほど、
足場は悪くなってくる。 (> <)

vvDSC06085.jpg

途中で断念するおばさん方など。

自分もけっこう辛いと感じたほどだ、ムリないと思う。(> <)
思っていた以上に時間がかかり、30分かけてようやく岩の上に到着だ。

vvvDSC00650.jpg

上ってきたぶん、いい景色かも。 (>_<)/
誰もいなかったので、しばらくはボーっと景色を眺めていた。

下っている最中にすれ違ったおじさんが、あとどのくらい上かを訪ねる。
その様子から、今にも諦めそうな感じだった。
「あともう少しですよ」と、勇気付けておいたり。
そのもう少しが、大変な道だけど。(笑)

自転車に戻り、目の前のお土産店へ。
お腹がすいていたので、コアラのマーチを買って食べる。
置いてあったハンコも適当に押して、ここを後にすることに。

しばらくは断崖上のお店もない道かな。

アップダウンは相変わらずだ、少しイヤになってくるかも。(> <)

途中、はじき野フィールドパークに立ち寄ることに。
何か、レトロさを漂わせるテーマパークのようだ。
中には今はやっていないプールに小さな動物園、お食事処など。

昔は入場料も取っていたみたいだけど、今はタダみたいなので中へ。

ここにはオートキャンプ場(車が乗り入れできる)があるけど、
6300円とそれなりの値段だ。 
やはり、オートは高い高い・・・ (> <)

コインランドリーを発見、しかも見れば200円とかなり安いのだ。
しかし、今は洗濯をする必要がなかったり。
こんなに安いことはめったにないので、なんだかもったいない気がする・・・

ブランコが気持ちよかった。(>_<)/
vvvDSC00655.jpg

この横にはさらにこれも手作りのハンモックがかかっているのだ。
しかし、そのネットが野球場なんかにある緑色の普通のネットであるため、
なんだか罠につかまったかんじだ。(笑)
脱出も困難なかんじ。

パークの先端まで歩いていくと、灯台が見えてくる。
佐渡の最北端にある弾埼灯台(はじきざき)だ。

vvDSC06095.jpg

見晴台には銅像があり、そばに来れば自動で音楽が流れる。
なんでも、映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台がここだそうで、
その記念像であるらしい・・・
流れる音楽はその主題歌とか。

あまりいい歌じゃなかった・・・

お腹がすいていたけど、レストランはカレーでさえものすごく高かったのでパス。
売店でアイスを買って食べることに。

自転車に戻り、何人かと話してから先に進むことに。
これまでの道で自分を見たと言ってくれる。

ここからもキツイアップダウンを覚悟して走っていたけど、
ほとんど平坦な快適な道になってくれた。(>_<)/

vvDSC06099.jpg

遠くに目的地の両津港が見え、佐渡一周も終わりに近づく。
最後が楽な道だっただけに、予想よりも全然早くフェリーターミナル前に到着だ。

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vDSC00226.jpg

昔のままってカンジ・・・


3:50 両津フェリーターミナルに到着。

vvDSC06108.jpg

乗るつもりだった最終便は7時30分とまだ時間があるかんじだ。
さすがに今から一つ前の4時5分の便には間に合いそういないかな
すでに搭乗が始まっている。
予定通りの最終便までのんびりすることに。

近くのコンビニへ向かい、ここでお弁当を食べる。
お昼はコアラのマーチにアイスだったので、もうお腹はペコペコだったのだ。

その後、ターミナルのお土産店を覗いたりして時間まですごすことに。
お土産店にはトキのグッツが多くあった。
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vvvDSC00669.jpg

佐渡島にはトキの森公園があるからだ。
見ていると、行けばよかったかなと思ってしまう・・・ (> <)

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7:30予定通りに最終便に乗って新潟港へ。

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何回乗っても、フェリーの搭乗には緊張させられる。(> <)
トラックとか多いし・・・

コンセントのそばに座り充電をすることが出来た。
ちゃっかりタコ足まで持ってきたり。
パソコン、携帯、エネループ、ウォークマンにカメラと皆充電なのだ。(笑)

船の中ではぐっすり眠っていたよう、気づけば新潟港に到着のアナウンスが流れる。
なんだか一瞬でワープした気分になる。


10:00 新潟港に到着。

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フェリーから降りてびっくりだ、こちらは小雨が降っていた。(> <)
とりあえず屋根のある公園か、ネットカフェを探して走り出す。

ターミナルのそばには公園があることは、行きに見つけておいたのだ。
あずまやでもないかと、覗いてみることにした。

すると、ここに自転車の旅人が!
トイレの軒下で雨宿りをしている旅人と出合ったり! (>_<)/

彼は夢見草さんといい、静岡から来た旅人だった。
話し方から、とても礼儀ただしい方だと思う。

驚くのはその旅のスピードで、静岡から南下し、
四国、九州を経てここ新潟まで2ヶ月で来たというから驚きだ。

これは、ものすごく速いペースだ・・・

このまま行くと、半年もかからずに日本一周できそうかも。

彼は明日に佐渡に渡るためこの辺りで野宿をするそうだ。
話しをしていて、一緒にテントを張ることにした。

1人より2人のほうが断然心強いので助かったかも。
2人で相談した結果、ターミナルの軒下でテントを張ることに。

やっぱり、旅人同士で話すのは面白いかも。
時間を忘れて話していたら遅くなってしまった・・・

自分は今から自炊だ。
話をしていたこともあり、12時を過ぎてからご飯を炊いてカレーに。

すでに食事を終えた夢見草さんは先に寝ることになった。

vvvDSC00693.jpg

その後、雷を伴う大雨が降ってくる。
その雷の大きさにびっくりするほど、2人でよかった・・・ (> <)





