ただいま~♪
今朝は6時に起床。

ccDSC09901.jpg

このログハウスで寝れたものの、
昨夜は入り口を開けっ放しで寝たのでそれなりに風は入ってきた。
入り口の扉は閉まらないように紐で縛られているのだ。
硫黄の臭いもするので開けておいたほうがいいと思い、
無理には閉めず、結局はそのままにして寝た。
初めは普通に寝むれたけど、夜中にトイレに行ってからは少し寒かったな~

3時に一度アラームで目を覚ますも、辺りが真っ暗だったので再び寝た。
ようやく起きたのが6時だ、それでも駅には人の姿が見えない。

トイレが駅から少し離れているので、ちと面倒だ。
なぜか、トイレのほうがログハウスより全然暖かいじゃん。
出てくる水も温水だ、こっちで寝ればよかったかも・・・

現在の気温は3℃

ハッキリ言って、マジで旅をやめたくなる。
本当に寒いよー (> <)

すぐにネコも起きてきた。
夜は自分の寝るベンチの下で寝ていたみたいだ。

足をシュラフに入れたまま、半分いもむしになってブログを書く。

ccDSC09895.jpg

で、その横にネコちゃんが寄り添う。
かわいい奴だな~ (>_<)/

それにしても、こんな寒いところで野良猫するのも大変だ。
この先の冬も大丈夫なのかな、
根性のあるすごいネコちゃんだ・・・

駅には乗客が電車の時間になるとやってくる。
それでもやってくるのは数人だ。
気にせず、ここにいることにした。
遅延が生じているようで、せわしなくアナウンスが流れている。

その後、バイクで北海道にツーリングに来たお兄さんと話する。
仙台から来たそうで、小さなバイクだった。
少し話しただけで、カメラの充電が済めばすぐに出発していった。

ブログも済ませ、朝食にくるみパンをつまむ。

やっぱりと言うか、ネコがねだってきた。
この子の性格分かった、他人の物が欲しくなるらしい・・・
床には昨日から残したミニドーナツがそのままだ。


ネコちゃんに別れをいって、ここを後に。

出る時に、自転車雑誌のライターをしている方と話した。
と言っても名刺をもらって少し話しただけ。
それだけだった、少し期待したんだけどな~(> <)

ccDSC09907.jpg

ccDSC09909.jpg


AM 10:25 川湯温泉駅を出発。

さぁ、今日こそ摩周湖展望台を目指そう。
その後の予定は未定だ。
出来れば展望台でキャンプしちゃおうかなと思ったり。
景色のいいところで最高だと思う。

国道391号線を南下。

ccDSC09914.jpg

辺りを見渡す限り、雲ひとつない快晴の天気だ。
摩周湖もこれなら期待できると思った。

気持ちがいいので、珍しく鼻歌を歌いながら走った (>_<)/
お店の前を掃いているおばちゃんと挨拶。

快調に進むが、道には至るところで亀裂が生じていた。
これが少し面倒だ。
上を走れば荷物がガチャガチャと鳴った。
でも、アップダウンも無い快適な道だ、グイグイ進む。

で、グイグイ行き過ぎてしまった・・・

林の中を抜ける単調な道に、何も考えずに走ってしまい、
気づけば入る道を6kmも行き過ぎている。
平地とはいえ12kmもロスしてしまった。(> <)

来た道を戻るはめに・・・
先ほど挨拶したおばちゃんと再び軽く挨拶をする。

なんか恥ずかしかった。(> <)

摩周湖展望台へ続く道道52号線に移る。
ここからはひたすら登りだ。
かなり勾配がきつく、所々でふらふらしながら走った。

ccDSC09916.jpg

ccDSC09922.jpg

観光バスなんかも頻繁に抜き去っていくもんだから、
体力もそうだけど精神的にも疲れた。

とちゅう、何度も休憩。
持ってきた飲み物も残りわずかになってきた。
ちょっとヤバイ。
展望台に自販機ぐらいはあるかな、でないとヤバイかも。

展望台まで標高668mだ、
湖を見るだけでこれほど登らされるとは・・・ (> <)

登ること1時間45分・・・


PM 1:05 摩周湖第三展望台に到着!

ccDSC09927.jpg

疲れたー!!
もうかなりへとへとだ。(> <)

