ただいま~♪
のんびりとした時間をむかえた朝だった・・・。

128DSC07723.jpg  AM7:00起床。

と~っても寒い季節にいつもなら嫌気の差すばかりの朝の準備であったが、
こうして3人揃っての撤収は、なんだか嬉しい朝だった♪

ちなみに、昨夜は偶然にもこうして我々3人の日本一周チャリダーが集合し奇跡だと喜び合っていたのだが、
なんとなんと!、今朝になってテントがもう一つ張られているのだ!!
我々のいる東屋から離れた物産館の前には、バイクではあるが日本一周とかかれた札にテントがいつの間にか張られてあって、この道の駅に偶然にも日本一周旅人が4人もそろっていることになるのには皆で驚くばかり!
北海道ならともかく、この地でしかもこの12月という寒い時期にこうして出会うことなど奇跡に近いからだ。
寝坊なのか随分とゆっくりした方で、我々が出発する9時を回ってもテントの中にこもったまま話すこともなければ顔も見ることもなかったのが残念であった・・・。

128DSC07736.jpg 朝の撤収光景

128DSC07730.jpg出発前に3人で記念撮影♪ 中央が白川さんで右が世古さん。

128DSC07733.jpg撮影会はまだまだ。(笑)今度は自転車とともに♪

この先、地図の道の異様なほどのうねり具合から明らかであるほど、今日もアップダウンの厳しいの道のりが予想されるため、どこまで行けるか目測がつきにくくもあった。
ちなみに、地図のうねり具合から今日が紀伊半島のいちばんのヤマ場かな。^^;
それでも3人ともに同じルートに同じところまで行こうと言うことで、
今夜も共にすることに決めている。

旅635日目 「3人ともに・・・」

写真を撮り合っていれば思いのほか遅くなってしまった。 ^^;
9時を回る遅い出発ではあるが、それでも慌てることなく3人一緒に出発!

しかし、建築物を見るのが好きだという世古さんはこの街を抜ける前に江ノ浦大橋という、ループ橋を見てくるということで国道を逸れて港の方へ。
一方、国道をゆく自分に白川さんと共に並んで走るも、市街地を抜けた先で互いを見失ってしまい、走り出して早くも3人バラバラの走行となってしまった。 (> <)/

途中、道路工事の誘導員さんに言われて10分遅れで自分が白川さんの後ろにいることが判明、しかし逆に自分が先に行ってしまっているとばかり思いこんだ白川さんも飛ばし、で実際は後ろをゆく自分が必死になって白川さんを追いかけている、何とも間抜けないたちごっこが20kmにも渡って道の駅「海山」まで続いてしまったのだ。

こうなってしまったのも、少しばかり迂回を強いられるも安全な歩行者用のトンネルを進む自分を白川さんが気がつかないうちに車道のトンネルで抜かしたからであった・・・。

128DSC07741.jpg

128DSC07743.jpg

128DSC07746.jpg

128DSC07749.jpg 国道42号線 通称熊野街道を南下

そんなわけで3人バラバラ・・・。
自分も先をゆく白川さんを追いかける形でしばらくはひとり、
JR紀伊本線と併走する国道42号線を進んでいたりする・・・。 ^^;

ときにいくらペダルを漕ごうとも進まないほどの向かい風に苦しめられた。
白川さんと合流してからは、お互いの様子を見ながら2人一緒に走り進めていく。
そうそう、そんな途中に国の天然記念物も指定される日本三大渓谷のひとつ、
大杉谷がいいですよとある方からメールを頂いていたのだ。
しかし内陸へと10kmばかり入るのと、また秘境ともいわれるだけにそんな大杉渓谷まで1日がかりの登山を強いられるようであったため断念することに。 ^^;
でもそういった情報は教えてくれてうれしいです、ありがとうございます♪

128DSC07752.jpg道の駅で待っていてくれた白川さんと合流し、その後は2人して一緒に♪

128DSC07754.jpg 途中あった展望デッキから銚子川。

128DSC07753.jpg 今日も登りが立ち阻む (> <)/

128DSC07755.jpg尾鷲市街地へ到着、ここでお昼ご飯に。

休憩を予定していた尾鷲市街地にお昼ちょうどに到着。

寄り道で後ろを走っていた世古さんもここで追いつき、3人そろって昼食。
3人イオンで見切り品のパンなどを買いあさった。

ここでようやくツーリングマップル関西版を手にすることができ、
ハンドル部分に取り付けていたツーリングマップル中部版と交換。
この街の郵便局に去年使っていたものを母に頼み局留めで送ってもらっていたのだ。
やっぱり自分にはアナログの地図本を見て進む方が合っているようで、
今朝からそれまでの中部版が範囲外となってしまってからは、道が分からなければスマホのグーグルマップを使う2人に頼ったり、また自分も慣れない手つきでスマホをいじって調べていたりしてはいたものの、現在地に道の状況がよく分からないままであった。
GPSが便利なグーグルマップではあるがスマホのバッテリーの問題もあり、
自分には地図本の方がなにかしっくりと来るものがあるようだ♪
ちなみにこれで不要となったかと思われた中部版であるが、なんせ遅れ気味のブログを書き上げるためにも、もう少しの付き合いとなりそうである・・・。
ちなみにちなみに、北海道版もカバンにあったりしているのだ・・・。(TT)

