ただいま~♪
高知駅、駅舎は最近建て替えられたばかりであるようで、個性あふれる姿ををしていた。
ゴトゴト音とをたてて路面電車が街中を走る姿はなんだか長崎、鹿児島そっくり。
発車するたびにアンパンマンのメロディーが流れ、
広々とした駅前広場、そこには坂本龍馬をはじめ、龍馬とともに日本を変えようと幕末を駆け抜けた中岡慎太郎氏に武市半平太氏の像が堂々とした姿であった。
そんな見上げるほど大きな3人が今の街を見守っていた。 

高知の観光では”坂本竜馬生誕地”に”龍馬の生まれた町記念館”、また高知城などを見て回った。
高知城、決して大きな天守閣とは言えないが、やはり現存する天守閣の良さがある♪
ちなみに観光案内所ではこの背中の重いザックを預かってくれないかと交渉したが、
そのようなサービスはしていないので・・、と残念な返事がかえってきたため、このザックと観光しなければならなくなったのが残念だ・・・。
重いのはそうだし、なにより普通にしていても目立ってしまうザックを置いて、街中にとけ込む形で気軽に観光したかったのだが・・・。

DSC02273.jpg久々にそれほど寒くない朝を迎えている。
これなら昨夜は高いお金を出してまでネットカフェに入らなくて本当によかっただろう。


DSC02364.jpg路面電車が走る高知市街地、徳島以来の久々の街とあって嬉しいばかり♪

DSC02291.jpgすっきりモダンな駅をした高知駅前

DSC02327.jpg駅前広場には坂本竜龍馬に中岡新太郎、そして武市半平太氏の像が堂々と立っていた。

DSC02290.jpg土佐へ来ちゅうぜよ!!(笑)

DSC02342.jpg高知駅前の様子

DSC02354.jpg高知で有名な”はりまや橋”

DSC02350.jpg人々で賑わう高知市街地(はりまや橋付近)

DSC02406.jpg意外だが高いビルも建ち並び、駅前でも驚いたが、思っていた以上に都会であった。

DSC02396.jpg今では寺の一角となった板垣退助氏誕生地。

DSC02435.jpgなんていったって、数少ない現存する天守閣を守り続けた城のひとつ、高知城!
それだけに、入城料もそれなりを覚悟していたのだが、一般的な400円で嬉しかった。


DSC02464.jpg頭をぶつけそうになる低い天井の柱に、大阪ドーム外野席上段を思い出す急な階段・・・。^^;
ちなみに、ツアー客の中のおばさんが階段からすごい音とともに滑り落ちてきて、
一時その場が騒然とすることがあった・・・。


DSC00506.jpg

DSC02484.jpg高知城の模型

DSC02486.jpg天守閣から高知市街地の眺め♪

DSC02493.jpg

DSC02447.jpg高知城にあった板垣退助の像

DSC02511.jpg高知県庁

DSC02517.jpg今では病院と陶器屋に挟まれひっそりとする”坂本竜馬誕生地”

DSC02527.jpgこの日、最後の観光に”龍馬の生まれたまち記念館”へと足を運んだ。

DSC00511.jpg入館料は300円と高くはない物のすこし寂しい資料で、
龍馬が土佐を脱藩するまでの、この上町で過ごした紹介が中心にあった。


DSC00508.jpg坂本龍馬に妻のお龍(おりょう)

こうしてこの日は4時過ぎに観光を終えた。

レンタルサイクルを借りられれば、もう少し足を伸ばせたことだろう、それがちょっと残念であっただろうか。
その後はバイパス沿いにある24時間マクドでブログをして日没を迎える。
その夜は”龍馬スタジアム”と名付けられた大きな球場前でテントを張って寝ることにした。

DSC02535.jpg今夜は”龍馬スタジアム”と名付けられた大きな球場前でキャンプ


1月31日 おしまい。


天候:晴れ
体調:良好

キャンプ地: 高知市内 龍馬スタジアムそば


[あとがき]

なにかお勧めの情報、場所でもあればメールください♪
yaku@docomo.ne.jp


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[2013/05/03 22:27] | 高知
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高知駅、駅舎は最近建て替えられたばかりであるようで、個性あふれる姿ををしていた。
ゴトゴト音とをたてて路面電車が街中を走る姿はなんだか長崎、鹿児島そっくり。
発車するたびにアンパンマンのメロディーが流れ、
広々とした駅前広場、そこには坂本龍馬をはじめ、龍馬とともに日本を変えようと幕末を駆け抜けた中岡慎太郎氏に武市半平太氏の像が堂々とした姿であった。
そんな見上げるほど大きな3人が今の街を見守っていた。 

