ただいま~♪
6:00 起床!

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小屋から逃げてきた松田さんと合流。
何でも、向こうの小屋の横がゴミ主集場らしく、
ゴミを持ってくる人が来るたびに同じ質問に答えるのが大変で、荷物も整理できないとか。

逆にこちらは静かで、いるのは猫のみだ。(笑)

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朝食にラーメンを作って腹ごしらえ。
松田さんに卵を貰ったので、すこし豪華になったり。(>_<)


8:10 2人一緒に出発!

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今回もお互いに意識せず走ることに。

そして、いきなり坂がお待ちかね。(> <)
トンネルも何本も続く・・・

自分が写真を撮るために止まっていると、
松田さんが「チャンス~!!」と叫びながら追い抜いていくのだ。(笑)

逆に坂で自分が先に行ったり。
お先に~ (>_<)/

そんなかんじで2人で追い抜いたり、追い越されたりを繰り返すのだ。

なので、ペースはほとんど似ている感じ。

自分がこの先のサンドミュージアムや石見銀山に寄り道しなければ、
北海道までずっと一緒ではないのかなと思うほど。

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9:00 仁摩サンドミュージアムに到着!

9時から開館とあるので、人も少ないいい時間かも!
ここで先を急ぐ松田さんと別れることに。

お互い目指すは北海道だ、また会えるかもしれない。

お気をつけて! (>_<)/


ここは砂の博物館なのだ。
駐輪場が見当たらないので、適当に階段の下に止め、上っていくことに。

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サンドミュージアムは、三角形のガラスのピラミッドが印象的かも。
なかなかモダンなかんじだ。

入館料は700円と、ちと高め・・・

中に入ると、さっそく砂の流れで動くカラクリオブジェが。
見ていて楽しいかんじかも。(>_<)
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ここのメインは1tの砂を1年かけて落とす、この世界最大の砂時計です! (>_<)

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高さが5.2メートルもあるそうだ。

大晦日には、ここに町民が集まり、綱引きによりこの砂時計を回転させてひっくり返すイベントがあるとか。
落ちる砂はノズル部分でコンピューター制御がついているそうです!


ここで、のりの付いたハガキに砂で色をつけるコーナーがありました!

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子供だったら喜びそうだね~ と思いつつ、気がつけば夢中で取り組んでいたり。(笑)
途中、館内をスタッフの人が開設するイベントが始まったのにもかかわらず、夢中で作業・・・

こんなかんじにしてみたり。
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他にも砂時計を作る難しさや、砂の資料が多く展示されていました。
なかなか楽しめるところかも。

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そんな感じでゆっくり見ていると・・・

途中、館内のお姉さんが来て、自転車で来られましたか!?と、聞いてくる。
人も少ないし、感じからして自分の物とすぐに分かっただろう。

何でも、荷物がカラスに荒らされているそうだ・・・ (> <)

そうなると落ち着いてみて回れないかんじに・・・

適当に見た後、自転車に急ぐ。
すると、インスタントラーメンの袋が散乱しているのだ!(> <)
どうやら自転車の横にぶら下げていた、ビニール袋の中に入っていた食料を荒らされたみたい。

無残にも芝生の上に袋のみが散らばる・・・
ご丁寧に、スープの粉のアルミ袋までも開けている。

これまで多くの旅人に、カラスには気をつけたほうがいいと聞いていたのですが・・・
ついに、自分も被害にあってしまったわけだ。(> <)

カラスが嫌いになったかも・・・

先ほどまで一緒だった松田さんが、カラスを見ると脅かす理由がよく分かったり。(笑)

その後、館内の人が来て、慰めにとカップラーメンを頂く。
すみませんです。(>_<)


ここから世界遺産の石見銀山に向かうため、国道をそれ内陸へ。
県道31号線をひたすら上っていく。
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今日は厚いかも、道路に設置してある温度計は28℃とある。
はるか先のアスファルトを見れば、湯気でゆがんで見えるのだ。



サンドミュージアムから走ること1時間・・・

11:25 石見銀山世界遺産センターに到着。

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石見銀山に程近いところにあり、ここは銀山の歴史などを解説していました。

人形などをつかって、丁寧に当時の発掘作業を説明しています。


ここで芋ソフトクリームとあったので、珍しいかもと食べたり。

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あまり芋と分からないかんじだけど・・・


その後、自転車で走ること20分、銀山地区へ。
レンタルサイクルに乗った観光客が多く、皆さん電動でスイスイと坂を走っていく。

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普通の自転車で、しかもこんなに重装備な自分が馬鹿らしく見えるかも・・・

辺りは観光バスも多く、賑やかなかんじだ。

お土産やさんにお弁当が売っていたので、ここでお昼に。
店の前に置かれたイスに、店からかすかに流れてくる音色が居心地のいいかんじ。

お弁当はこの店手作りみたいで、びっくりするぐらいにおいしかったのだ!
また食べたいと思うほど。


さっそく一般開放された銀発掘坑道の龍原寺間歩へ。

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江戸時代に手作業で、ロウソクの灯りを頼りに掘られたとか。
このような銀発掘坑道はこの辺りに600以上もあるそうだ。
この辺りに点在する銀鉱跡は平成19年に世界遺産に登録されたばかりのところ。