128DSC07760.jpgここからツーリングマップル関西版へ

128DSC07764.jpg 尾鷲からは3人揃って走行♪

市街地を抜けると、アップダウンがさらに厳しくなってくる。

お昼をした先ほどの尾鷲市街地が一望!、そんな山の上まで登らされたかと思うと、
今度は一気に海抜と変わらぬ高さの漁村まで下ろされ、そんなのの繰り返し!!
そしてまた入り江に突き出す山々を登っていくからたまらない道のりだ。(> <)/
三陸を思い出すほどの、リアス式海岸特有の起伏の連続、
そんな繰り返しにグチを嘆くばかりだが、こうして共に走る仲間がいることは本当に嬉しく、きっと一人じゃすぐに足をついて汗を拭っていたことだろう。
また話をしながらの走行がいいごまかしになったのだと思う。

このあたりは手つかずとも言えるキレイな海もたくさん見れた♪

128DSC07766.jpg 尾鷲からは国道311号線へ

128DSC07768.jpg

128DSC07771.jpg 三木里ビーチで休憩に・・・

128DSC07779.jpg 千年以上の歴史を持つという飛島神社にて・・・

128DSC07780.jpgくそぅ~!!本当にアップダウンばかりで泣きそうになった。(> <)/

128DSC07789.jpg

128DSC07791.jpg 楯ヶ崎にて・・・

大岩壁の楯ヶ崎を見に先を行っていた古世さんにここで追いつき、
その後近くのトイレのあるパーキングスペースで野宿。
東屋もあるいい場所が見つかったと3人喜んでいたのだが、キャンプを禁じる張り紙がうるさく張られ、またトイレの蛇口には水の飲用不可との警告が・・・。
もしかして雨水!?と、疑い深く意識して飲むから違和感を覚える気もするが、
よくあるキャンプや車中泊をさせないようにするための根回しだと思うが・・・
また、その前に三木里海岸キャンプ場とキレイな砂浜の場所があったのだが、
テント一張り2500円の札に白川さんと逃げるように出てきたばかりであった。
10km先の新鹿海岸にもキャンプ場があるようだが似たようなものだろう、
この先いくら走ろうとも日没までにたどり着ける街にあてのある場所もなかったため、
やはりこの地でのキャンプとなった。

128DSC07792.jpg いい東屋を発見♪ 水がちょっと怪しいけどね。^^;

やはり水が悪かったのか!?
パンをつまむ世古さんは平気で、自炊をした白川さんに自分のみが揃って腹を壊しトイレに駆け込んでいるのだが・・・。

3人で遅くまで語り合い、そして本当に楽しい時間であった。
ちなみに誰かが餌付けをしているのか、我々をおそれることなくテーブルに足をおくほど人懐こいタヌキが2匹、餌をくれと言わんばかりの愛想でウロウロと。

128DSC07801.jpg とても人懐こいタヌキ、かわいい♪

128DSC07803.jpg 何もあげてませんよ。(笑)

128DSC07804.jpgお酒も何もないけど、3人で遅くまで語り合って楽しい夜♪

128DSC07813.jpg


12月8日 おしまい。


走行時間 5:03[h]
走行距離 64.4[km]
平均速度 12.7[km/h]
最高速度 53.2[km/h]

天候:晴れ
体調:良好

キャンプ地:楯ヶ先PA


[あとがき]

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[2012/12/12 15:25] | 三重
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M
鬼ヶ城 那智大社 串本 熊野本宮大社 紀伊半島はホエールウオッチングで何回も行っているが、以外と観光地が少ないと思います。それより素敵な旅人とツーリングを楽しんだ方がいいかもです。気を付けてね

ソロじゃない
風ささき
安心感がはんぱない、いつもよりウキウキ。
2~3人、ちょうどいい人数。
何より、独り言じゃなくて、会話が成立する楽しさ。
それぞれの道が交差し再びそれぞれの向かう道
へ。
明日もいい旅を。


世古
ブログ更新お疲れ様です。あの荷物の量には驚きましたw あれで渋峠も行ったんですか!スゴイです、ドM過ぎですw
次の日雪降ってたけど本宮大社まで行けました?那智の滝でも少し積もってましたよ!
ちゃんとブログ見ていきます♪また四国辺りで会いましょう!

はじめまして
奥三河人
いつも拝見させて頂いております、奥三河人といいます。医療の専門学校に通っています。名駅近くのうねっているビルをご存知ですか?そこに通っております。
ここで一つ聞きたい事があるのですが、どのようなモチベーションを持って日本一周をしているのですか?私自身、ロードに乗っておりますがやはり長距離を走ると途中で、怠けてしまう部分があります。
どんな偉い人の話よりも、あなた方の様な旅人達の話の方がためになると思っております。
寒さも深まってきましたが、無事にゴールできるよう健闘を祈っております。

M さんへ
サトシ
いつもありがとうございます!
でも紀伊半島、見どころが結構あると思いますよ♪
獅子岩なんて最高でした。(笑)
また海がすごくきれいですね。
大杉谷へは行けませんでしたが、また何かあればよろしくお願いします♪

風ささき さんへ
サトシ
3人って確かにいい人数ですよね♪
2人だと物足りなく、かといって4人以上でぞろぞろ走るのも・・・
わずか3日間だけの仲間でしたが、本当に楽しい日でした♪
また一人旅が始まるかと思うと、ちょっとばかり心細い気分になります・・・^^;

世古 さんへ
サトシ
こちらはあのあとパラパラ雪で済みましたよ。
那智は積もったんですか!?
ちょっと不安ですが、これから那智の滝へと向かいます。
白川さんとはまだ一緒かな、
また世古さんとは四国かどこかで会えそうですね、それまでまた!
そしてお気をつけて! (>_<)/