走行時間 5:41[h]
走行距離 70.1[km]
平均速度 12.3[km/h]
最高速度 36.0[km/h]

積算走行距離 5815.7[km]

天候:晴れのち雨
体調:良好

現在地:新潟港フェリーターミナル (新潟県新潟市中央区万代島)


そんなかんじで、7月24日 おしまい。
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[2011/08/29 19:17] | 新潟(佐渡島)
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No title
夢見草
記事に載せてくれてありがとうございます。
自分の事が載るとなんだか恥ずかしいですね(^-^)

実はここが「ニートジョンの自転車日本一周ブログ」で、おすすめ自転車旅行ブログの一つとして紹介されていて、そのサイトから飛んできました。

もう一つ。私の二枚のパワーフィルム社のソーラーパネルのうち、片方が壊れてしまいました。断線が原因です。
自転車にソーラーパネルを乗せたときに、風でパタパタと 震える状態で放置すると断線が早まりますので、もし万が一 ソーラーパネルを購入される場合は、その点に注意してくださいませ。
でも、全く気にしない状態でも3ヶ月もったから、それほど気にする必要はないかも。


夢見草 さんへ
サトシ
「お待たせしました!」 ってカンジですね。(笑)

ソーラーパネルは購入しようと思っているので、参考になります! 
どうもです! (>_<)/

それにしても、すごいペースですね。
自分はまだ札幌ですよ。
しかも、カメラの修理待ちで、もうしばらくここにいそうです。(> <)

ブログ、毎日は見れないけどよく見てます!
お気をつけて!(>_<)/

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旅131日目 「夢の跡」

AM4:30 起床。

vvDSC05987.jpg

テントを張った場所はクモと羽アリが本当に多かった・・・。(> <)/
自転車には一晩で4つもクモの巣を張られてしまっていた。

ほんとイヤになるかも、朝からそれらを取る作業に・・・ 

昨夜のご飯の残りを朝食に。
vvvDSC00548.jpg

ふりかけをかけて食べるのは好きだが、もう少しバリエーションが欲しいかも。
毎朝こうでは、さすがに飽きてくる。(> <)
そしてなにより栄養面でも気になった・・・

涼しくなれば、納豆とかでも一晩ぐらいは外でもちそうかな。

朝からブログを書いたりしてすごしていたのだが、この朝早く起きての作業は、いいリズムに感じた♪
これからもこうすることにしよう。

その後、飯ごうなど食器をトイレできれいに洗うが、洗剤がないぶん念入りに洗うことしかなかった。
トイレには海岸を散歩に来た人が頻繁にくれば、そんな中での洗い物をするのは少し気が引けた・・・


空は曇りだけど、たまに晴れ間を覗かせるかんじだ。
風が涼しく、今日は走りやすい気候かも。

走る前にタイヤやチェーンの確認など。

念のためチェーンにオイルを刺していると若くて大柄な男性に話しかけられる。
この自転車に興味を持ってくれたみたいだ。

別れるさいに握手したんだけど、その大きな手の割には力のないかんじだった。

というのも、19歳の時に重い脳腫瘍が見つかり、余命数年を言い渡されたそうだ。
この島を出て、あちこちの病院に親が必死に頼み込みをした結果手術をしてくれ、
奇跡的にも成功したそうだ。

その成功の確立が100人に1人で奇跡だと話してくれた。

今も薬を飲んでいて、なんでもその薬の副作用らしい、
見せてくれた歯は、そのほとんどが溶けてしまっていた。

今日もこの海岸を歩いてリハビリ中で、調理師の資格を取るため勉強中だそう。
用事があるからと、そう多くは話せなかったけど、
話に芯のある知的で心の強い人に感じた。

自分の日本一周にそんなことが出来るのかと驚いているけれども、
自分なんかまだまだなほうだと思った、彼のほうがよっぽどすごいと思う。

話を聞いていて少し感動してしまった。
お互いがんばろうと言って別れることに。


他にも地元のおじさんと話していたりしたら、すっかり遅くなってしまった。
でも、決して無駄な時間でないし、よかったかな。

佐渡の方はすぐに話しかけてくれて、いい人ばかりだ。


9:40 さぁ、予定より遅れて出発! (>_<)/

vvDSC05989.jpg

今日はこの先の佐渡金山を見るつもりだ。
後は特に何も決めてはおらず、適当なところでテントが張れればと思った。

出発前に寄り道。
この先、店が少なくなると聞いていたので、街を出る前にコンビニへ。
念のため、お昼のパンなどを買っておいた。
これでしばらくは大丈夫だろう。

おそらくだが、走り出す時に小学生の女の子が自分に何かを渡そうとしていたと思う。
そのおどおどとした様子から、親に言われてきた様子だろうか。
すでに自転車を漕ぎ出してから気がついたので、そのまま走り出してしまったが、
なんだかその子には悪いことをしたような気がした・・・。 (> <)/
向こうも傷ついていなければいいのだけど・・・


走り出してすぐ、後ろからクラクションを鳴らされる!!
よくあることで、また邪魔者扱いをされているのかと思ったが、そうではなかった。
自分の前で止まり、車から降りてきてお茶を差し出してくれた。

何でも、自分を遠くから呼んだけど気がつかなかったみたいで、
わざわざ自分を追いかけて車で来てくれたそうだ。
なんというお茶の名前かは忘れてしまったけど、なにやら普通の物じゃないらしい。
コレを飲んでがんばれといってくれたお茶は、冷たくておいしかった。
ありがとうございました!