すぐに摩周湖を見に階段を駆け上がる元気もなく、
しばらくその場で休憩してから行くことにした。
けっこう登ったなー、予想以上にかかってしまったぞ。

おばちゃんに、「もうついたの、速かったじゃん!」と言われた。
自分を車で追い越し際に見ていたそうだ。
沖縄から7ヶ月かけてここまで来たことを言うと、口に手をあてて驚いてくれた。
しめしめだ。(笑)

落ち着いたとろで階段を登り展望台へ向かう。

ccDSC09930.jpg

ccDSC09943.jpg

おぉ~、確かにこれはすごい絶景だ!(>_<)/
上手く言葉が思い浮かばないけど、キレイとしかいいようが無いと思った。

湖を見るだけなのに、なんでこんなに登らされるんだよー
と、文句を言いながら登ってきたけど、やはりそれだけのものはあるかも。
本当にキレイだと思った。

cccDSC07808.jpg

cccDSC07810.jpg

摩周湖は見事に晴れ!(>_<)/

周りもそろって「霧が無いなー」「いいときに来たなー」と同じことを口にする。
そんなに霧ばかりなのだろうか、ならラッキーだ!
雲もほとんど無い、快晴だ。
ものすごくキレイな青色をしている。
世界一と言われるこの透明度がその青さを引き立てているのだろう。
青空をそのままに湖面に写していた。

とても静かな湖面をしていて、ほとんど波打っていない。
それをボーッと眺めると本当に心地がいい感じ。

30分程ここにいて、次に向かうことにした。

山の尾根を伝うように走ること20分走れば第一展望台に到着だ。


PM 2:00 摩周湖第一展望台に到着!

こちらはお先ほどとは違って土産店もある賑やかな展望台だった。

大型観光バスも止まり、多くの人で賑わっていた。
入り口に料金所があり、車と二輪車は駐車料金を取るらしい。
その「二輪車」との表現が微妙だ、自転車も含むのかが分からなかった。

何か言ってくるかな~、と思いながらそっと通る。
何も言わなかったので、よかったのかな。
もしかしたら気づいていないだけかもしれないけど。

もうお腹がぺこぺこだったので、さっそくレストハウスで食事。

ここでは摩周湖の青さをイメージしたブルーソフトが人気みたいだ。
ここで多くの人が食べていた。

ただ、自分は寒くてそんなどころではない。
迷ったあげく、飲むヨーグルトにジャガイモの中にチーズを入れて揚げたものに。

飲むヨーグルトはなかなかおいしい。
ちっちゃな物で150円もするものだから、ちびちび飲もうと思ったけど、
喉がカラカラでグビグビいったら2口で終わっちゃった。(> <)

もったいない気がした・・・

cccDSC07825.jpg

でも、どちらもなかなかおいしかった。

大型モニターで映し出される摩周湖のビデオを見ながら食べた。
このビデオは、おそらく霧が出たとときの観光客への気休めなんだろう。

阿寒湖の霧の缶詰とあるけど・・・

cccDSC07839.jpg

当たり前だけど、ほぼ空缶みたいなもんだからメチャメチャ軽い。

霧なんて保管することが出来るのだろうか、
開けたら缶の内側が湿っているだけじゃないかな・・・
どんな感じなのか、霧が見たいとかどうこうというより気になる (> <)

