ただいま~♪
この奈良、休日にはカメラ片手に大阪から電車でふらっとやってくることが多く、
たびたび来ては、有名なところへはそのほとんどに足を運んでいる。
そんな奈良の町をこの旅で再び観光するのもどうかと思い、通過も考えた。

しかし、日本一周の中での思い出のひとつに、
またこのブログ奈良を紹介できたらと思って巡っていくことにする。

旅786日目 「なんど来てもいい奈良♪」

7時に起床。

昨夜は団地と団地の合間にある小さな公園で寝ている。
この団地が管理する公園なんだろう。そんな公園で寝させてもらっておいて文句を言うのもあれだが、テントのまさにそばに大きな犬のうんちが転がっているものだから、これにはもう慌ててテントの裏を確認したほどだ。
公園には昨夜は真っ暗になってからやってきたためその時は気がつかなかったようで、危ない危ない・・・。^^;

撤収後、ブログの投稿をしておきたいもう少しで書き上がる記事がったため、そばのマクドへ。
ちょっとのつもりが、かれこれ10時過ぎまで居座ってしまい、すっかりそんな時間にあわてて奈良観光が始まった。

58@DSC03859.jpg昨夜は団地の一角の小さな公園でキャンプ

58@DSC03860.jpgマクドに少しいすぎてしまった・・・。^^;

シカに荷物をあさられても困るので自転車は奈良駅の駐輪場に止めることにて、この日は歩いて観光してゆくことに。
また駐輪代も1日100円と案外安かった♪

まず向かったのは駅前にある観光案内所。
こちらも駅と共にきれい新たに造られた寺院風が奈良らしい建物だが、この駅前では逆に浮いた建物に感じる。
中では何かと注目される奈良のキャラクター”せんとくん”が向かえてくれた。
このせんとくん騒動、全国的には知られているのだろうか?
その可愛くない姿やシカの角が仏様を侮辱しているなど、話が持ち上がった当時は反対意見が多く署名活動にも至り、関西ではなにかと夕方の特集番組でたびたび持ち上がっては、いろいろと言われてきたのだ。
しかし、そのようなやり取りが逆に注目を集め、その姿は他として良くも悪くも今では人気ものへとなっているのだから、このような展開を誰が予期しただろう・・・。^^;

58@DSC03864.jpg奈良駅に手前が観光案内所

58@DSC03871.jpgなにかとお騒がせのせんとくん

58@DSC03868.jpgココにも♪

58@DSC03873.jpg駅前の様子
 
観光案内所でパンフレットもらっていよいよ観光がスタート♪

地元大阪と本当にあっという間とあって、そこにでも友人や知り合いがいるんじゃないと思ってしまうほど。^^;

自分が奈良にやって来ては、その度に真っ先に向かうのが猿沢池。
天気のいい日は多くの亀が日向ぼっこをしているところで、この日も多くの亀が見られれた。
そんな猿沢池の目の前、興福寺で早くもシカがお出迎え♪
やっぱり奈良と言えばシカだろう。
そんなシカを見たくて奈良にやってくることが多かったほど♪
境内でシカせんべいを売るおばあちゃんの周りで、彼らはそのときを待ちかまえていた。
お金の支払いの時からわかっているシカたちはくれくれと寄り集まっては笑いと悲鳴が耐えないばかりであった。(笑)

58@DSC03901.jpg奈良に来てはいつも初めにやってくる猿沢池

58@DSC03908.jpg世界遺産である興福寺

58@DSC03905.jpg再建工事中の中金堂、完成は5年後とまだまだ・・・。^^;

58@DSC03903.jpg興福寺 南円堂

58@DSC03909.jpgシカがさっそくいました♪

どこを見ても多くのシカ。

そして、それを上回る様々な制服姿の学生で参道は賑わっている。
少子化に悩まされる日本を忘れさせる光景であった。
修学旅行と言えば決まって京都に奈良なのだろう、しかし大阪の自分の修学旅行は北海道であったので、修学旅行で京都奈良にやってくる彼らにあこがれ、そんな彼らはどこからきたのだろうかと気になっては、自分が走ってきた町かもなんて考えたりしてしまう。
シカを目に大はしゃぎする彼らを見て、自分も修学旅行で来ていたのならそうなっていたのだろうか。