高知の観光では”坂本竜馬生誕地”に”龍馬の生まれた町記念館”、また高知城などを見て回った。
高知城、決して大きな天守閣とは言えないが、やはり現存する天守閣の良さがある♪
ちなみに観光案内所ではこの背中の重いザックを預かってくれないかと交渉したが、
そのようなサービスはしていないので・・、と残念な返事がかえってきたため、このザックと観光しなければならなくなったのが残念だ・・・。
重いのはそうだし、なにより普通にしていても目立ってしまうザックを置いて、街中にとけ込む形で気軽に観光したかったのだが・・・。

DSC02273.jpg久々にそれほど寒くない朝を迎えている。
これなら昨夜は高いお金を出してまでネットカフェに入らなくて本当によかっただろう。


DSC02364.jpg路面電車が走る高知市街地、徳島以来の久々の街とあって嬉しいばかり♪

DSC02291.jpgすっきりモダンな駅をした高知駅前

DSC02327.jpg駅前広場には坂本竜龍馬に中岡新太郎、そして武市半平太氏の像が堂々と立っていた。

DSC02290.jpg土佐へ来ちゅうぜよ!!(笑)

DSC02342.jpg高知駅前の様子

DSC02354.jpg高知で有名な”はりまや橋”

DSC02350.jpg人々で賑わう高知市街地(はりまや橋付近)

DSC02406.jpg意外だが高いビルも建ち並び、駅前でも驚いたが、思っていた以上に都会であった。

DSC02396.jpg今では寺の一角となった板垣退助氏誕生地。

DSC02435.jpgなんていったって、数少ない現存する天守閣を守り続けた城のひとつ、高知城!
それだけに、入城料もそれなりを覚悟していたのだが、一般的な400円で嬉しかった。


DSC02464.jpg頭をぶつけそうになる低い天井の柱に、大阪ドーム外野席上段を思い出す急な階段・・・。^^;
ちなみに、ツアー客の中のおばさんが階段からすごい音とともに滑り落ちてきて、
一時その場が騒然とすることがあった・・・。


DSC00506.jpg

DSC02484.jpg高知城の模型

DSC02486.jpg天守閣から高知市街地の眺め♪

DSC02493.jpg

DSC02447.jpg高知城にあった板垣退助の像

DSC02511.jpg高知県庁

DSC02517.jpg今では病院と陶器屋に挟まれひっそりとする”坂本竜馬誕生地”

DSC02527.jpgこの日、最後の観光に”龍馬の生まれたまち記念館”へと足を運んだ。

DSC00511.jpg入館料は300円と高くはない物のすこし寂しい資料で、
龍馬が土佐を脱藩するまでの、この上町で過ごした紹介が中心にあった。


DSC00508.jpg坂本龍馬に妻のお龍(おりょう)

こうしてこの日は4時過ぎに観光を終えた。

レンタルサイクルを借りられれば、もう少し足を伸ばせたことだろう、それがちょっと残念であっただろうか。
その後はバイパス沿いにある24時間マクドでブログをして日没を迎える。
その夜は”龍馬スタジアム”と名付けられた大きな球場前でテントを張って寝ることにした。

DSC02535.jpg今夜は”龍馬スタジアム”と名付けられた大きな球場前でキャンプ


1月31日 おしまい。


天候:晴れ
体調:良好

キャンプ地: 高知市内 龍馬スタジアムそば


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[2013/05/03 22:27] | 高知
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旅688日目 「アンパンマン」

今朝は7時過ぎに起床した。
高架下の怪しげな場所であったが学生の通学路であったようで、
朝からやってくる彼らに横目で見られつつ、ちょっと恥ずかしい撤収であった。
すぐそばの土佐くろしお鉄道のいち駅でトイレに洗顔は済まし、そして8時半にいつにもなく元気良く出発。

この日は2つの札所を打ち、そしていよいよ高知市街地へと入っていくことになる。
そんな高知の街をずっと心待ちにして歩いてきたのだ、
久々に朝からやる気があるのはそのためだろう♪
徳島からお遍路が始まって以来、この高知の街を一つの目標にしてきただけに本当に楽しみにしていた♪