奥三河人 さんへ
サトシ
名駅のうねっているビルはスパイラルタワーとかそんな名前のビルかな!?
かっこよくて何枚も写真を撮っていましたよ。
その目の前のコンセント付のマクドで必死にブログを投稿してました、(笑)

自分が旅できる理由・・・。
死にたいぐらいに悔しい過去(奥三河人さんとおなじく医療系をめざしてました)を振り払うために飛び出してきた旅なんですが、自分もここまで続けられていることには驚いています。
それでも自分もずいぶんと怠けた奴ですよ ^^;
続けられるのも、いま帰ってしまうと何も変わっていない自分もままじゃないかとの思いに、
また捨てるだけの旅かと思ったら、得るものの方が多かったです。
水の流れのように流れ記憶にない日常に比べ、毎日が充実していいるし、
いろんな方と出会い、話をして、勉強になる日々にもう少し時間をかけてもいいかなと。
悔しい思いをペダルにぶつければ、どこまでも走れる自分がいました。
過去の夢、もう一度追いかけてみようかなと思っているので、
同じ医療の現場で働く奥三河人さんとどこかで一緒とかになれれば夢みたいですね♪

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今日もきつい~!(> <)/

127DSC07691.jpg

凍える寒さの中、バカみたいに汗をかいてしまっている。
ほんと、この紀伊半島のリアス式海岸には苦戦させられてばっかだ!!

渋峠(標高2172mの国道最高地点)に乗鞍スカイライン(標高2702mの一般道最高地点)、また富士山5合目までのスバルラインに比べたらマシであるはずだが、
ならこのくらいと、そう自分を奮い立たせるも、やはりキツい・・・

多くのチャリダーから紀伊半島はヤバいと聞いてはいたが、確かにそうだ。
あと数日はこのリアス式海岸から抜け出せそうにない・・・(> <)/

旅634日目 「ひとり鬼退治」

地理上仕方のないことなのだが、大阪から来ましたと答えると、”じゃあ旅が始まったばかりだね”とか”なんだ近いね”とさらりと言われてしまう。
で出発は沖縄であること、北海道を回ってきて下りであること、もう旅して1年8ヶ月であることを告げて、ひどく驚かれるといった感じだ。

127DSC07663.jpg  AM7:30 今朝はちょっとばかり寝坊の起床だった・・・。

127DSC07662.jpg今朝の朝食はモヤシラーメンで温まることに♪

そうそう、これからの先行きを話すと再び内陸の旅が和歌山から始まりそうだ。
和歌山市街地までは海岸線を紀伊半島にそってぐるっと回るが、そこから奈良、京都、そして兵庫県へと入っていくつもりでいる。

こうするのも、地元大阪を避けると言ったら早く自分の顔を見たがっている母に怒られてしまうのだが、やはり大阪を踏まないためでもあった。
旅の最後まで家に帰らないことに決めているし、
そのまま兵庫へと抜けてしまおうかと思っているところだ。

127DSC07665.jpgちょっとばかり遅くなってしまったが、8時半に南伊勢町を出発!

127DSC07668.jpg海苔の養殖が多く見られた五ヶ所湾だった

127DSC07669.jpg国道260号線

さて、今日も国道260号線を行く。

途中、すっごく色鮮やかな鳥がふつうに空き地を歩いていて、もしかしてキジ!?
そんな色鮮やかな鳥にすっごく興奮してカメラを向けていた。
あいにく、きびだんごなんて持ち合わせていなかったため、すぐに逃げていくも、
決して飛ぼうとはせずトコトコ歩いて逃げていくおもしろい奴であった♪

で、驚きはそのあと!
これだけであったらキジみたいな鳥がいましたよ♪、で終わるのだが、
なんという偶然か!なんと、なんと!、鬼が現れまさに桃太郎の物語!!
先ほどの鳥がキジであるかは断言できないが、そんなちょっとおもしろい偶然があったのだ。

127DSC07671.jpgもしかしてキジ!?

127DSC07676.jpgで!、今度は鬼も現れるもんだからびっくり!!

迫間浦では大きなタイのモニュメント。

思わず立ち止まり、写真を撮りたくなったほどだ。
なんでもこのあたりはタイの養殖が盛んとのことであった。

127DSC07682.jpgタイの里である迫間浦にて・・・

今日もキツい道のり!!(> <)/
なんじゃこりゃ!!っと叫びたくなる坂ばかり!

ちなみにこのあたりはトンネルが多く掘られ、ならアップダウンはマシかなと甘く見ていたが、ぜんぜんそんなことはなかった!
そんなトンネルすらも坂道であったりしたのだ。

127DSC07698.jpg

127DSC07695.jpg今日も坂をせっせと登る!!(> <)/

お昼頃にちょうどスーパーを見つけ買い物。

特売品の巻きずしを手に外に出た瞬間、信じられないことが!!
もう自分の姿を鏡で見ているかと思ったほどだ。
なんと、そこには予想もつかない重装備のチャリダーにバッタリ!!

やっぱりお互い、驚くのはこんなところで、そしてまさかこんな寒い時期にと、
そんな出会いを喜ぶばかりであった!!