南大門には行きかう人々を監視するかのように立つ有名な仁王像が向かい合うように、
そんな仁王像は数千もの木々を組み合わせてつくっているそうだが、本当に良くできている。
門をくぐれば、久々の東大寺へとやって来た。

58@DSC04018.jpgさすがは奈良、次々にやってくる学生!!^^;

58@DSC03931.jpg東大寺の参道は多くの人。^^;

58@DSC03946.jpgシカもいっぱい♪

58@DSC04001.jpg

58@DSC04010.jpgかわいいシカのおみやげ♪

58@DSC04000.jpg南大門には向かい合うように立つ仁王像(金剛力士像)

東大寺は世界最大の木造建築とあって、やはりその大きさに圧倒される。
そして大仏殿に鎮座する奈良の大仏とこれで何度目だろうか、しかし何度来ても良さがあった。
そしてまたいつか再びやってくることがあるだろう、
何度足を運んでも見飽きない、ここにはそんな魅力があった。

ただこの東大寺、何十人もの僧侶がお経を読み上げ、その時の雰囲気といったら、ものすごく鳥肌が立つすごい時を知っているだけに、今回はそれが無かったのが残念だ。

58@DSC03989.jpg世界最大の木造建築 東大寺

58@DSC03975.jpg奈良の大仏さん

58@DSC03985.jpg東大寺の模型

58@DSC03987.jpg

続いてやってきたのはこちらも世界遺産である春日大社。

拝観料がかかるため表で引き返したが、以前やってきたことがあっただけにそんなに気にはしていない。
ただ、このブログで紹介できないのが残念かなと思った・・・。
皆さんはならに来たのなら、ぜひ見ていってください♪

58@DSC04055.jpgこちらも世界遺産である春日大社
    しかし拝観料の高さに表で引き返している・・・。(^^;


58@DSC04027.jpg

58@DSC04071.jpg~春日大社を中には入らずチラ見♪~

教科書で定番の正倉院であるが、こちらは残念ながら整備工事期間へと入っていて見学がでず、また国立博物館は入館料の高さに諦め、それよりももっと楽しそうなシカと遊んだりしていた。
観光客に餌を求めるものもいれば、そっぽを向いてひと気の少ない公園の奥で昼寝をしている子などなど、シカにもいろんな子がいる。
自分がシカであればどうしていたであろうか、なんてことをシカの気持ちになって考えていたり。^^;

58@DSC04090.jpg奈良公園

58@DSC04118.jpgレトロな雰囲気の奈良県庁

58@DSC04097.jpg

58@DSC03994.jpg

58@DSC02398.jpgシカさんと♪

58@DSC03928.jpgシカせんべいは無いです・・・。^^;

歩き回ってくたくた。
また貴重品であるノートパソコンに、こればかりは取られては取り返しのつかない、この旅2年分の写真データーが記録されるハードディスクなんかが入った重たいザックを背負いっぱなしで疲れてしまった。

自転車へと戻り、最後にちょっと離れた平城京があった平城宮跡へと向かう。

こちらは初めてやって来るところであったので楽しみであったのだ♪
奈良時代の日本の首都であったところは、現在は広大な敷地として田園風景の中に残されていた。

58@DSC04131.jpg復元された正門の朱雀門(すざくもん)

58@DSC04139.jpgこちらも復元されたの大極殿(だいごくでん)、
   残念ながら内部見学は終わってしまっていた。(> <)/


58@DSC04132.jpgとにかく広い平城宮跡!!

真ん中を近鉄(近畿日本鉄道)奈良線がまたいでいく。
広大な敷地には大極殿に正門である朱雀門のみが堂々とも、そして寂しく立っていた。
どちらとも復元されたばかりの、きれいな朱色が印象的だった。
端と端にそれぞれ立つ大極殿から朱雀門まで、広大な敷地を自転車で長々と走って到着。
公園にもなっていて、この時間にもなれば観光客寄りも散歩にきた近所の方々の方が多かった。
残念なことに、やってくるのが遅かったため平城京歴史館に大極殿内部の見学はできず。
また、この公園の警備員には「ここでキャンプはだめだよ」なんて釘を刺されたものから何となく後味が悪い。
ゲートが閉まると知っていたから、そんなつもりは本当になかったのだ。
しかし、まぁこの自転車でふらふらしていればそう見えたのだろう。
ただ自分としては、今夜はどこでキャンプの予定?、そんな遠回しに言って欲しかった・・・。