130@DSC02139.jpg今朝は土佐くろしお鉄道高架下で起床。

130@DSC02142.jpg洗顔にトイレはすぐそばの駅で済ました

130@DSC02150.jpg物部川橋を渡って南国市へ

130@DSC02153.jpg

130@DSC02177.jpg南国町を走る路面電車、高知市街地までもうすぐのようだ♪

まずはじめにやってきたのは”ごめん駅”という珍しい名前の駅。

次の札所に向かうには大きく迂回ルートをとってしまうため迷うところであったが、メールでも勧められていたところでもあったためやってきた。
漢字で書くと”後免駅”と書くそうである。
せっかくやってきたのだからホームまで下りて看板でも写真に収めたかったのだが、四国にしては珍しく駅員のいる改札であり、そちらで入場料を求められてしまった。
そこまですることもないだろうと写真は諦めることにして、駅のベンチで昼食だけを食べさせてもらい、そして先へと進むことに。
ちなみにそんな昼食の間、どう言い表したらいいのか難しいが、隣に座っていた男子学生の言葉がすごく訛っていて、そんな会話に耳を向けては驚いてしまった。^^;

130@DSC02178.jpgその名に惹かれてやって来た”ごめん駅”

130@DSC02190.jpgなんか謝っているような、JRごめん駅 ^^;

130@DSC02191.jpg偶然にも見ることのできたアンパンマン列車♪
  アンパンマンの生みの親である、やなせたかし氏がこの高知出身であるそうだ。


130@DSC02183.jpgごめん駅のゴミ箱もアンパンマン

130@DSC02188.jpg昼食の食パン、ショクパンマンを書けばよかったかな。^^;

この日最初の札所、国分寺には12時過ぎに到着。
きれいに手入れされた庭園が印象的であった。

130@DSC02215.jpg二十九番札所 国分寺

130@DSC02208.jpg国分寺 本堂

次の札所までが6.8kmとちょっとばかし遠い。

本当に遍路道なのか!?ってぐらい田園風景の真ん中を歩いていった。
また、この日はやや汗ばむ陽気にザックを背負う背中は汗でびっしょりである。
今朝のごめん駅を抜けて以降、広大な畑のど真ん中といった田舎の遍路道がつづくばかりで、なかなか食料にありつけていない。
そんなお腹をへこませて歩いていた。
ようやく高知大学付属病院にあるローソンで休憩にした。

130@DSC02216.jpg次の札所までが6.8kmとちょっとばかし遠い・・・

130@DSC02221.jpg田園風景の真ん中をひたすら歩く・・・^^;

130@DSC02222.jpg

130@DSC02224.jpg大学付属病院でようやくコンビニ。^^;

途中、遍路小屋を見つけてそこで休憩に。

さらに進んだところに親切にも携帯の充電にとコンセントまでのばされてある遍路小屋があり、せっかくなので充電させてもらいながら少しばかり休憩にした。
高知の街が近いので先に行くが、そうでなければここでキャンプしていたかもしれない。
そんな小屋で休憩中にたまたま出会い、そして話をしていた徳島から来ているお母さんには最後にお金のお接待を!
まさか、同じお遍路さんにお接待を頂くわけにもいかず断ったが、やっぱし最後は言われるがままに受け取ってしまっている。
おばさんはいつもは車でお遍路をする中、この区間は歩こうと思ったそうだ。
歩いて頑張る自分に些細なプレゼントといって受け取った袋の中には2千円も入っていて驚いてしまった。
本当にありがとうございました♪

130@DSC02226.jpg電源まで用意された遍路小屋♪

130@DSC02232.jpgおばさんから頂いた餞別。本当にありがとうございます。^^;

130@DSC02240.jpgおさか峠を越えると高知県の文字が♪

130@DSC02241.jpg

おさか峠を越えてようやく高知市へと入った。

峠を下ってすぐ、この日最後のお寺となる三十番札所の善楽寺に到着。
日の傾きも感じはじめる3時を回るころであった。
ここで先ほど餞別を頂いたおばさんと再び出会い、ここでもまたちょっとばかり話をしてから先にゆくおばさんに別れを言った。
納経所では珍しく手作りのお遍路おみやげが並び、ここで思わずお遍路の傘帽子に金剛杖が揃ったかわいらしいストラップを手にしてしまっている。
お遍路のいい思い出となると思って購入することにしたのだ。
付けることはせず、大事にカバンにしまっているほど気に入っている♪