127DSC07703.jpgスーパーで出会った日本一周チャリダーの白川さんと♪

127DSC07704.jpgそんな白川さんの自転車

ひとつ年上の白川さんは、自分と同じく大阪から来た日本一周チャリダーで、
旅も残すところこのまま大阪へと帰るだけ。
免許の更新期日が迫る事情から、急ぎ足で旅の終盤を向かえるところであった。
白川さんも北海道以来、久々に旅人と出会ったといい、こうして出会えた旅人同士、
旅の話もそうだが、根っからのカメラ好きの白川さんとはそんな話でも盛り上がったのだ♪

ちなみに、長旅だけに何かと節約を試み、こうしてお昼も半額の飲むヨーグルトにお買い得品の巻き寿司で済ましている。
しかし白川さんはそれをかなり上回る倹約っぷりで、半額の食パンにマヨネーズだけをたっぷりかけて食べる慎ましいお昼をしていた。
ちょっと見習うべきなのかなと思った。

127DSC07701.jpg今日のお昼ごはん♪

今日の目的地はともに同じく紀伊長島の道の駅とあって、
その後は2人そろって走ることに♪
先日も伊勢で日本一周チャリダーの佐川さんと出会うも、東京へと帰っていく彼とは正反対の方向にすぐに別れることとなってしまったため、こうして共にできることがすごくうれしかったのだ♪

このまま一緒に大阪まで。
そうできたら楽しいだろうなとか思うばかりであった。

127DSC07706.jpg白川さんとともに♪

127DSC07707.jpg

127DSC07708.jpg

しかし、相変わらずだが道がキツいキツい!!(> <)/

並んで楽しく話をできたのも初めだけ・・・。
その後は息を切らして登る坂ばかりに、それどころじゃなかった!!
話そうとするもんなら、すぐに咳込むほど・・・。

もうツラいツラい道のりに、特に登山装備も揃った重装備の自分が遅れる。
履いている靴さえ重い登山靴だ。
またせっかく頂いてこう言うのも失礼な話しだが正直、
昨夜頂いた20個もの大量のミカンが重くのしかかっている気が・・・。^^;
同じ道の駅を目指す白川さんには、先に行ってもらってもよかったのだが、
共に苦労を励ましあいながらゆっくり進んでいった。

127DSC07709.jpg勾配10%を超える坂ばかり・・・

127DSC07712.jpg

3時半に道の駅「紀伊長島マンボウ」に到着。

マンボウでも水槽で飼われているのかなと思ったら、なんとマンボウの串刺し!!
露店は閉めてあったが、店内には冷凍されたマンボウのお肉があって、
味がまったく想像つかないが、この紀北町の名物であった。

寝れる場所はあるのだろうかと心配してやってきた道の駅であったが、
隣が臨海公園を含む広い敷地に大きな東屋。
2人迷わずここでのキャンプすることに。
その後は近くのスーパーで買い物をしてから戻ってきた。

127DSC07713.jpg道の駅「紀伊長島マンボウ」

127DSC07715.jpgまさかマンボウを食べるとは・・・^^;

127DSC07716.jpgマンボウの串刺し

127DSC07717.jpg道の駅にちょうどいい具合の大きな東屋、2人ここでキャンプすることに

127DSC07720.jpg夕飯はキノコたっぷりの味噌煮込みうどん

ちょっと信じられないことなのだが、
日没後になんとなんとまたまた重装備を備えたチャリダーが到着!!

これにはもう3人ともに目を丸くして驚くばかり!!
まるで夏の北海道。
彼は世古さんといい、東京から来た同じく日本一周チャリダーであったんだ。
いろんな話をすることができた夜だった♪


12月7日 おしまい。


走行時間 4:36[h]
走行距離 58.2[km]
平均速度 12.6[km/h]
最高速度 48.4[km/h]

天候:晴れ
体調:良好

キャンプ地:道の駅「紀伊長島マンボウ」


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[2012/12/12 12:40] | 三重
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マーシー
おお! こんな時期に日本一周チャリダーが3人も集まるなんて!
打ち合わせした訳でもないのに奇跡的ですね!
3人旅楽しそ~♪

大阪の地を踏まないという心意気あっぱれなり!
日本一周旅の途中で一時帰宅するチャリダーさんは沢山いらっしゃいます。
装備の見直し、休養、自転車のリフレッシュ…『旅を楽しむ』という観点から考えれば、クレバーな方法だと思います。
そういうやり方もアリでしょう。
ただ、『日本一周』という事にチャレンジングな意味を求めるならば、一時帰宅はちょと…と思ってしまうのです。
自宅はスタート地点であり、ゴール地点ですからね。
帰宅はゴールを意味し、再スタートは全く別の旅のスタートに思えてしまうのです。
サトシさんは、ずっとチャレンジングな旅を続けてきたように思います。
是非、ゴールまでそのスタイルを貫き通して欲しいと思います(^_−)−☆



うんうん
風ささき
きつい坂道も友を呼ぶだね。
これも縁だね。
内陸もきつい坂が待っている、ファイト。
明日もいい旅を。

マーシー さんへ
サトシ
旅人、それも日本一周が3人と、この時期には奇跡すぎますね。^^;
自分も久々に楽しくキャンプができました♪
やっぱり仲間がいると、安心というか、またすべての苦労や怒りを笑話にして流すことができますね♪

一時帰宅は自分も考えていて・・・
しかし、帰ったらもう家の居心地にまったりして旅に出られないような気がして。^^;
2年か、それで済むかはわからないですが、ただいま~!、となる日がすごく楽しみです♪

風ささき さんへ
サトシ
紀伊半島、相当やばいところです(> <)/
坂ばっかで嫌になっているところで、こうして出会いがあって救われた気分ですよ。
その後はいつも以上に頑張れたのも、励ましあいのおかげです♪