面白そうだけど210円は微妙な値段だ、悩んだあげくパス。


「・・・」

cccDSC07838.jpg

いや、手抜きにも程があるだろ! (笑)
旅で全国のキューピーを集めているけど、これはパスかな・・・

お土産店でぶらぶらして体が温まってから展望台に向かう。
ここからの阿寒湖の景色もなかなかのものだ

cccDSC07827.jpg

cccDSC07828.jpg

ただ、角度的にも先ほどの第3展望台のほうが眺めはいい気がした。
あちらは邪魔する木々も無く視界がさらに開けたので、
自分は向こうのほうが好きかも。

向こうはバスを止めるスペースも無かったもんだから、
大型バスなんかのツアー団体の人達は行っていないようだ、

なんだか得した気分になる。

cDSC07736.jpg

展望台をぶらぶら、お土産店をぶらぶら・・・

結局2時間ほどここにいたのち、下ることにした。
少し迷ったけどここでのキャンプは辛いと思う、特に朝は冷えそうだ。
ふもとの道の駅まで戻ろう。

下りはウィンドブレーカーを着込んでも寒い。
ゆっくりとブレーキをかけながら下っていった。

ccDSC09987.jpg


4時過ぎに弟子屈市街地に戻ってくる。

途中セイコーマートにより夕飯の買い物。

店前でフライドポテトを食べて、それから道の駅に向かった。
セイコーマートのフライドポテトは100円と安くて好きだ。


PM 5:10 道の駅「摩周温泉」に到着。

ここは3日前に訪れた道の駅だ。

摩周湖温泉という名がついているが、特に温泉施設があるわけでもない。
足湯があるぐらいだ。
観光案内所でコインランドリーと温泉の場所を聞く。

近くの森林公園のキャンプ場はどんなかんじかと聞けば、
奥でひそひそ話したのち、やはり営業は終えたと言う。

もう、この時期になるとどこもそうだ。
これからはもうキャンプ場を当てにすることなく旅することにしよう。

その後トイレから戻ってくるとチャリダーが見えた!

後ろにサイドバックをつけている。
すぐに旅人だと分かった。(>_<)/

辺りが薄暗かったので、近づいて初めて中年の方と分かった。

おじさんは内田さんと言い、横浜から来た人だった。
大洗からフェリーで北海道に入ったそうで、数週間の日程で道東を回るそうだ。
ちょうど足湯があったので、そこに足をつけて話していた。

せっかくチャリダーと会えたんだ、もう温泉や洗濯のことは忘れて話していた。

夕飯はおじさんにイカ飯を頂く。
それを足湯につけ温めてみたり。

思っていたほどは温まらなかったけど、
なかなかのボリュームだったし、おいしく頂けたかも。

実はイカ飯は聞いたことはあるものの食べるのは初めてだ。

自分もパスタを作って、それを分け合って食べた。
ミートソースのレトルトパックも足湯で温めてみた。(笑)

もうお腹いっぱいだ、久々に苦しいと思うほど食べたかも (> <)

その後、おじさんもここでテントを張るというので一緒することにした。

2人で手分けして辺りを散策する。
あたりは暗いもののテントを張れそうな場所はいくらでもある感じだ。

それでも、もっといいところを発見!
いい身体者用のトイレがあった。
中はやたら広く、簡単な折りたたみのベットまであった。
下から補助棒がでてきて、耐100kgとあるので寝ても大丈夫だろう、
寝転がれば足が少しはみ出るぐらいだ、問題ないかも。

ccDSC09989.jpg

出来たばかりのキレイなトイレで、おまけにここは暖房も効いている。
もう最高のトイレだ! (>_<)/

ここで寝ることを提案すると、おじさんも乗ってくれた。
周りの冷たい視線も、2人なら心強い。(>_<)/

おじさんには申し訳なかったが、自分がベットの上で寝させてもらうことに。
おじさんは銀マットを引いて床下に寝る。
すみませんです。(> <)


中は暖房のよくきいた暖かい室内だったので、シュラフを枕に毛布1枚で寝た。
今夜はよく眠れそうだ。(>_<)/

おじさんは9時に、自分はブログを書いてから寝ることにした。


今日は話せて本当に良かった。

おじさんと旅の豆知識やおもしろ話、この先の情報などをを聞かせてもらった。
話しても地元の方相手に簡単に旅の話をするだけで本当の会話に飢えていたのかもしれない。

こう素直に笑ったのは久々だ・・・



走行時間 3:22[h]
走行距離 42.7[km]
平均速度 12.6[km/h]
最高速度 42.9[km/h]

積算走行距離 8931.9[km]

天候:晴れ
体調:良好

現在地:道の駅「摩周温泉」 (北海道川上郡弟子屈町湯の島)


10月19日 おしまい。
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[2011/10/22 12:13] | 北海道
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飲むヨーグルト
風ささき
多和平のある方向の標茶の、風牧場で作って
ます。
道路脇に風牧場の木製のでかい看板があります。
リアルでは、知床かな?
苦労しての摩周湖を望むのも、思い出深いもの。
足が地に着いた自分旅を思う存分楽しんでください。
人恋しい季節、道東の風景が埋めてくれますが。
寒さで体ガチガチですね、歯を食いしばりすぎて、歯が痛くなるかも?
こちらは、雨、冬の雨も壁ですね、まだ秋か、そちらは冬ですよね。