130@DSC02252.jpgようやくたどり着いた三十番札所の善楽寺

130@DSC02253.jpg境内には願いを託された地蔵がたくさん

130@DSC02247.jpgお遍路の思い出にと購入したストラップ♪

この善楽寺と向かい立つようにあった土佐神社。
初めはこちらがお遍路の札所かと思って入っていってしまったところであった。
こうして線香臭くしながらお遍路寺院ばかり巡ってばかりで、神社にやってきたのは久々のこと。
寺院と似ているようで違う神殿の空気がとても新鮮に感じ、参拝していくことにした。
やはりどうしても重苦しい空気漂う寺院に比べ、さわやかな感じがある。
神殿にきれいな巫女さんと嬉しくなってきてしまう♪

ちなみに、ずいぶん立派な神社だなと見上げていれば、それもそのはず、一宮(その県でもっとも社格の高い神社)であった。

130@DSC02243.jpgついでに立ち寄ることにした土佐神社

130@DSC02244.jpg久々の神社の空気が新鮮だった♪

そんな参拝が終われば残す道のりは高知市街地までの6kmほど。

すでに足はへとへとでこの距離が重く感じるが、いよいよ迫る高知の街が勇気づけてくれていた。
高知は気になる観光がたくさんあり、楽しみにしているのだ。
白衣をザックの中にしまい込み、次の鶴林寺へと延びる遍路道をそれて県道384号線をゆき1時間半ほど歩いて高知市街地へとやってきた。
徳島以来の久々の街に、何日もいてしまいそうな予感だ。

130@DSC02257.jpg

130@DSC02264.jpg高知市内へと入り、その後は夜までマクドでブログ・・・^^;

高知市街地まで来たところでマクドへと入った。

ここにはカウンター席それぞれにコンセントが備え付けられ、そんなものだから、ここぞとばかりに必死にパソコンに向かってブログに当たっていた。
本当は高知駅まで向かいたかったのだが明日へと回し、結局夜中の12時過ぎまで居座り、その後川岸にテントを張って寝ることにしている。
それほど寒さを感じることもなかったため、最近はずいぶんとキャンプもラクになってきたかもしれない♪

130@DSC02266.jpg今夜は万代川そばでキャンプです


1月30日 おしまい。

移動歩数 29377歩
移動距離 およそ22km

天候:晴れ
体調:良好

キャンプ地:久万川 (高知県高知市)


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[2013/05/03 22:26] | 高知
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芸術作品いいねぇ!
風ささき
今度は、ピカチュウがいいかも。
歩きお遍路も、随分と昔のような気がするね。
その土地その土地の方言・訛りが距離を感じる
時だね。
耳から感じる旅先の音、言葉であったりするよね

明日もいい旅を。

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旅687日目 「ラベンダー」

不安がある場所でのキャンプであったが、誰にも注意されることなく無事に朝を向かえることができた。

撤収後もテントの結露を乾かしながら、
そんなひっくり返したテントの隣でベンチに座ってパソコンを開いている。
8時には南国ムードが高まる音楽が早くも流れ出し、ビーチに散歩に来られた方々の姿が見られた。

129@DSC02066.jpg昨夜は道の駅「やす」裏手に広がる海岸でキャンプ

9時近くになってようやく出発。

歩き出してほどなくして見つけたローソンで朝食に昼食用の分でもある食パンを購入。
そのまま駐車場に座り込み、暖かな日差しがウィンドブレーカーの背中をポカポカと暖めてくれる心地良いい朝食にしていた。

しばらくは国道55号線を歩いていく。

このまままっすぐ国道を歩いていけば本当にもうすぐそこ!、
そんなすぐ近くにまでに迫ってきた高知市街地なのだが、
ルートの都合上、市街地に入る前に二十八番から三十番の3つの札所を先に打たなくてはいけない。
すぐそこまで来ておいて、遍路道は高知市街地から遠ざかっていくばかりで悲しかった・・・。

129@DSC02082.jpg朝食はおにぎりにマヨパン♪

129@DSC02080.jpg

129@DSC02083.jpg国道55号線

1時間ほど歩いてやってきた赤岡の町は、昔ながらの昭和レトロな雰囲気を残す、
風情あるものであった。

日本地図を作るために全国を歩いて測量していった、かの伊能忠敬もここ赤岡も訪れたようで、今では駐車場となった一角に当時杭を打った測量地点には記念碑が置かれてある。
ここはブログのメールでも教えてもらっていたところで、なにより伊能忠敬は自分が尊敬する方のひとりであったから絶対に見ておこうと思っていたのだ。
江戸時代のような大した測量器具も無い頃に、ほぼ正確な日本地図を作り上げた伊能氏の腕前もそうだし、なにより徒歩で日本を歩いて測量していくなど、そんな気の遠くなる作業を成し遂げてしまうひたむきな人間性に惹かれている。
そんなここはゾロ目がそろう北緯33度33分ということで、伊能氏は杭を打っていったそうだが、現在の正確な測量の結果、本当の北緯33度33分地点はわずかながらズレた川の中であるという。
しかし、測量記念地点として伊能氏の碑が置かれてあるところだ。