その後、京都の県境までもう少しのところまで自転車を走らせ、奈良大学そばのマクドへと入ってブログに夜中まであたった。
ここ最近、特に関西に入ってからは至る所にマクドがあって嬉しい♪
ちなみに奈良大学をどんなものかとちょっとばかし散策しようかと思ったが、
門前で仁王立ちする、やたら目を光らす警備員がいたので、さすがにこの自転車で入るとこの学生で無いことは明らかなので引き返してしまった。
意外であったが、奈良大学は私立であったようだ。

その後、近くの公園でテントを張って眠ることにした。

58@DSC04146.jpgマクドで夜中までブログを・・・

58@DSC04149.jpg大きな公園のようだが、鬱蒼とした木々に入り口以外は外灯のない真っ暗で、
    そんな明かりのある入り口でキャンプしている。



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[2013/05/13 22:09] | 奈良
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kawakita
シカ肉食べたい。

テントの光
風ささき
この絵を何度、見てきたか。
昼間の観光客の喧騒が嘘のよう。
きょうも土の上に眠る。
寝苦しい夏がくる、その前に天敵の長雨がやって
くる。
明日もいい旅を。


こちら修学旅行ピークシーズンで忙しい日が続いてますが。
愛媛の中学生修学旅行は定番京都奈良大阪(USJ)ですよ♪

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旅785日目 「天理のおしえ」

7時に起床。
駅の真裏に位置する場所だけに、通勤通学していく多くの方々が自分のテントを横目に公園をまたいでいく。
自分のテントを不思議な目で見ていく人もいれば、話しかけてくる方もいる。
そんな中での、ちょっと恥ずかしい撤収であった・・・。

朝食には昨夜買って夕飯に食べなかったスーパーの半額いなり寿司を食べ、そして公園を8時に出発。
せっかく天理にきたのだからと、少し街を散策してから奈良へとむかうことにしようと思う。
そうしてまずやってきた近鉄電車にJRの駅がそろう天理駅前は、まさに通勤通学ラッシュを向かえているところであった。

57@DSC03664.jpg昨夜は天理駅裏手に広がる公園でキャンプ、
    池にSL機関車が展示されてあるちょっとした公園だ


57@DSC03671.jpg通勤通学の人々で賑わう天理駅 

57@DSC03681.jpg天理駅前の様子

駅前から天理教教会まで長いアーケード街が続いているのだが、あまりの人の多さに自転車から降りて歩いていくことにした。

参拝にむかうのだろう、天理教と書かれたはっぴに身をまとう人々が多く、
自分の重装備の自転車を見てはそんな方々から声をかけてもらっている。
どの方も気さくに天理教のことを話してくれた。
最近は安部総理の婦人もここにやってきたそうで、そんな話には驚いた。

この天理市、その名の通り天理教が本部を構える、日本で唯一宗教団体の名が付けられた都市ということで気になってやってきている。
高校に大学さらには病院までが全く見分けのつかない似たような神社のような外観の建物ばかりであった。
この天理市になにか建物の外観に市から規制があるのだろうかと思えば、なんでもその昔にこの建物でぐるりと教会本部を囲う壮大な建築プロジェクトがあったそうだ。 
しかし、今では道路事情で途中で諦めてしまったそうで、途切れ途切れに残された、そんな多くの似た建物が建てられている。

57@DSC03719.jpg天理大学

57@DSC03734.jpgこう見えて病院だそうで・・・。 ^^;

57@DSC03698.jpg参拝の方々でたくさんの天理教教会

とても立派な大教会は天理教の力強さが表れていた。
記念撮影が済めばすぐにでも奈良へと向けて走りだそうと思っていたが、ここでもまた別の信者さんから話しかけてもらっている。
その方からには「お茶していきませんか?」なんて誘ってもらったため、お世話になってしまった。 ^^;
初めは少し戸惑いつつであったが、とてもいい人ばかり。
話は長くなり、結局走り出したのはお昼を回るころだが、
食堂のランチまでごちそうになってしまって、本当に良くしてもらってばかりである。

57@DSC02349.jpgこの日いろいろとお世話になった松岡さん(左)に千田さん(中央)

57@DSC03701.jpg天理教関係の施設、大きな映画館まであって立派!!