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山水火 さんへ
サトシ
そうですね、大切な選挙です。
いろいろと調べてみたのですが、旅先からでは選挙投票はややこしそうで・・・^^;
今回は投票できませんでしたが、次は参加して自分の意志をしめせればと思います。
ありがとうございました。


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昨日は暗闇の中を必死に探して行き着き決めた場所。
ある程度はいい場所とばかりに思っていたが、
あたりの状況が分かる今では、とんだところで寝てしまったなと思うばかりだ。^^;

126DSC07508.jpg今朝は路肩の植え込みでキャンプ・・・^^;

ちなみにテントは大きくカーブする道路の内側、
そこにあるちょっとした植え込みにテントを張っている。
ここなら、車にひかれることはないと思った場所であった。

車から見られていると思うと恥ずかしく、音がすれば背を向け撤収、
この先の志摩スペイン村に向かう人たちだろうか。
まさかこんなところに、しかも自転車でくるとは・・・、
と思ったのも志摩スペイン村というテーマパークは関西では休日の朝に決まってよくCMを目にするところで、USJがあるしそんな志摩まで行かないな~って思っていたところ。
そんな志摩スペイン村の脇をこうしてかすめることになるのは、
なんだか不思議な気分であったかだら。
CMを見るたびに、いつの日かの自分は今日の自分を思い浮かべることだろうか、
さぁ、そんな633日目の旅を話していくことにしよう。

旅633日目 「パールロード」

出発してそうそう、大きなパーキングスペースにトイレまで。
昨日はもうあと20分ほど頑張っていたらと大いに悔やむばかりであった・・・。

そんな面白展望台でちょっとばかり休憩、ここにはタヌキ地蔵というものがあって、
年間にして約50匹ほどのタヌキがこの道での交通事故によって命を落とすそうで、
そんなタヌキを思っての地蔵であった。

126DSC07533.jpgトイレもあるし、こちらでキャンプをしたかった・・・。

126DSC07527.jpg面白展望台

126DSC07531.jpgタヌキ地蔵

とくにそのような施設を確認できたわけではないが、
この付近の海では真珠の養殖が盛んで、パールロードと名付けられた道をゆく。
ちなみに以前までは有料道路であったそうだ、そんな名残の看板などが見られた。

車が少ないのはよかったが、海から吹き付ける強風に真っ直ぐ走ることさえ難しい。
相変わらず続くアップダウンに、またあまり展望の開けた道では無かったが、
たまに見えてくるPAでは心震わす景色に出会えた。

126DSC07520.jpg県道128号線 通称パールロード

126DSC07514.jpg熊野灘を見下ろした、そんなハッとさせる景色に出会えた♪

126DSC07534.jpgでも今日もアップダウンがキツイ・・・(> <)/

126DSC07535.jpg志摩スペイン村にほど近い伊雑ノ浦

”阿児”と書いて”うがた”と読む。

自分なんてそれまで何の迷いなく”あじ”と勝手に思い込んでいた

(訂正のお詫び:誤りでした。
   再発防止に努め正確な情報を伝えられるよう再確認をします、すみません^^;)

誰かと話をしていたら恥をかくところじゃないか・・・、
全国を旅して思うが、日本の地名ってほんと難しい。

それはさておき、パールロードも終わってそんな阿児市街地のすき家で昼食。
嬉しいことにちょうど牛丼がセールで、牛丼の並盛りが250円であった♪
キャンペーン中はどんどん食べていこうと思う♪

126DSC07542.jpg阿児市街地の街並み

126DSC07544.jpgただ今250円セールのすき家で牛丼の昼食♪

県道17号線に国道260号線と乗り継いでひたすら海岸線を進んだ。
ショートカットをする道もあるが、できるだけ海岸を、
そして日本をなぞるように走りたいとの思いでの選択だ。

トイレにテントも張れる軒下、途中にそんなとても惹かれる海岸があった。
もう今日は昼寝をしながらのんびり、そしてここでキャンプをしてしまおうかと悩むも、なんせまだ1時40分に走行距離も30kmすら達していなかったため、仕方なしに先へと進むことに。
しかし昨日もそうだが、このリアス式海岸でのキャンプ場探しが本当に苦労させられているため、見送る決断を下すにもけっこう悩んだほうだった。
ちなみに正式なキャンプ場が無いことはないのだが、どこも目が飛び出るほど高い。
たとえばこの先の南張海浜公園に至ってはなんとテント一張り3000円!!
どこもファミリー向けのキャンプ場で、旅人が入るようなところではないようだ。^^;

126DSC07549.jpg県道17号線

126DSC07552.jpg逆にこちらが食べられてしまいそうな大きな伊勢海老がお出迎え^^;

126DSC07557.jpgなぜカメなのか、よくわからん・・・。

126DSC07560.jpg海岸に干されてあった小魚

126DSC07565.jpgそのキャンプをしようかと迷った海岸、南国のように美しかった

126DSC07566.jpg南伊勢町に入り、ひたすら沿岸を走るために国道260号線へと移る

126DSC07570.jpgにしても、このあたりはモニュメントがおおいな^^;
   伊勢海老にカメの次は浜島のキャラクター伊勢えび大王(サンタバージョン)


126DSC07574.jpg影(笑)

126DSC07577.jpgその後はトンネルの連続だ!!^^;