129@DSC02092.jpg伊能忠敬測量記念碑”北緯33度33分”

129@DSC02097.jpgめがね屋さんの店前に置かれた二宮金次郎。^^;

129@DSC02098.jpg

129@DSC02100.jpg自分が映っているのだが、わかるかな。^^;

そんな赤岡の町を通り過ぎて香南市街地までやってくると、もうこの辺りから辺りは街らしい街。
スーパーやコンビニも多く並び、車通りも多くなった。

道端で挨拶を交わしたおばさんには餞別をいただいた。
しかし財布をのぞきながら様子がおかしい、きっと1000円札が無かったのだろう、
ジュース代でも・・・、と言われて小銭を頂いたが、それだけで十分嬉しかった。
ありがとうございます♪

途中、龍馬歴史館の前を通り気になるところであったが、運悪く改装工事中とのこと。
そのときは残念に思ったが、のちに入館料が1050円もする事がわかり、
改装中じゃなくても、その高さに入ってはいなかっただろう。
記念館は坂本龍馬の銅像が置かれてある桂浜にもあるそうだから、そちらを楽しみにしている。
ちなみに”高知龍馬空港”には歩く元気があればそちらまで寄り道しようかと数日前までは思っていたが、この日はそんな元気は無かった。

129@DSC02102.jpg

129@DSC02103.jpgこんな光景が・・・。もちろんオブジェです♪

ずいぶんと町中をくぐらされるものだから一時的に遍路の道しるべを見失って少しばかり遠回りをしてしまったが、なんとか無事に札所に到着。

金剛山の中腹まで上り詰めた先がそうで、
お昼にようやく二十八番札所の大日寺の山門をくぐった。
さっそく参拝といきたかったのだが、疲れ果てた体を休めながらまずは昼食。
今朝の食パンを食べ、その後、札所の目の前にお遍路用品がそろうお店があったので、ちょっとばかり覗いた。
参拝するときに使うお線香が無くなりかけていたため、ラベンダーの香りがするという紫色のお線香を購入、そんなラベンダー線香と共に大日寺を参拝した。
服に染み着いてとれない線香独特の匂いが気になっていただけに、こんなのがあるのかと飛びついて買ったが、結論から言うとあまりラベンダーの香りっぽさはよくわからないものだったが、匂いはマシになった気がする。
そして、一般の緑色の線香のなかに一人紫の線香があるのはなんだか特別なようで嬉しかった。

129@DSC02126.jpg大日寺前にある、お遍路用品がそろうお店

129@DSC02112.jpg二十八番札所 大日寺

129@DSC02120.jpg大日寺 本堂

129@DSC02121.jpg大日寺の朱印

次の二十九番札所の国分寺へと向かうか迷ったが、この日は香南市街地にもどってブログに時間を当てることに。
このいい天気の日にもったいないかと迷ってのことだが、阿南市街地以来の久々にマクドを見つけて嬉しくなって入ってしまっている。^^;
こうしてイスとテーブルのあるまともな姿でブログ作業できるのが嬉しい。
今朝もテントを乾かしながらベンチでやっていたのだが、寒さにほとんどはかどらなかったし、テントの中では、あぐらに背中を丸めての作業だけに大変だからだ。

このブログが今の仕事と思っているので、遅れるばかりのブログを何とかせねば!!
そんな焦りばかりが積もっていただけに、作業は夜の12時頃までマクドにこもりっぱなしで続き、そばのスーパーで見切り品の弁当を夕飯に、その後は土佐くろしお鉄道のいち駅そばの高架下でテントを張って寝ることにした。

129@DSC02132.jpg香南市街地の様子、
   その後、マクドに入って夜までブログに費やしてこの日は終了・・・


129@DSC02138.jpgその夜は香南市街地の駅の高架下でキャンプ


1月29日 おしまい。

移動距離 およそ10km

天候:晴れ
体調:良好

キャンプ地:土佐くろしお鉄道 のいち駅そば (高知県香南市)