ゼノビ
いくら出来たてで綺麗とは言え、トイレで平然と寝れるとは。

やはり、旅は人を逞しくするんですね。笑




Fjirou
6年前に夫婦で北海道旅行をしました。
レンタカーで周り摩周湖も寄った場所の一つでした。

私が行った時は曇り空の摩周湖でした、サトシさんの様に真っ青い摩周湖を
見たかったけど、運なしなのでしょうがなしです。

苦しい山道を登った甲斐があり良い景色が見れて良かったですね。

それとお仲間のチャリダーと会えて本当に良かった、良かった。

自分一人だけでは無い事が分かり、これから進む旅の励みになったと思います。

毎日毎日、宿泊に大変ですが頑張ってください。




風ささき さんへ
サトシ
飲むヨーグルトは濃厚なものでおいしかったです。
そうめったに飲める物じゃないかも・・・

足が地に着いた旅ですか・・・

本当ですね、欲張ってばかりで少し疲れています。
目的を忘れずに旅をしていきたいですね。

ゼノビ さんへ
サトシ
トイレで寝る・・・

確かに、旅する前では考えられなかったことですね。(> <)

でも、寒いテントを考えるとありかなって思ってしまいます。
自分でも不思議です。

これはたくましいのかな~

Fjirou さんへ
サトシ
摩周湖はここまで快晴だとは思ってもいませんでしたね~

一生懸命登って来ただけに、目にしたときは達成感がありましたよ!
誰よりも感動していたのかも。(> <)

今回は旅人と出会えてよかったです。
まだ北海道に残っている旅人はいそうですね~

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この記事へのコメント:
飲むヨーグルト
多和平のある方向の標茶の、風牧場で作って
ます。
道路脇に風牧場の木製のでかい看板があります。
リアルでは、知床かな?
苦労しての摩周湖を望むのも、思い出深いもの。
足が地に着いた自分旅を思う存分楽しんでください。
人恋しい季節、道東の風景が埋めてくれますが。
寒さで体ガチガチですね、歯を食いしばりすぎて、歯が痛くなるかも?
こちらは、雨、冬の雨も壁ですね、まだ秋か、そちらは冬ですよね。
2011/10/22(Sat) 13:34 | URL  | 風ささき #AqmfRd.w[ 編集]
いくら出来たてで綺麗とは言え、トイレで平然と寝れるとは。

やはり、旅は人を逞しくするんですね。笑

2011/10/22(Sat) 14:05 | URL  | ゼノビ #-[ 編集]
6年前に夫婦で北海道旅行をしました。
レンタカーで周り摩周湖も寄った場所の一つでした。

私が行った時は曇り空の摩周湖でした、サトシさんの様に真っ青い摩周湖を
見たかったけど、運なしなのでしょうがなしです。

苦しい山道を登った甲斐があり良い景色が見れて良かったですね。

それとお仲間のチャリダーと会えて本当に良かった、良かった。

自分一人だけでは無い事が分かり、これから進む旅の励みになったと思います。

毎日毎日、宿泊に大変ですが頑張ってください。


2011/10/22(Sat) 17:14 | URL  | Fjirou #IvUk1TA2[ 編集]
風ささき さんへ
飲むヨーグルトは濃厚なものでおいしかったです。
そうめったに飲める物じゃないかも・・・

足が地に着いた旅ですか・・・

本当ですね、欲張ってばかりで少し疲れています。
目的を忘れずに旅をしていきたいですね。
2011/10/23(Sun) 01:07 | URL  | サトシ #-[ 編集]
ゼノビ さんへ
トイレで寝る・・・

確かに、旅する前では考えられなかったことですね。(> <)

でも、寒いテントを考えるとありかなって思ってしまいます。
自分でも不思議です。

これはたくましいのかな~
2011/10/23(Sun) 01:10 | URL  | サトシ #-[ 編集]
Fjirou さんへ
摩周湖はここまで快晴だとは思ってもいませんでしたね~

一生懸命登って来ただけに、目にしたときは達成感がありましたよ!
誰よりも感動していたのかも。(> <)

今回は旅人と出会えてよかったです。
まだ北海道に残っている旅人はいそうですね~
2011/10/23(Sun) 01:15 | URL  | サトシ #-[ 編集]
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