126DSC07582.jpgまた登りかよ・・・

126DSC07590.jpg波も届くことのない深く入り込んだ入り江では、海苔の養殖が多く見られた。

結構頑張って走るもアップダウンの連続に距離は伸び悩む。
走行距離は50kmにも満たないが、南伊勢町へやってくるのが精一杯であった。

126DSC07592.jpg南伊勢町

”主婦の店”というこの付近でよく目にするスーパーで半額の牛乳、
また今夜のうどんに入れる野菜など400円ほどの買い物。
そして地元の方に教えてもらった公園へと早速向かった。

街中の公園であったため、さすがにすぐテントを引っ張り出す訳にも行かず、
日没までは久々の路地裏探検♪
南伊勢町は小さな漁業町って感じだ。
驚いたことに小学生は自転車に乗らなくても通学にヘルメットを決められているようで、
みな揃って守っている姿がなんて純粋なのだろうと、かわいかった。
自分なら校門を出て3歩で外していることだろう・・・。^^;

126DSC07600.jpg今夜の寝床にしようと思う公園

126DSC07624.jpg南伊勢町はちいさな漁業の町って感じだ

126DSC07617.jpgそのヘルメット

126DSC07608.jpg

126DSC07616.jpgなにかキュンとくる路地裏探索、
   それぞれの生活があるんだな~と思いをはせながら見ていた


126DSC07610.jpg

126DSC07629.jpg

日没に戻ってきた公園はイルミネーションで町いちばんの鮮やかな場所にに変貌していてこんなところでテントもと気が引けていたが、やっぱりここしかなかったため端っこでテントを張ることにした。

するとすぐして外から声をかけられた時は、やはり注意されるのかとびっくりしてしまったが、なんと大量のミカンに夕飯の残り物という揚げ物を持ってきてくれたのだった。
おばさんにお礼を言って受け取った。
みかん、こんなに食べれるのだろうかと心配になる多さだけど。^^;
夕飯は野菜の具だくさんのうどんだ♪
といっても、モヤシにキノコだけどね。(笑)

126DSC07639.jpg公園に戻ってくるとイルミネーションが・・・^^;

126DSC07654.jpg20個はあるだろうか、ミカンがこんなにも^^;

126DSC07659.jpg今夜の自炊、これで温まることにしよう

ちなみに、伊勢から2日間走り続け遠くの地に感じていたが、
志摩半島をぐるっと回ってきただけであるので、この町から伊勢神宮までわずか20kmほどと半島を横断すればあっという間に到着できてしまえる距離だった・・・。


12月6日 おしまい。


走行時間 4:05[h]
走行距離 47.4[km]
平均速度 11.5[km/h]
最高速度 43.9[km/h]

天候:晴れ
体調:良好

キャンプ地:南伊勢市街地の公園


[あとがき]

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[2012/12/11 20:10] | 三重
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マーシー
複雑な海岸線にアッフダウン…10年程前に初めて紀伊半島を訪れたときは、『ここは巨大な伊豆半島だ…』という印象を受けました。
今年の春に再び訪れたときは、岬をショートカットする道が結構あり、伊豆程辛くはないかな…なんて思ってしまいました。
バイクだからかな?
パールロード、10年前は尋常じゃないほど高額な有料道路だったと記憶しております。
今は無料なんですね、来年また行ってみようかな♪

紀伊半島を周ったら必然的に大阪に着きますね。
サトシさんも一時帰宅とかしちゃうんでしょうか?
一読者の勝手な要望ですが、サトシさんにはゴールまで自宅の敷居は跨いで欲しくないと思っています。
まあ、一読者の勝手な想いなので気にしないで下さいね f^_^;)

ショートカット
風ささき
サトシくんの辞書には、載っていないよね。
遠回りに意味がある。
通り過ぎない、2度と目にすることのない風景かも
しれない。
もったいない、隅々まで行かないと損。
人生に近道なんかないのと同じ、ギュツと圧縮し
たのが、進行形のサトシくんの旅。
天ぷらうどん?になってよかったね。
明日もいい旅を。

律義やね
ぱんら
際限の無いアップダウンに苦しみながらも海岸線にこだわる、、、真面目そうな(想像ですが)サトシ君らしいと思います。

本当に寝場所探しは大変そうやねえ。イルミネーションをバックにしたテント写真には、思わず吹いたよ pupu. どこでも眠れます!っていうのは誇れる才能と思うよ。トイレでも寝たよね?

南伊勢町の路地裏、キュンとさせて貰いました。登下校のヘルメット、鄙びた港、そして謎の缶。カラス除けか?もしかしてアートか?

明日の夜は安全で暖かい寝床が見つかるといいね。





マーシー さんへ
サトシ
パールロード、確かにキレイな景色ですが、通行料は納得がいかないですね。^^;
しかも、ものすごく高く、看板には薄らと800円ぐらいの文字が残っていましたよ。

この先のルートですが、ブログにも書いたように和歌山から内陸の奈良、京都へと大阪をスルーするつもりです。
初めにフェリーで沖縄からスタートしたため、ちょっとややこしいです。^^;
でもその時は3月で寒くて沖縄じゃないと無理だ~って感じで、
今まさか冬を走っていることなど想像もつかないものでしたよ。(笑)

風ささき さんへ
サトシ
自分の走った軌跡がまさに日本地図を描くものになっているとうれしいですね♪
時間の許す限り、目標は来年の3月15日まで、悔いなく見て回っていくつもりです♪