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[2013/05/03 22:25] | 高知
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アロマな香り
風ささき
ラベンダーだと、そう思えるよね。
帰省して、墓参りの時ぐらいだね、線香の香りは。
普段の生活にない匂いだから、悪くない心を静めその場の空気を清めるよね。
磯の香り、牧草の香り、雨が降り出し道路が濡れての香り、トラックの排気ガスの匂い、工業地帯の
匂い、匂いの記憶も随分あるんじゃないかな。
歩く旅は五感で感じる旅でもあるね。
明日もいい旅を。

風ささき さんへ
サトシ
我が家では線香を焚くことがなかったので、子供の時に友人のうちにお邪魔して、玄関からすごく線香の臭いが漂っていたときは驚いた記憶があります。^^;
それがなかった自分は慣れていないのかなと、
こうしてお遍路しておいてこういうのもあれですが、ちょっと苦手な臭いだったり。(笑)
ちなみに、ラベンダー以外にもハーブ系のものなど、いろいろとありました。
線香臭さも、お遍路の思い出のひとつとなりそうですね。


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お遍路については良くも悪くも人それぞれ、いろいろなことを思うのだろう。

こうして白衣姿で歩いていれば多くの方々から当たり前のように誉めてもらい、
そして時にはお接待なんかまで頂いてしまっている。
しかし、みんながみんな、お遍路をよくは思ってはいないだろうし、それはある程度は予想はついていた。
それを残念とは思わない。
お遍路さんでいる以上、礼儀として街中の人混み以外ではすれ違う方々全員に挨拶するよう心がけているのだが、挨拶しても明らかに知らぬふりを装うように返事が返ってこない方ももちろんいる。
その時のむなしさに慣れてしまったよいうより、断然お遍路をよく思ってくれる方々の方が多いし、なにより仏教を信仰しているから遍路しているというよりは、自分はお遍路の文化を知りたくてこうして回っているようなものだから気にはしてはいないからだ。
ただ、彼らは出会うお遍路さん、みんなにそう話しているのだろうかと、それを聞いた熱心なお遍路さんはどう思うだろうかと、この日の出会いには思いあぐねてしまう。
今一生懸命にしているお遍路を目の前で”無意味”なんて言われれば、きっと傷つく方もいるだろう。
中には言い返す方もいるかもしれない。
みんながみんな、お遍路をよく思っている訳じゃないことを、
これまで誉めてもらってばかりであっただけに、調子に乗ってしまわぬよう心に留めておくことにした、そんな出会いがあった。

旅686日目 「いいと思う人、思わない人」

今朝も寒かった~!!(> <)/

特に最近の朝は本当に冷え込んでいる。
日中になれば重いザックを背負って歩くにはちょうどいいのだが、こうも毎朝冷え込むと撤収の時がいちばん辛い。
そして暖かな日差しが差し出してくるまで、なかなか行動に移せないこの頃は、だんだん起床の時間も遅くなってきてしまっている。
この日もシュラフに潜ったまま、ぐだぐだ2度寝を繰り返したのち起きあがっている。
今朝も公園の蛇口は凍ってしまい水が出ることはなかったため、ラーメンも作れずパンをかじることにした。
去年の今頃はもっと寒い雪の東北を走っていたはずなのだが、やっぱり辛い。
そう思うと、人間はその場に置かれると何とかなるのだろうか、この寒さで嘆いている自分は、そのとき頑張れた自分が自分でないようで不思議に思う今日この頃だ。

テントをびっしょりと濡らす結露、これが驚くほどにテントを重くするため、
肩の負担を減らす為にもしっかりと乾かすのだが、これまた時間のかかるもので、
のんびりしてしまったが9時過ぎに公園を出発。
次の二十八番札所までたどり着けそうにないが、いつものように白衣をまとい、
そして青空の広がるいい天気のもと歩き出した。

128@DSC01936.jpg寒い中、撤収・・・。(> <)/

この安芸の町に別れを告げる前に、気にかけている場所があった。

それは安芸タイガース球場で、その名の通り阪神タイガースのキャンプ地である。
自分はオリックスファンなので特別な思い入れがあってやってきたわけではないが、
タイガースがどんなところでキャンプしているのか気になってやってきた。
キャンプがわずか4日後に始まると知って、ちょっと惜しい自分が残念に思う。
そんなキャンプに向けてだろう、球場ではちょうど整備が行われているところであった。

128@DSC01950.jpgこの日さっそくやって来たのは、安芸タイガース球場!

128@DSC01945.jpg甲子園に似たような雰囲気♪

128@DSC01948.jpgおぉ、立派なドーム練習場まで!!