国道から県道45号線に入り、ひたすら海岸の道へ。
しばらくは両脇に家々が並んでいた道も、次第に山と海のみに。

大きな夫婦岩かも。
vvDSC05991.jpg

両方とも20mを超える大きさだ。

夫婦岩は、これまで旅していていくつも目にしていたけど、
その中でも特に大きな物かも。

高台にあるあずまやで休憩・・・
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お昼前相川町に入る。

学校などもあり、ちょっとした町だ。

ここから海岸沿いを離れて、佐渡金山へと向かうことに。
佐渡金山は世界遺産候補で、ぜひ見たかったところなのだったのだ。

正直、日本で金が取れていたとは、自分はまったく知らなかったかな。

コンビニがあったのでここで昼食に。
今朝買ったパンに、新たにお弁当を購入して食べる。

食事中、自転車を眺めていると、
折れたキャリアがタイヤを取り外しするレバーを押さえつけていることが判明。
これは危ない、走行中にタイヤなんかが取れたらかすり傷じゃすまない。 

タイヤを一度外して留めなおし、折れて突き出たキャリアを針金で固定。
しばらくはこれで大丈夫だろう。

針金は旅していて本当に役に立つと思う、大活躍なのだ。


その後、佐渡金山へと延びる山道へ。

vvDSC06010.jpg

いきなりの急勾配に足が何度か止まってしまうほどだ。(> <)
かといって、押して歩くのも大変、
休憩してはゆっくりと上っていくことにした。

もう汗だくだ、背中は不快なほどシャツが張り付く。(> <)

同じく坂を上がっていく車の助手席から、おばあちゃんが声援をくれる。
かすれてほとんど声が出ていなかったけど、何とか聞き取れた。

上りの真っ最中だけど、自分も手を上げてそれに応えたり。

こんな坂がずっと続くとさすがにヤバイかもと思っていたけれども、
上に上がれば上がるほど、勾配はマシになってくれた。

それでも、心配になるほどけっこう山の中に連れて行かされるかも。

途中にあるゴミ収集かご、ガードレールにも木の枠(上の写真)を被せていたりと、
辺りは世界遺産の登録をを意識している気がする。


1:15 佐渡金山に到着!

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vvDSC06011.jpg

観光バスも数台止まっていて、人もそれなりにいるかんじ。

金鉱は2つあるそうだ。
せっかく来たのだから、2つとも見ることしようかな。

両方で1200円と少し高いけど・・・

中に入るとやはり冷える。 (> <)
この夏でも、通年を通して10℃前後だそうだ、今の季節は気持ちいいかんじ!

初めに見た間歩(坑道のこと)は江戸時代からの採掘現場の様子を人形で再現してある。
これがよく出来た人形で、動いたりしゃべったりもするのだ。
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酸欠にならないように空気を送り込んだり、噴出してくる湧き水をくみ上げている様子は
一人で見ているせいか、怖さを感じた。

いつの間にか、その世界に入り込んだように見ていたかも。


最後に金塊を触ることができたのだ。

それだけでなく、これをガラスケースから取り出すと記念品がもらえるらしい。
そんなわけだから、行列が出来るほど皆必死だ。(笑)
係りの人がそばにいるわけではないけど、監視カメラがあるだけ。
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自分も挑戦するけど、これがかなりの重たさだ。 (> <)

12.5㎏もあるそうで、見た目とはうらはら相当重いのが不思議だ。
金に触ったのは初めてで、なんだかうれしい。(笑)
持ち上げるより、引きずり出そうとしてみたけど、手がつかえて上手くいかない。
大人は金塊を持つと、そのまま引き出すことが出来ないほどの小さな穴しかないのだ。
そのため、指先でつかむ形になるんだけど、その重たさに上手くいかないかんじだ。

しばらくその様子を見ていたけど、誰も成功する人はいなかった。
出来る人はそういないと思う。(> <)

一度出口に出て、もう一つの金鉱に入っていく。
今度はトロッコや発掘機械などつい最近の平成元年まで操業していたものだ。

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途中にはライトを片手に、真っ暗な中進むところが。

vvvDSC00588.jpg

一人はすこし怖かった。 (> <)
自分はこんな暗いところで仕事は出来ないかな・・・

外に出れば、ようやく安心することが出来た。
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ここは平成元年の閉山から、そのまま取り残されたかんじだ。
時間が止まっているように感じたかも・・・

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ここで金が採れた時代があったのが不思議に思えてくる。
なんだか、夢の跡ってかんじがした。
高度成長期の力強さを感じるかも・・・