ぱんら さんへ
サトシ
イルミネーションに飾られた公園であったのはすぐに分かったのですが、まさかあれほどまでに派手派手しいものとは・・・^^;
日没後に公園に戻ってきてびっくり、さすがにためらいましたよ。(笑)
久々の裏路地探検でした♪
特にヘルメットが印象的ですね。
特にこれだけ自転車で旅する自分こそが被らなくてはいけないのかも・・・。^^;

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旅632日目 12月5日(水曜日)
伊勢市街地(三重県伊勢市)→国崎町県道128号線道中(三重県鳥羽市)
 

今朝はさすがに寒かった。
やっぱりテントは張るべきだろう、設営が面倒に感じ公園のベンチでそのまま横になってしまったが、今朝に至っては気温4℃、シュラフの中でもぞもぞしてしまった。
そして今朝もマクドへ足を運ぶ。
充電をさせてもらいながらブログに必死になっていたら、
7時20分に入ったマクドでは気づけば10時半とすっかり遅くなってしまい、
あわてての出発、そして3日間もいてしまった伊勢に別れをつけた。

125DSC07420.jpg今朝はテントを張らずに寝たことを後悔・・・

125DSC07425.jpg今朝もマクドでブログ

伊勢を出発し、国道を20分ほど走らせたところに二見浦という海岸がある。
そこにある二見興玉神社の夫婦岩が有名であるようなので期待して見に行ったが、
思いのほか小さな岩には残念だった・・・。
もっと立派な夫婦岩を数多く見てきたと言い張りたいところだが、
こう日本一周をしているからこそ全国たくさんの夫婦岩を見てきているだけで、
多くの観光客がこの岩目当てにやってきては写真を撮っている姿を見ると、
旅をしすぎたのかなぁ、とふと考える。

ちなみにこの二見興玉神社は神の使いとしてカエルが崇められ、
境内には多くのカエルの置物が置かれてあった。
カエルとかけて無事に”帰る”などをかますため、自分も無事に家まで帰れるよう祈っておくことにした。

125DSC07426.jpg二見興玉神社

125DSC07427.jpg神の使いとして崇められるカエル

125DSC07435.jpg夫婦岩

そんな神社のすぐ近くではあるがシーパラダイスという水族館でも足を止めてちょこっと休憩、というのも迫力満点のトドが間近で見れるようになっていて、ちょっと得した気分で眺めていたからだ。

さぁ行こうかと思ったとき、なんと!、そこで重装備のチャリダーとバッタリ!!
・・・もしかして日本一周ですか!?と、
こんな時期にましてこんなところ、偶然が重なりお互い目を丸くして驚きあった。
驚きは喜びに変わり、じっとしていれば震える寒さではあるがここで長話。
東京から出発した佐川さんは電車なども使いながら2ヶ月前の10月から走り出して、これから東京へと戻っていくところであるそうだ。
本当はもっとじっくりと回るつもりが、ある事情にすぐに帰らなくてはいけない理由が出来てしまい、来年のリベンジに燃えていた。
この先も伊勢湾フェリーで渥美半島まで渡り、名古屋をショートカットするところで、鳥羽にあるそんな伊勢湾フェリーターミナルまで10kmほどと、わずか30分ほどの走行だが2人一緒に走り、そして佐川さんを見送った。

125DSC07443.jpgシーパラダイスでトド!!

125DSC07446.jpgここで偶然出会った日本一周チャリダーの佐川さんと♪

125DSC07449.jpg伊勢湾フェリーターミナルまで佐川さんと並走して楽しんだ♪

125DSC07447.jpg国道167号線

125DSC07452.jpg佐川さんの自転車

125DSC07457.jpg愛知県の渥美半島まで向かう伊勢湾フェリー

125DSC07453.jpgフェリーに乗り込む佐川さんを見送った

うーん、せっかくの出会いがわずかなもので終わって残念だ・・・。
再びひとりになり、鳥羽から国道を逸れて県道750号線へ。
出来る限り海岸線を走りたかったためそうしたのだが、ここから一気にアップダウンが増え、かなり苦しい道のり。(> <)/
寒くても汗が流れ、ペースはガクンと落ちてしまった。

このあたりは牡蠣の養殖が盛んであるようで、点々とあちらこちらで見られた牡蠣の食べ放題1000円にはちょっとばかり惹かれた。

125DSC07466.jpg
カニ優先!

125DSC07468.jpg
鳥羽竜の発見地であるそうで、足跡のレプリカが置かれてあった

125DSC07471.jpg

125DSC07479.jpg

125DSC07485.jpg

125DSC07490.jpg

125DSC07495.jpg

道は険しさを増すいっぽうで、道の駅もなければ野宿も出来そうな場所がない。
いくつかの小さな漁村を抜けてからは民家ひとつ見あたらず、
あてにしていた道の駅ならぬ海の駅に期待を抱くも、そこは単なる牡蠣直売所でテントを張れるようなところではなかった・・・。
ならばと最後の望みを託していた鳥羽展望台には、なんとか日没ギリギリにたどり着き一安心かと思いきや、なんとまさに今5時で門を施錠されるところで、唯一の望みも絶たれたたれしまった。
外灯もない道中、あたりは次第に暗闇へと包まれていゆく中で焦らないわけがない!
左手には海を見下ろす雄大な景色が広がっていたがそれどころじゃなく、もう必死であった!!
この先いくら進もうとも地図を見る限り適当な場所は見あたらず、ふと先ほど通り過ぎてきた海の博物館を思い出し、汗水流してここまで登ってきた坂ではあるが5kmほどの距離をそちらまで戻るか大いに悩んだが、先へ進むことに賭けた。
戻ったところで明日にまたこの坂を登り直すのが嫌であったからだ。