128@DSC01938.jpg

128@DSC01954.jpg

深い緑色をしたバックネット裏に電工表示板など、タイガースの本拠地甲子園を意識したような雰囲気があるし、小さいながらもドーム練習場までおかれていた。

この小さな安芸にしては立派な施設に、町をあげての歓迎であると思う。
それだけに残念な話ではあるが、それまでの1軍キャンプはここから沖縄へと変更になってしまい、今年は2軍のみが練習に訪れるそうだ。
自分もこのニュースについて目にした記憶があるのだが、沖縄へ向かう球団が多い中、他球団との練習試合の利便性も兼ねて、確かそちらへと移ることにしたのではなかっただろうか。
今朝も公園の蛇口が凍るくらいに寒いことを考えると、沖縄の方がキャンプに適しているのだろうが、たまたまその場に居合わせた地元の方とはなし、沖縄にこれ以上の施設があるのだろうかと、そのおじさんの顔には悔しさを覗かせているものだから、一概にはそうとは言えないかもしれない。
臨時駐車場まで用意するほど、この時期には毎年関西からたくさんの阪神ファンがやってきていたそうだ。

球場を後にしてからは、おじさんにすぐ目の前の安芸漁港に日本一高い防波堤があると聞いて港の方へ。
自慢するように”日本一高い防波堤”と書かれてあるものだから、すぐにわかった。
海面からの高さは16mにも達するそうで、本当に大きな防波堤だ。
台風がよくやってくる地域ならではの対策なのだろう。

ここでもまた別の地元のおじさんに声をかけてもらい、いろいろ話をした。
ここからは国道ではなく、海岸に延びる快適なサイクリングロードを歩いていくといいと教えてもらった。
こう白衣姿であるとお遍路さんと一目瞭然であるため、なにかと声をかけてもらっているのだ♪

128@DSC01957.jpg海面からの高さ16mもある、安芸漁港にある日本一高い防波堤

128@DSC01960.jpg高知らしい看板♪

128@DSC01964.jpgこの先からしばらく続くサイクリングロードを歩くことに♪

128@DSC01965.jpg海に目を向ければ、大きな船がテトラポットを沈めている最中であった。

ときどき、風のように音もなく抜かされていく自転車のお遍路さんには、
そのたびに背中を見つめては羨ましく思う。
次の札所へとたどり着けそうにない自分は、はひたすら海岸線を歩くのみであった。
太平洋の風をイヤってほど満喫しながら歩いていった。

見上げた先には単線ながらも立派な高架線路が延びている。
昨日、由姉さんにも教えてもらっていたが、出来上がって間もない新たな路線であるそうだが、案の定、早くも存続の危機に直面しているらしい。
それもそうだろう、ほとんど民家なんてない場所ばかりに、需要があるから造ったのではなく、きっと町が賑わって欲しいから無理して造った鉄道に思えた。
そんな何にも無いところを走る土佐くろしお鉄道は、コトコト音を立てながら空気ばかりを乗せて走る一両編成の電車をたまに見かけた。

128@DSC01969.jpg昼食のパン

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128@DSC02000.jpg見上げる高架は土佐くろしお鉄道

128@DSC01996.jpg美しい砂浜が広がる琴ヶ浜

この日だけでもいくつもお遍路さんの休憩所を見かけた。
どこも、個人の方々が善意で用意されたものだった。
額縁に入れられ飾られた新聞の切り抜きには、この休憩所のことが載せてあった、
きっと、管理も大変に違いないだろう、お礼もできない我々ができることは、汚さないようにするぐらいであった。

128@DSC01988.jpg倉庫のような簡単な建物だが、差し込む日差しが暖かかった。
   そんなつもりじゃなかったのだが、ここでは1時間近くも眠ってしまった。


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128@DSC02012.jpg老人ホームの脇に用意されたお遍路休憩所。
   ドリンクサーバーからはお茶が出てきた♪


128@DSC02009.jpg休憩所に置かれてあった、お遍路さん用のお守り♪

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日も傾き始めたし、さぁキャンプを考えている道の駅まであと少しのところ、
話は冒頭に戻る。