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自然と資料の一つ一つにゆっくり目を通していた。

地表に露呈した道遊脈の金を採掘した結果できた山の割れ目だそう。
山頂が火口のようにパックリと割れている。
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今では「道遊の割戸(どうゆうのわりと」として有名だ。

vDSC00179.jpg

その割れ目の深さは約74mもあろそうだよ。
江戸時代に機械も使わずここまで掘ったそうだから、すごいと思う。

お土産店に「金ソフトクリーム」が販売してあった。
他に「金コーヒー」と迷ったけど、ソフトにすることにしたり。
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といっても、どちらもただ金箔を上から少しだけまぶしただけだ・・・。
プチ贅沢なかんじだろうか。(笑)

ここに来てよかったと思う。
思わず佐渡金山の解説をする100円のパンフレットを購入してしまった。

島根にある、すでに世界遺産の石見銀山にもいったけど、そちらよりも全然楽しめたかも。
今後、この佐渡金山は世界遺産に登録されると思う。
佐渡島に来たのなら、ぜひこの金山に来て欲しいかな。

ゆっくり見ていたせいで、出るときは4時を過ぎてしまった。(> <)
地図によると、この先20kmほど進めばキャンプ場があるみたいだ。

4時過ぎになって佐渡金山を出発。

値段が書いていないので分からないけど、そのキャンプ場を目指して走り、
もしその途中でいい場所があればそこでキャンプをすればいいと考えた。

vvvDSC00633.jpg

その後は少しアップダウンがあるかな。(> <)

それでも、景色が夕陽できれいなかんじ。
楽しみながら走れたり。

vvDSC06035.jpg

vvDSC06038.jpg

vDSC00189.jpg

そう、これといった店もないし、キャンプが出来るような場所も見当たらないまま。

予定のキャンプ場についたのは6時過ぎ

覗けば「キャンプ代が1人800円、子供は~」 と、細かに決められてある。

800円は高い・・・
もう少し先に行けば、いいところがあるんじゃないかと思い、ここを後に。

その先の集落にはA・コープがあったけど、6時で閉店してしまっていた。

あるのは酒屋のみだ。

開いているだけでもマシだと、ここで買い物。
おじさんに牛乳はないかなと聞けば、苦笑い。

「さすがに牛乳はないね~」と言う。

さすがに酒屋にはないみたいだ。
でも、不思議と豆腐と納豆、卵は置いてある。
なら、牛乳もありそうなものかと思うけど・・・

ここで豆腐と納豆を購入して先へ。

集落をでてしばらく走るけど、一向にいい場所が見当たらない。
日没も迫ってきたので、仕方がなく先ほどのキャンプ場に戻ることにした。

数キロほどの無駄足だよ、もう・・・ (> <)


7:15 入崎キャンプ場に到着。

心の中で、すでに管理人さんが帰っていて、タダでテントが張れるかもと期待したけど、
管理人さんはしっかりと見張っていた。(笑)

記載内容の「大阪」を見て、管理人さんがもしかしてここまで自転車で来たのかと驚く。
沖縄から上がってきたと言うと、さらに驚いたり。(笑)

旅人はあまりこの佐渡島に立ち寄らないのだろうか。
キャンプ場の管理人さんにこんなに驚かれるとは思わなかったかな。

お金を払って、ゴミ袋と黄色い大きな旗を受け取る。
なるほど、この旗でお金を払っていない人が一目瞭然ってわけなのか。
これをテントの横に立てるよう言われる。

キャンプ場には、家族連れの方が2組のほか、バイクに方が1人。
バイクの人はすでに寝ていて、イビキが外まで聞こえてくる。(笑)

薄暗い中テントを立てて、自炊開始。

風が少し強いので、テントの中でお米を炊いていく。
この時期は暑くて、テントの中での自炊はムリだけど、
日中が涼しいこともあって、今夜はなんとかなりそうだ。

今夜もまたまたカレーなのだ。

カレーの好きな子だなと思わないでほしいかな・・・ (> <)
特にカレーが好きというワケではないけど、レトルトのカレーがラクなので、
必然的にこうなってしまうだけなのだ。(笑)

朝はふりかけで、夜はカレーの毎日・・・
なんとかしないと。 (> <)

家族連れの方達はバーベキューをしていて楽しそう。
羨ましいかも。

ご飯を炊いている間、空腹を紛らわすため豆腐を食べる。
木綿豆腐なので硬かったけど、イケたかも。(笑)

納豆にはたれが入っていないものだった。
醤油をかけてもおいしくなかったけど、カレーに入れるといいかんじ。
vvvDSC00638.jpg

ご飯を食べて横になれば、ものすごく気持ちがいい。
予想以上に疲れていたみたいだ、すぐに眠れた。

vvvDSC00636.jpg

そんなかんじで、7月23日おしまい。

vvvDSC06277.jpg





走行時間 4:53[h]
走行距離 56.5[km]
平均速度 11.5[km/h]
最高速度 32.0[km/h]

積算走行距離 5745.5[km]

天候:曇りのち晴れ
体調:良好


7月23日 おしまい。

現在地:入崎キャンプ場 (新潟県佐渡市高千)



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[2011/08/29 08:11] | 新潟(佐渡島)
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ノートの中身は・・・。
-
こんにちは。いつも楽しく拝見させていただいております。

一つ質問なのですが、ブログの最後にいつもアップされている「ノート」にはどのような事が書いてあるのですか?