125DSC07499.jpgキャンプのあてにしていた展望台はゲートが閉められるものだった・・・

125DSC07503.jpg

125DSC07506.jpg

その後、適当とはいえない路肩の植え込みでキャンプとなる。
水場が無いため自炊は出来なかったが、それでも持ち合わせていたカロリーメイトなどでしのぐことができた。


[下書き]

なにかお勧めの情報、場所でもあればメールください♪
yaku@docomo.ne.jp

旅全記事リスト http://teriyaki830.blog.fc2.com/archives.html

読んでくれてありがとうございます
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[2012/12/08 07:26] | 三重
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旅人
風ささき
いるもんだね、同じ自転車仲間で女性とくれば。
縁と思うも、逆方向、お互いソロで、ひと時の
出会い、それぞれの道へ、記憶に残る日だった
でしょ?
坂道で夕暮れで悪条件だったね。
日が暮れて心細いのは、慣れるもんじゃないか。
家の明かり、外灯、自販機の明かり。
太陽の有難さを感じる、一人ぼっちの夜。
北風に負けるなサトシくん、無事に帰るまで。
明日もいい旅を。


ナオキ
僕もいつかこういう旅にでてみたいです。
頑張ってください

風ささき さんへ
サトシ
日が暮れる中の寝床探しはこう旅して1年8カ月が経っても、なれるものじゃないみたいですね。
泣きそうになりながらはしってますよ。^^;
せっかくの出会いだったのですが、すぐの別れで残念でした。
しかし、この後!
奇跡の連続が待っているんですよ♪

ナオキ さんへ
サトシ
ナオキさんも旅に飛び出してみてください♪
きっと素敵な物語があると思いますよ。
反対を押し切っての旅でしたが、今はこうしてよかったと思ってます。



マグロ
どこかで見たことあると思ったら十和田でせんべい汁セット渡した人だったw

マグロ さんへ
サトシ
マグロさん、お久しぶりです♪
そちら八戸は雪は大丈夫ですか!?
まぁ、雪が少ないところでしたよね。

佐川さんと出会ったということで、笑ってしまいましたよ(笑)
かなりハイペースな方ですよね。
ちなみに、自分はせんべい汁を食べ損ねてました。(> <)/

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旅631日目 12月4日(火曜日)
伊勢停滞(三重県伊勢市)


今朝になって雨は上がっていた。
昨夜は横になってから予報通りの雨が降り出したが、このスポーツ施設の軒下でとくに問題なく、また寒さも登山の時でそろえた装備に暖かくして眠れることが出来た。
テントを広げずマットにシュラフのみで寝たため今朝はすぐに撤収完了。
この日は雨と聞いていたので、今朝の日差しは意外だった・・・。
晴れているではないか・・・!?
雨の予報に昨夜のうちから停滞を決め、この日はファーストフード店などをはしごしながらブログの日と割り切っていたのだが、なぜか晴れてしまっている。
なら先へ進もうかとも考えたが、いまいち気が乗らずやっぱり停滞であった。
ちなみに聞いた話によると、この先の紀伊半島が死ぬほどきつい道のりらしい、
それも、気が乗らない理由だった・・・。

家族へ三重のおみやげを送るため、再び伊勢神宮前のおかげ横丁へ出向くことに。
伊勢と言えばもちろん赤福餅だが、この赤福をおみやげに買おうかちょっと迷ったのも実は新大阪や伊丹空港、百貨店に行けば地元大阪でも普通に買えてしまえるのだ。
そんなものをわざわざ送るもの気が引け、そのため母にメールして確認したが、
送れるなら送って欲しいとのこと。(笑)
というわけで赤福餅にそのほかにもいろいろ買い物をし、それらと以前岐阜でのおみやげとともに、マックスバリュでもらった段ボールに詰めて送ることにする。
ちなみに赤福の店前には行列ができ、みな当たり前のようにバンバン5つぐらいはまとめて購入しているほどで、昨日のお昼の時点ですでに売り切れの札がかかっていたこともあり、こうして手にすることができて一安心、ほんとすごい人気だった。


124DSC07364.jpg雨に備えスポーツ施設の軒下でテントを張らずに寝たが、今朝は晴れ

124DSC07385.jpg再びおかげ横丁に出向いてお土産の買い物

123DSC07354.jpg込み合う赤福本店

124DSC07386.jpg

124DSC07387.jpg

124DSC07393.jpg三重のお土産に、また岐阜で買っていたお土産も入れて送ることに

124DSC07403.jpg

124DSC07406.jpgその後はイオンタウンというショッピングセンターでブログ。
   その後は近くの公園で、寝ることとなった。


[下書き]

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[2012/12/07 06:50] | 三重
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旅先からのお土産
風ささき
送り主は旅の空の下、送り先は、送り主をじっと
待つ人。
送る物といっしょに、旅先の送り主と送り主のいる
見知らぬ土地の空気も運んでいる。
見えない気持ちと共に。
そこには、見ることのできない道が繋がっている
んだろうね。
明日もいい旅を。

風ささき さんへ
サトシ
風ささきさん、本当に詩のセンスがありますね!
読んでいて、なるほどと思いましたよ。

送ったお土産の荷物と共に、その場の空気も家族に届けられているのかな。
箱を開けた瞬間、伊勢の空気を感じてもらえたら♪

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