57@DSC03702.jpg天理教の成り立ちを紹介するギャラリー

57@DSC02350.jpgなんか図々しくも、お昼ご飯までいただいてます♪
   ちなみに、この日は豪華な日だそうでハンバーグであった♪


自分も見よう見まねであるが、最後にはこの先続く旅の安全を拝んでもらった。

大学のギャラリーのような立派な施設がそろい、見せてもらった天理教の成り立ちが紹介されたビデオも映画館のような立派な階段席に大型スクリーンである。
それにしても、いろんな信仰があるものだ。
決して鼻で笑うことのできない、彼らの天理教に思いをかける心を見た。
最後は栄養ドリンクにお菓子などの、たくさんの差し入れを頂いてもらい、ここを後にしている。

少し立ち寄るだけと思ってやって来たが、こうしてずいぶんと思い出深い街になり、
お世話になった方々には感謝するばかりであった、本当にありがとうございました♪

57@DSC03731.jpgとんがり帽子が個性的な天理市役所

57@DSC03728.jpg 

すっかりお昼を回り、遅くなってしまったが奈良へと天理に別れを告げた。

ここ天理の街から奈良まですぐそこ。
奈良の観光と言えば、切っても切れない法隆寺なのだが、東大寺などの世界遺産群が集まる奈良公園周辺とはぽつんと遠く離れたところにあり、
奈良市街地へと向かう前に、まずはそんな法隆寺のある大和郡山の方へと向かった。
法隆寺までの道のり、道幅の狭いうえに車通りが多くて大変だ。
そんな自転車を苦労させながら走らせること1時間して到着。

法隆寺には大阪に住んでいることもあって子供の頃に家族でやってきたことがあり、
何となく見覚えのある景色に家族とやってきた思い出とともに振り返っては、
静かな境内に響く、誰かがついた鐘の音に耳を傾けながら法隆寺を見ていた。

ちなみにそんな法隆寺、入館料は宝物館とのセットとあって千円もするものすごく高い。
そんな値段にびっくりし、また家族とやってきていたこともあるだけに、一度は入り口前で諦めたのだが、こうして入ることができたのも、そこで話をしたおじさんに入館料を払ってもらっている。
せっかくなんだからこれで入ってきたらいいと言って、入館料の千円を差し出してくれたのだ。
そんなおじさんのおかげで、一度は諦めた法隆寺に入ることができ、本当に感謝するばかりであった。ありがとうございました♪

57@DSC02365.jpg入館料の高さに驚いて諦めていた法隆寺だが、
   おじさんに頂いた千円で法隆寺に入れることに♪


57@DSC03778.jpg

57@DSC03771.jpgパンフレットでよく見る構図♪

57@DSC03803.jpg

57@DSC03784.jpg

57@DSC03782.jpg

57@DSC03754.jpg参道に続くお土産店

さすがは世界最古の木造建築、特にしわのいった深みのある木の色が印象的だった。
飛鳥時代なんかによくもこんなものをたてられたものだと、遙かそびえ立つ五重の塔を見上げては思う。
そんな法隆寺をじっくり閉館の4時半まで見て回っていた。
その後、奈良市街地へと自転車を走らせていく。

そんな途中、自転車のお兄さんに声をかけてもらい、おにぎりの差し入れを頂いた。
あっという間に自分を追い越していってしまうと、その先でおにぎりを買って待っていてくれていたのだ。
もう少し若ければ自分もやっていたのにと話すお兄さんはトライアスロンをやっているそうで、いい体つきをしていている。
日本一周をすれば自分なんかより、きっといい旅となるだろう。
それだけに、日本一周してほしかった。
そして、おにぎりありがとうございました♪

57@DSC03821.jpg

57@DSC03819.jpg

57@DSC03826.jpg

57@DSC03827.jpg途中で話をしたお兄さんからはおにぎりを頂いた♪

奈良駅には日没ぎりぎりの7時前に到着。

見慣れた駅前、変わったと言えばずっと工事中であった高架駅舎がようやく完成し、すっきりとした姿を見せていたことだろうか。
奈良へは大阪から電車であっという間とあって、写真が趣味の自分は休日になるとカメラ片手に一人でやってくることが多く、それだけによく知っている場所であった。
電車に乗ってしまえば家まで本当にあっという間なのだ。
それだけに駅前とともに普段の自分の姿が思い浮かび、急に家に帰りたくなってしまうばかり。
次の街へ!心だけは期待を胸に前に進むのだが、体は疲れてきているのだろうか、
この先、鹿児島までまだまだ旅が続くと思うと正直うんざりするところがあるものだから、悲しい気分で駅前を眺めてしまった・・・。