時間があるときで良いので、教えていただけると嬉しいです!

お体に気をつけてがんばってください!!!

Re: ノートの中身は・・・。
サトシ
ノートは本当の旅の日記です。

ブログのアップが遅れているので、このノートを見て書いていますよ。
ノートにはブログに書ききれなかったことや、書くほどでもないことなども書いてます。(笑)

出合った旅人の住所なんかも書いてあるので、スタンプ以外はぼかしてみたり。

このブログで旅のノートを本当に覗いているようなかんじになってくれれば嬉しいかなとそうしてます。


キャンプお食事!
48歳のおばさんReader
はじめまして、つぃ最近読み始めました。なかなか骨のある若者で、私も子供がいれば貴方くらいの年、つぃつい応援したくなります。
で、おばはんとしてはやっぱりほうっておけないお食事。。。そりゃね、インド辺りの人たちは毎日カレーなんでしょうから、カレーが良くないってわけではないんですが、やっぱりバリエーションですよね。レトルトだと、中華なんかいかがっすか?中華丼、マーボー豆腐のもと、などなど。あとね、わたしのお気に入りのキャンプ朝ごはんは、具沢山の味噌汁!!なんでもいれちゃいますよ。ゆうべののこりの缶詰コーン、たまねぎ、しけったのり、たまご、ジャガイモ、なす、えとせとら。これをごはんはいってるなべで作って最後にごはんいれて、ねこまんまです。これに、からーいゴマラー油いれてゴマラーメン風猫飯、こびりついてたご飯もやわらかくなって、後の始末ちょうらくです。カレーだって、いつものに、他の材料足して、p-まんとか、なすとか、チキンのぶつ切りとか。。。味変わりますよ。あと缶詰のシーフードもいろいろあります。わたしはカヤックで1週間とかキャンプに行くんですが、5日目でも食事困りません。 もちろん、店など皆無の超ワイルドな孤島とかなので、1週間ぶんもって出ます。先日はキャンプ4っかめにて、フレッシュGreekサラダでした。日本の夏は暑いから、ちょっと違うかもだけど。 とにかく体調だけには気をつけて、しっかり食事してください。反対しておられたご両親、しらけてた妹さんもきっと今ではたくましい息子さん・お兄さんを一番誇りにしておられることでしょう。がんばって!!

48歳のおばさんReader さんへ
サトシ
詳しく書いてくれてありがとうございます!

お味噌汁に適当に入れていくのは簡単で、栄養もありそうですね。
これからの寒い時期には特にぴったりと思いました。
マネできる範囲で考えてみたいと思います! (>_<)/

体調を維持するためにも食事は重要だと思うので大変参考になります!
そちらはかなりサバイバル的な感じですね、すごいです・・・

コメントありがとうございました。 (>_<)/

コメント:を閉じる▲
6:55 起床。

vvDSC05951.jpg

テントに当たる音で目を覚ます。
まさかと思って外に出ると、小雨が降っていた。
連日の猛暑に、天気予報を確認することも忘れていたり。(> <)

今日も晴天猛暑が当たり前に思っていた・・・

さてさて、どうするかな。
しかも夏なのに、すこし肌寒く感じる・・・

テントにフライシートを被せてしばらく様子を見るか迷ったけど、
屋根もない公園なので、急いだほうがよさそうだ。
これならフェリーターミナルの軒下でテントを張るべきだったかも。
天気予報を確認しなかったことを悔やみながら、
急いでテントをびしょびしょのまま仕舞っていくことに。

これでまたテントがカビりそうだ。 (> <)

洗顔や歯ブラシすらすることなく急いで隣のフェリーターミナルに移動。
しかし、朝の7時30分でも閉まったままだった。

時刻表を見れば、今日の始発便がお昼の12時50分とある。
どうりでまだ開いてはいないわけだ。 (> <)
遅すぎる始発便にびっくりなんですけど・・・

ターミナル内の待合室で雨が止むまでのんびりしようと思っていたけど、
これでは外のベンチでいるしかないみたい。

いつ開くか分からないし、それに雨は止むのだろうか・・・

この雨の中、ムリして進むのはしんどいかも。
なにより、写真も撮れないだろうし、走っていても楽しくないと思う。
日記などを書いて、しばらく待つことにした。
自分には遅れ気味のブログなど、やることはたくさんあるのだ。

しかし、たまに自然と体が震える寒さが少しつらい。(> <)

vvDSC05953.jpg

9時になってようやくターミナルが開く。

雨は依然降り続いているので、中に入ってすごすことに。
ここのお土産店のおばちゃんと少し話しなど。

30分程ここに・・・

その後、雨はほぼ霧に近い小雨だ、何とかなると思う。
昨夜閉まって行けなかったスーパーに行き、パンを買って朝食に。

ちなみに、この小木ではたらい舟に乗れるそうだよ。
数人が乗れるほどの大きなのたらい舟で小木湾を周遊してくれるとか。
しかし、この雨では舟は出さないだろう。
乗るつもりはなかったけど、写真でも撮りたかっただけに残念かも。

vvvDSC00504.jpg

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しばらくは霧吹きのような小雨が続く・・・
せっかくの佐渡なのに写真も撮れないままだ、嫌になる。 (> <)