その中でも、公開されているのはここだけのようです。

ところで島根県に世界遺産があったんだ~
というより、石見銀山なんて初めて聞いたかも・・・
て、言ったら島根の方に怒られそうかも。(笑)

入場料は400円。

中はひんやりと、肌寒いかんじです。

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幅も細い道で、彫られた天井が低いので常にかがんだ姿勢になりながら進む。(>_<)
しんどいけれど、楽しいかんじだ。

背の低いおばさんたちは頭を打つ心配も無く、スイスイと進んでいくけど、
こうして、暗い中慎重に進むのもいいかも。

探検気分で洞窟見学になれたり。

で、あっという間に出口だ!
まさかこんなに短いとは思ってもいなかった・・・ (> <)
写真もあまり撮れていないし。

600mある中の、157mだけを一般公開しているそう。
狭い坑道内だっただけに、後ろから次々に来る人も追い抜かすこともできないかんじ。

そのため、後ろの人に気をつかって進んでいると、
あっという間にでてきてしまった。(> <)

しかし、日本で銀が発掘されていたなんてびっくりだね。

かつての世界2大銀山の一つだったそうとか。

ここにはもう一つ見所が。
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大森地区は、この銀山で栄えた町だそう。
江戸時代の武家屋敷や当時の家々が軒を連ねる。

古民家を改装しておアクセサリーなどのオシャレな土産やさんなどがいくつも。

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熊谷家住宅を見学することに。

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この石見銀山で有力な商家だったらしい。

立派な家で、多くの骨董品などが展示されていたりする。

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さて、ここにもいい公園があるし、このあたりで野宿にしようかな~
と、ふと何気なく携帯で天気予報を見ると・・・

明日はアメなの! (> <)

雨なんて今日のいい天気からまったく考えてもいなかったことだ。

こんな山奥に明日も滞在はきついかも・・・
コンビニもないし・・・

ならばと急いで下山することに。

地図で確認して、この先の大田市駅前はなかなか都会な予感。
県道46号線をひたすら下ることに。

ずっと下りなので楽なかんじでした。
というより、寒いかも・・・

たまらず上着を着ることに。

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5:50 大田市駅に到着して一安心! なんですが・・・

予想外に寂しい街かも。
駅前にもかかわらず、空き地や駐車場が目立つ・・・

タクシーのおじさんに聞けば、ここにはマクドも無いとのこと。(> <)
明日が雨ならマクドでゆっくりするのが日課なのだが・・・

とりあえず、明日の雨に備えて、屋根のある公園を探すことに。
屋根があるのは、駅前の小さな公園以外は見当たらないかんじだった。

しかも、ここにはトイレが無いとくる・・・

目の前には道路を挟んでスーパーがあるので、ここで借りるしかないかな。
しかし、不便かも・・・

とりあえず、このスーパーに行き半額のお弁当を買う。
公園で食べて夕飯に。

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しかし、考えれば考えるほど、この公園でいいのかと疑問が浮かぶ。
地図を見ていると、この先数キロ走ったところに道の駅があるみたいだ。

屋根がある下でテントを張れる保障は無いけれど、ここもそういい条件ではないかも、
行ってみることにしたり。

国道9号線を走ることに。

走る車も多く、皆帰宅を急ぐかんじ。
暗くなってきたのでテールランプをつけて、できる限り歩道を走ることにした。

夕陽がきれいかも。

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途中、若いお兄さんに声をかけられ話していりするとほぼ夕暮れに・・・


走ること30分・・・

7:30 道の駅「ロード銀山」に到着!

急いで走ってきたため、すこし息切れ・・・ (> <)

しかし、着いてさっそく目に入ったのがテントに自転車!
旅人だ!! (>_<)

来てよかったかも、こうして旅人に会えるのが一番うれいいのだ。

向こうもすぐに気がつき、驚いたかんじ。

すでにテントを張り終え、夕飯も終えたようだ。
彼は平野君といい、東京から来た23歳。
これまでも何度か旅をして、かなりのベテランです!

この先南下していき、九州に向かうそうだ。

自分とは正反対のコース。

となると、彼は反時計回りに回っているのですが、やはり時計回りがいいみたいだ。
左側通行なので、時計回りのほうが車道の一番海側を走れ、景色がいいとか。

自分は時計回りに回って正解だったかも。(笑)

彼も、九州に入れば時計回りに切り替えるという。

そんな感じで、いろいろと情報交換などをしたり。
夜遅くまで話が尽きることは無くたのしかったです。(>_<)/



雨に備えて、テントを軒下に張る。
自転車もカバーをかけて寝ることに。

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明日は雨だそう、走れるかな・・・


現在地:道の駅「ロード銀山」(島根県大田市)

走行時間 4:72[h]
走行距離 48.0[km]
平均速度 11.6[km/h]
最高速度 46.3[km/h]

積算走行距離 3082.1[km]

天候:晴れ
体調:良好


6月6日 おしまい。





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[2011/06/17 11:09] | 島根
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