57@DSC03835.jpg~再開発が進む奈良駅前~

57@DSC03844.jpg

57@DSC03838.jpg

57@DSC03848.jpg

ちょっとばかり駅前を散策し、その後は近くのマクドでブログをして過ごす。
その後、そばの公園でテントを張って寝ることにした。

57@DSC03856.jpg



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[2013/05/10 18:22] | 奈良
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旅人を実感
風ささき
非日常が、普段の生活だしね。
特別なことをしてるのかと感じるかな。
何をしても、1日は1日。
楽しまないと、法隆寺の入り口で思案している
青年の気持ちが伝わったようだね。
きょうも、出会った人々・お世話になった人々に
感謝。
実家の近くの公園で、お母さんとしばしの再会も
いいと思うよ。
無理やり避けることもない、戻る前に通過する、
ひとつの町と思い。
明日もいい旅を。

すごいな天理
ぱんら
近くても用事がない限りいかない街だなあ、天理市。独特のデザインの建築物がズラリって壮観だよねえ。
あーーお家はほんのすぐそばなのにねえ。まだまだ帰れないんだねえ。なんか奈良の夕焼け空見てたら、こっちまでホームシックになりそうだよん。

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旅784日目 5月6日 「遥かなる歴史の旅」

7時に起床、そして雲一つ無い青空、さっそく飛鳥の観光といきたいのだが、ブログが全然できていないー!!(> <)/
キャンプした公園からすぐ目と鼻の先であったマクドへと入り、パソコンを充電させてもらいながら、なんとしてもブログをリアルタイムに間に合わせようと、
遅れている、昨日おとといの分を一生懸命に朝からパソコンに向かっていた。

56@DSC03558.jpg

56@DSC03559.jpg撤収後はマクドでブログ・・・

長く時間をかけてしっかり書き上げたいところだが、しかしそうするとでこの日が台無しになってしまう。この兼ね合いが難しいところだ・・・。
なにより、この日はマクドなんかこもっていてはもったいないなと、今朝の雲一つ無い澄み渡る青空に早く飛鳥の観光へと繰り出したい思いでいっぱいであった。
世間はゴールデンウィークとあり、昼頃には店内は多くの人で席は埋まっていっては、そんな雰囲気に掃け出されるように店を後としている。
結局、1つを未投稿のままであった・・・。

そうしてお昼からの飛鳥の観光が始まった。
ちなみに、そんな必要はないと思うが、飛鳥と書いて”あすか”と読む。
飛鳥時代の古代古墳があちらこちらに、またどこが見所かいまいちわかっていなかったため、どこへいったらいいのだろうかと迷うほど。
そんな観光のヒントを得に飛鳥駅へと向かい観光地図をもらった。
しかし、そんなもらった地図も回りきれないほど多くの古墳に寺院がただ漠然と書かれているだけで、どこが見所なのかがいまいちわかりずらいものだ。
観光案内所が見あたらずおみやげ店でもらったのいまいちだったのかもしれない。
どこまでも続く広大な田園風景のあちらこちらに散らばるように点在する古墳を巡るには自転車が好都合で、自転車をこぎ進め、おそらくこの飛鳥でいちばんの見所と思われる石舞台古墳へと向かった。

56@DSC03560.jpg近鉄飛鳥駅

56@DSC03561.jpg

56@DSC03615.jpg

56@DSC03587.jpg

昼食はコンビニのカップラーメンで手短に済ますことにした。
すっかりお昼を過ぎたため、残された時間で慌ただしく観光が始まる。

石舞台古墳はその名の通り、外からは石の舞台のように見える古墳で、見所はなんといってもその石の大きさ!!
クレーン車ならともかく、飛鳥時代の人力だけではいくら人が力を合わせようとしても難しいのではないかと思うような、ものすごく大きな石が箱型にうまく積み上げられている。
その時はただの石が積み上がっているだけの古墳を前に、友達とふざけあいながら見ていた記憶がある子供の頃の自分、そう大阪に住んでいるためこの古墳には小学生の校外学習でやってきたことがあり、2回目の石舞台古墳であった。
こうして一人でやってきたからなのか、または自分が大人になったからなのか、
誰の墓すらもわかっていない謎の多い古墳に今の自分は見入っていた。