レンズが濡れたら、いちいち専用のティッシュで拭かないといけないのだ。
なかなかカメラを出す気にはなれなかった。

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少しアップダウンがあるかな。
そうきついものでもないかんじ。


11:30 沢崎鼻に到着。

vvDSC05956.jpg

小さな灯台がお出迎え。
佐渡で一番背の高い灯台だそうだ。

ここは初夏になると岩ユリという朱色の花が咲き乱れてきれいだとか。

観光案内所でその岩ユリの咲き乱れた様子のポスターなどを見て、
これはぜひ見たいと思ったりしたのだ。
少しは遅咲きのものもあることを期待して来てみたんだけど、
やっぱりというか、花はまったく見られなかった。(> <)

それでも、いい景色かも。
vvDSC05959.jpg

雨もあがり、気がつけば晴れ間され見えるようになってきた。
ここから気を取り直して先へ進むことに。 (>_<)/

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途中、カルトピアビーチの前を通る。
先ほどまでは雨だったこともあり、誰も泳いでいる人はいないみたいだ。
そこに「シャワー」とのの看板があったので、もしやと思って覗いてみる。

やはり、しかも無料で浴びることが出来そうなのだ。(>_<)/

昨夜お風呂に入れなかったので、ちょうど汗を流したかったところ。
管理人さんもいないみたいで、自由に使えたり。

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やってよかったのかは分からないけど、
シャンプーなどを持ち込み、マジに体をに洗っていく。

出てくるシャワーは温水ではなかった。(> <)

初めこそ冷たく感じて震えていたけど、しばらくするとちょうどいいように感じた。
結局、シャワー室は最後まで自分ひとりだ。

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これで、さっぱり! (>_<)/

気分もいいかんじで進むことに。

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しかし、それも束の間・・・
その先には「落石のため通行禁止」の看板が道をふさいでいる。(> <)

困った、この海岸線を通れないとするとなると、
かなりの迂回を強いられるかも・・・

辺りには誰かがいる気配もないし、民家もないところ。
車はムリでも自転車ぐらいなら通れるんじゃないかと思い、
思い切ってロープをくぐり先に進むことにした。
ロープは簡単にくぐれることの出来るものだ。
その様子から、そう危険さは感じない気がする。

少しドキドキしながら走ること数分。

道も砂利道のダートになり、タイヤを気遣いながら走る。

そういえば、この自転車は旅してパンクゼロだ。(笑)
しかし、特に後輪の磨り減り具合がハンパないかんじだ。
そんなわけだから、ダートの道は心配になる。

それでも3度の通行止めのロープをくぐっていくと、
そこは自分の予想をはるかに超える土砂崩れだった!

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さすがにこれは自転車もムリだ・・・

自分でも馬鹿なことをしたかもと思い、戻ることに。
1kmほどだけど無駄足をしてしまった・・・ (> <)

仕方がなく海沿いを離れ、丘の上に延びる国道に上がるため、
必死に坂を上っていくことに。
せっかくシャワーを浴びたばかりなのに、最悪かも。(> <)
すごい勾配で、いっきに汗だくになってしまった・・・

国道350号線に入り、時間も時間だ。
ここからはキャンプできそうなところを探しながら走る。
見逃さないよう、ゆっくり走ることにした。

集落に入る道端に大きなわらじが、ぶら下がっている。
なんでも、集落の両端に飾る風習が昔からあるそうだ。
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賊がこの部落を襲いに来ると、このわらじを見ては、
「こんなに大きなわらじを履くほどの大男がいるとは敵わない」
と逃げ出し、悪人よけの意味を持つそうだ。

なるほどね。


途中、まさかと思い、素通りした看板に戻ったり。
それがこれ・・・
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あの拉致被害者の夫である、ジェンキンスさんだ。
話は聞いていたけど、やはりこの佐渡で働いているみたい。

日本に来て、楽しくやっているのだろうか・・・
少し顔を見たい気もするけど、あいにく今は3時49分。
この施設が4時に閉まるそうなので、行けそうにないかんじだ。


その先に待ちに待ったスーパーがようやく見えてくる。

真野新町は、国道沿いに店が並びそれなりに賑やかだ。
佐渡でここまでの街があるとは思ってもいなかったかな。
焼肉の牛角など見慣れた光景にうれしかったり。(笑)

あまりにもお腹がすいて、
今にもハンガーノック(極度の低血糖)を起こしそうなかんじだ。
一度、このハンガーノックを経験したことがあるんだけど、
本当にいっきに力が抜けていくかんじなのだ。
コップを持つ手も異常に震えたのを覚えている。

店の前で焼き鳥を焼いているので、その臭いがたまらなく気になる。
気になるけど、自分はパンを買って食べた。

海岸沿いをもう少し走ると、きれいに整えられた公園が見えてきた。
キャンプ禁止の看板も見当たらないし、いいかんじかな!(>_<)/
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先ほどのスーパーに行き、夕飯の買い物。
お米2kgとレトルトカレー、それに牛乳を買って公園に戻る。