車から次々に降りて駆け寄ってきた年輩の男女4人の方々に囲まれて話しかけられた。
千葉に本部があるという宗教に熱心な方々で、とても人柄のいい方で嘘をつくような方々ではないと思うのだが、耳を疑うようなお遍路への否定的な話が始まったのだ。
冒頭にも述べたように、あたかも自分のお遍路への洗脳から解き放つかのような、
ちょっと信じ難い話を30分ぐらい話を聞かされた・・・、
最後はその方々の宗教の新聞を渡して立ち去っていった。
そんな長い話となってしまったのも、原因はすぐに突き返すのもかわいそうかなと、そんな人柄のよさそうな方々の話に素直に耳を傾けて聞いてしまったのがいけなかったのだろう。
初めからキッパリ断れば良かったのだが、そのようなものだから向こうも手応えを感じたのか、長々と話しは続き逃げるに逃げれない状況となり、向こうは自分を説得できたと手応えを感じているかもしれない。
最後はアーモンドチョコレートまで頂いている。
はたして、お遍路さんみんなに声をかけているのだろうか・・・。
正直、駆け寄ってきてくれた時には、お遍路さんの自分を誉めてくれるとのばかりに思いこんでしまった。
これまでが、当たり前のようにそうだったからだ。
みんながみんな、お遍路をよく思っているわけじゃないことを、心に留めておこうと思う。

キャンプを考えている道の駅「やす」までもう少し、
そこで、なんとも豪快に跳ね上がった橋というより、ほぼ垂直にまで持ち上げられた”道”があるではないか!!
そんなものが見えたものだから、そちらへと駆け寄った。
間近で見るとさらにすごいことに!、なんとも笑えてしまう光景だ。
港に船が入れるようにと、1時間ごとに持ち上がるそうだが、そのまま道が跳ね上がっているかのような異様な光景である。
踏切があって、無人であったからカメラを通して遠隔操作でもしているのだろうか。
地下に秘密基地でもあって、中から戦闘機でもスクランブル発進してきそうな、
まるでSF映画のワンシーンのような光景である。
自分が見守る5時ちょうどに、橋は警報音と共にゆっくり元通りまでに下がり、
何事もなかったかのように車が通っていった。
そんな、おもしろい光景に出会えた♪

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128@DSC02029.jpg橋と言うより”道”が跳ね上がった異様な光景・・・。^^;

128@DSC02042.jpg数分後には何事も無かったかのように元通りに。

道の駅「やす」には5時半に到着。

時間的にもここでキャンプするつもりでやってきたのだが、ここは以前木田さんに聞いたところ、キャンプする旅人を容赦なく追い払う鬼の職員だから気をつけた方がいいとのことであった。
確かに裏手にはきれいにされた南国のようなビーチが広がり、ライトアップにゆったりとした音楽が流れる様は、まるでリゾート地のようだ。

できれば避けた方がいいのだが、この時間にここに来てしまったのだから仕方がない。
他に当たれる場所もなく、ひと気が無くなったところで、そちらでテントを張ることにした。
テントを張ってしまってから撤退を求められたらと思うと、やっかいなだけに不安であるが・・・。^^;

128@DSC02047.jpg道の駅「やす」

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128@DSC02062.jpg今夜は道の駅の裏手の海岸でキャンプとなった


1月28日 おしまい。


移動歩数 23810歩
移動距離 およそ16km

天候:晴れ
体調:良好

キャンプ地: 道の駅「やす」


[あとがき]

なにかお勧めの情報、場所でもあればメールください♪
yaku@docomo.ne.jp


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読んでくれてありがとうございます♪
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[2013/05/03 22:24] | 高知
トラックバック:(0) |

信じるものが1番
風ささき
誰にも当てはまること、ましてや信仰しての布教
活動となると、更に強固なものとなる。
他を全く寄せ付けない受け入れられない。
自分と他の人は同じではない、違って当たり前。
だけど、自分の考えを押し付けようとしてしまう。
どうしても優位でありたいのかもしれない。
そんな人間模様が見れたことも、無意味でないし、社会勉強となりえるもの。
無意味なものなどない、生きること、これが答えな
んだろうね。
明日もいい旅を。

風ささき さんへ
サトシ
他を批判することはしてほしくなかったかなと、いろんな信仰があっていいと思うのですが、それに腹が立ってました。(> <)/
しかし話していて普通だし、本当にいい人で、
自分たちの信仰を受け入れてもらうのに必死だったのかなと、今では思ってますよ。

考え方は様々
zola
お遍路さんをされる方は何かしら心に悩みだったり思いがあってしている方が多い筈.
記事にある宗教団体の方々は恐らくそういう方を取り込もうとしているんだと個人的には思います.

本当に人の悩みを解放する宗教ならば勧誘しなくても人が集まる筈.大人が四人も集まって勧誘しなければならないものは何かしら裏がある筈.

と,,心が澄んでいない大人はそう思ってしまいます^^;

ほっときましょうね〜.身体には気をつけて^^


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