56@DSC03595.jpg石舞台古墳

56@DSC03606.jpg古墳の内部、いったいどんな方が眠られていたのだろうか・・・。

その後も飛鳥のロマンを追い求めてあちこちの古墳へと自転車を走らせるも、
しかし、このあたりの観光はどこもお金を取られるものばかりに、やってきては入り口で引き返すところが多かった。
日本最古の本格的寺院である飛鳥寺に壁画館、また大伴夫人の墓もそんな入り口で引き返している・・・。(> <)/
そんな中、飛鳥歴史公園館が無料であったのは嬉かった♪
展示物は少なくビデオ中心の説明であるが、ここではゆっくり飛鳥の歴史の勉強をしていった。

56@DSC03566.jpg無料で見学できた国立飛鳥歴史公園館♪

56@DSC03570.jpg

56@DSC03580.jpg中尾山古墳

56@DSC03583.jpg高松塚古墳

56@DSC03581.jpg古墳内部にえがかれた絵が展示される壁画館、
   しかし250円がかかることとあって断念している・・・。


56@DSC03610.jpg亀形石があることで有名な大伴夫人の墓も断念・・・。

56@DSC03623.jpgここも拝観料の高さに諦めた日本最古の本格的寺院である飛鳥寺・・・。

飛鳥の観光を締めくくる最後に飛鳥資料館へと入った。

ゆっくりみたいところだが、閉館時間の4時半が迫る中での観覧であったため、
残念だが、すべてにゆっくり目を通している時間はなく館内では心にとまったところを中心に見て回った。
特に現在は特別展示展ももうけられ、一度じゃ全てを見終わることは出来ないほど多くの資料でありふれ、仕方がないことなのだがやはり残念である。
古墳のみを残し広大な田園風景が広がる現代の飛鳥であるが、
復元されたジオラマを見つめていれば、ここ飛鳥が確かに日本の中心の地であったことがよくわかった。

56@DSC03640.jpg

56@DSC03639.jpg古墳に描かれていた壁画(レプリカ)

56@DSC03642.jpg

56@DSC03633.jpg当時は日本の政治の中心であった飛鳥の街並み

56@DSC02340.jpg

その後、自転車を1時間ほど走り進めて天理市街地までやってきてた。

この日は天理駅裏手に広がる公園でキャンプ、
そして明日はいよいよ奈良観光へと入っていきたいと思っている。
奈良観光、見所が多いだけに楽しみだ♪

56@DSC03643.jpg

56@DSC03651.jpg天理駅に到着、裏手の公園でキャンプすることに


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[2013/05/08 23:30] | 奈良
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遺産
風ささき
現代のビルやタワーの建造物も未来には、古墳
のような存在になるのかな?
法隆寺とか、奈良の大仏もパスかな?
確かに、京都とか、観光地の寺院は拝観料も
痛い出費になるよね。
後で後悔しないように、出し惜しみしないように。
いつか、この次となると、機会を逃すからね。
それも縁なんだけどね。
順調だね、明日もいい旅を。

入館料やすくしてえ
ぱんら
そうそう小学校時とかよく行ったよねえ、奈良に京都。飛鳥はだだっ広くて埃っぽかった事しかおぼえてないよん。もっと真面目に説明聞いておくんだった。勉強家のサトシ君が入館料節約の為に諦めるのは、すっごく残念な気がする。維持費とか大変だからタダって訳にはいかないけどね。いくらだったら迷わず入る?

大阪に寄らないっていうサトシ君の心意気よーく解りますわ。次はどこのルート通ってどこ行くんだろう?楽しみにしてまーす。

みなさんコメントありがとうございます!!
サトシ
現代の建物も、時代とともに貴重な遺産になるのかと、自分もそんなことを考えたことありますよ。^^;
最近は近代化遺産として観光地となってきている場所が多いですね。
昭和の建物もそうなっていくのかなと、不思議な感じです・・・。
それにしても、やはり観光地はお金がかさんでいくため、妥協するところが多いです。^^;
この飛鳥、大阪の小学生は野外勉強でやってくることもあり、ちょっと財布のひもをきつくしてました。
しかし、世界遺産などの見どころはしっかり見ていくつもりです。
この先の奈良、京都は見どころがたくさんあり本当に楽しみです♪

とりあえず、大阪の地を踏まないようにと内陸攻めが続きそうですよ。
京都からどのルートで向かうか、ちょっと悩んでいるところです。^^;

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