夕方にはこの海岸沿いを散歩する人がちらほらと。
日没までベンチですごし、暗くなってからテントを張ることに。

ご飯は底の部分を少し焦がしてしまった。 (> <)
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それでも、おいしくカレーを食べれたかな。
お米は2合炊いていて、残りは朝に食べる分として置いておくことにしよう。

その後、どこかの国の民族楽器を弾く東南アジアの方と話しする。
日本には出稼ぎに来ているそうで、それなりに日本語が話せていた。
陽気な方で、面白い人かも。
名前を聞いたけど、どうしても発音しにくく聞き取りにくい感じだったけど。

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佐渡も今日でちょうど半分まで来たところかな。
けっこう大きな島かも、あと2日はかかりそうだ。



そんな感じで7月22日 おしまいかな・・・
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走行時間 5:02[h]
走行距離 51.9[km]
平均速度 10.3[km/h]
最高速度 36.0[km/h]

積算走行距離 5688.9[km]

天候:雨のち晴れ
体調:良好

現在地:海岸沿いの公園 (新潟県佐渡市河原田)



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[2011/08/27 10:03] | 新潟(佐渡島)
トラックバック:(0) |
6:10 寝泊りしたネットカフェを出ることに。

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9分オーバーして、10分間の追加料金80円を取られてしまった。(> <)

どうやら携帯のアラームを無意識のうちに止めていて、
ようやく起きたのは、パック時間ギリギリのの5分前だ。

散らかし放題の荷物を急いで荷物をまとめていったけど、
結局間に合わなかったり・・・ (> <)

ネットカフェで寝坊なんて初めてのことだ、
遅くまでネットをやりすぎたかな・・・


昨夜ネットで調べて、佐渡行きの9時25分のフェリーに乗ることに決めていた。
これだと、佐渡にお昼には到着し、少しは走れると思う。

うれしいことに、今は期間限定で自転車運賃無料キャンペーン中だそうだよ。
普段なら1440円するそうで、ラッキーかも! (>_<)/

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新潟県庁、新潟駅前などを通り新潟港へ。
中でも朱鷺メッセがひときわ高くそびえている。

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なかなか立派な建物だ。
この辺りにはきれいな公園などがあり、野宿もしやすそうかも。


7:50 フェリーターミナルに到着。

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予想以上に、それなりの立派なターミナルだ。
そこらの地方空港のターミナルぐらいはあると思う。
中に入れば飲食店もいくつかあった。

窓口でさっそく手続きを済ますことに。
やはり自転車は無料で、2等室の2320円のみを支払う。

ここで自転車の人は早めに車の待機所の列に並ぶようにと、
何度も念を押されたり。
と言われても、フェリーまではまだ時間があるかんじだ。
中にある売店でパンを買いイスに座って食事に。

その間、佐渡からフェリーが到着したみたいで多くの人が出てくる。
意外なほどの人だ、それなりに大きなフェリーかも。
服装からも島の人と分かったし、島の人の足となっている生活航路のようだ。


外の待機所は貨物の運搬などで忙しなく、また乗船を待つ車のエンジン音も。
辺りはうるさいく居心地はよくないもの。 (> <)

時間ギリギリまでターミナル内ですごせばよかったと後悔だ・・・

言われたとおり、30分前には待機所へ自転車を押していく。
どうやら自転車の人はフェリーに一番最初に乗り込むようだ。
誘導員に指示され、車の列の先頭に立つことに。

なんか注目を浴びている気がして恥ずかしいかも、
後ろから視線を感じる・・・

自転車の人は自分以外には、
ロードレーサー(タイヤの細い高速化に特化した物)の方が一人。

乗り込むまでの間は話していたけど、回りのコンテナの音などがうるさく、
聞き取るのに大変だった。 (> <)
島を一周することはなく、島を横断して終わりだそうで、
佐渡へは日帰りだそうだ、今日の夕方の最終便で帰るとか。


チケットも見せることもなく乗船。
いい加減なかんじかも。(笑)

何もしなくても作業員が念入りにロープで自転車を壁に固定してくれる。
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自分はそれをただ見ているだけだ。

デッキに上がると、多くのカモメが群がっているよ! (>_<)/
見ると、客が投げたカッパエビせんを上手くキャッチするのだ。
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楽しそうかも、
自分も帰るときにしようかな・・・


修学旅行の生徒だろうか、中学生が多く乗っている。
聞いた話だと、新潟の学校の修学旅行は必ず佐渡島らしい。

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さぁ、これから約2時間の航海だ。
近そうで、意外にかかるかも。
それまで佐渡のパンフレットなどを見て、予定を立てようと思ったけど、
少し船酔いしてきたり・・・ (> <)

これはムリだと諦める。

多くの人が横になって寝ていたので、自分もそうすることにした。
寝れば全然平気だ。

ZZZZ・・・

到着のアナウンスとともに島の民謡らしき歌が船内を流れる。
自分も、そして皆もこれで目を覚ますかんじ。

デッキに出ると島が見えてくる、いよいよ佐渡島だ!(>_<)/
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ドキドキ・・・ (> <)


12:05 佐渡島の両津港に到着!

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走り出す前に、ターミナル内にあった食堂でヒレカツ丼を食べて昼食に。
適当に観光案内所とお土産店を覗いてから出発する。

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佐渡島は一周するとなると200kmはあるそうだ。
自分のペースだと3日ぐらいなのかな。

この島にも一つだけではあるものの、道の駅があるようだ。
道の駅まで4kmと標識があったので、
少し海沿いから離れるものの向かうことにしよう!
スタンプも押したいし。

途中、コンビニを発見。
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この「SAVE ON」は群馬と新潟を中心にあるコンビニだそうだよ。
新潟に入ってからは、大手コンビニよりもよく目にするかんじかな。
で、ここには39円アイスがあるのだ。(笑)
チーズケーキアイスが好きで、寄るとコレもついつい買ってしまう。(笑)

驚いたことに、この佐渡島においてのみだけど、コンビニも袋が有料だった。
ここでは大き目の1リットルのお茶を買うことに。

この先、そうお店はなさそうだ、不安になる・・・

たったの片道4kmだということにに釣られて来たけど、
往復で8kmだ、意外にあるかも・・・ (> <)


1:35 道の駅「芸能とトキの里」に到着。

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加茂湖のほとりにある道の駅だった。

自分以外に人の様子はなく、寂しい道の駅に感じるかも。
建物自体は大きな物だけど、入ってすぐにパネル板でふさがれていて、
奥まで入ることは出来なかった。

まぁ、スタンプを押すせただけでもよかったかな。

海岸沿いの県道45号線に戻ってきて、島の一周を開始!
いつものように、いちばん海側を走れるよう、時計回りに進む。
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アップダウンはたまにあるものの、ほとんど平坦で快適な道だ。
ちなみに、この県道45号線は、日本一長い都道府県道らしい。
こんな小さな島にあるとは意外かな。

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走っていて、町並みはなんだか沖縄の雰囲気があるような気がする。
車もほとんど通らないし、のどかな風景だ。

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今日は波が少し荒いかな。
その波の音が車が後ろから近づいてくる音に似ているもんだから、
何度か振り向いてしまうから、すこし面倒だ。 (> <)

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で、
途中、交番の看板に・・・

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走っている最中にちらりと見えて、思わず引き返してきたよ。(笑)
警察官募集の張り紙なんだけど、いいと思ったかな。


夕方になって灯台のふもとにある無料のキャンプ場につくけど、
ものすごい風が吹いている。 (> <)
目の前の集落にお店は見当たらないし、お風呂にも出来れば入りたかった。

日没まで2時間ほどあったので、思い切って進むことにしよう。

この先20kmも行けば小木港だ。
そこはフェリーも出ているみたいなので、それなりに期待できると思う。

その間、トンネルがいくつか。
けっこう長い物もあるけど、車はほとんど来ることはないので怖くはない。

道も信号がほとんど無い、単調なものだ。

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途中、A・コープを見つけたので買い物に。
お米が欲しかったけど、4kgと大きい物しかなかったので、止めておく。
ここではパンを買い店の前で食べることにした。

先へ! (>_<)/


漁港にはきれいに整備された公園などがあるけど、
どこもキャンプ禁止の看板が立てられていた。

これでは、ちょっと心配になってくる・・・

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そして小木に着く前に日没になってしまった。(> <)

灯りがまったくない道なので、自分のライトのみが頼りだ。
そのライトも電池が弱ってきていて、頼りない物・・・


7:45 小木港フェリーターミナルに到着。

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すでにターミナル内は真っ暗だ。

見れば横には芝で敷き詰められたきれいな公園がある。
旅の経験上、フェリー乗り場の横は公園になっているケースが多いと感じた。
ここもそうだし、これまでもそうだったのだ。

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ここでテントを張ることにして、
少し戻って、見つけておいたスーパーに買い物へ。
しかし8時で閉店らしく、フェリーターミナルに行っている間に閉まってしまった。

なんという失態、油断していたかも。 (> <)

ならお風呂に入りたいと思い、町をさまようことに。
これがなかなか見つからないのだ。(> <)
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お風呂のマークはあるが、この町の拡大図がないのだ。
ツーリングマップルでは正確な位置がつかめないかんじ・・・

手当たり次第に町を走りお風呂を探すものの、見つけることは出来ずにいた。


仕方がなく公園に戻りテントを張っていく。

ここで、新潟から仕事で佐渡に来たおじさんと話をすることに。

ついでにお風呂の場所を聞くと、
この先町外れの、灯りもない道を進まなくてはいけないそうだ。
それを聞いたら、お風呂はどうでもよくなってしまったかな。

スーパーも8時を過ぎると全て閉まっていて、
コンビ二はここから30分程走るとか。


しょうがないので、あるもので夕食を済ますことに。
焼きそばを作って食べることにした。
もちろん具無し・・・

その後、先ほど話したおじさんが戻ってきてお茶をくれる。
ちょうど、自販機で買おうと思っていたところだ。

どうもです。 (>_<)/

少し肌寒く感じる夜かも。
丸く結んで枕にしていた毛布を広げて寝るのは久々かな。

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走行時間 7:10[h]
走行距離 90.7[km]
平均速度 12.6[km/h]
最高速度 39.5[km/h]

積算走行距離 5637.0[km]

天候:晴れ
体調:良好


7月21日 おしまい。
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現在地:小木港フェリーターミナル横の公園 (新潟県佐渡市小木町)


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[2011/08/26 07:03] | 新潟(佐渡島)
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