ただいま~♪
雨によりいっそう輝く、その煌びやかな装飾の数々が印象的であった。

さすがは江戸幕府初代将軍、徳川家康を祀っているだけに、
その豪華さには口をあけて見てしまうほどだ。

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注意して見れば細部にいてるまで施された彫刻の数々、
それは、当時の人々が、時を越えてた今でも徳川家康の権威を示す思いが伝わる、
そんな陽明門には、時を忘れて見入ってしまった・・・

さぁ、今日はいっぱい話したいことがある日だ。
出来るだけまとめて書いていくことにしよう。

旅370日目 「見所たくさんの日光♪」 

久々の布団の中、ここまでぐっすりと眠れた日はいつのこと以来だろうか。
やはりテントやネットカフェでは心行くまで休まることは出来ず、
これまで振り払えなかった疲れも完全に取れれば、気分も一新!

今日は小森さんと2人車で日光へ向かうこととなっていれば、
今朝は旅館まで迎えに来てくれることになっていた。

そんな自分ときたら、アラームのセットミスをやってしまった!
小森さんが部屋を訪ねてきてようやく目を覚まし慌てて支度、
急がなくてもいいとは言ってはくれたが、待たせてしまう結果となってしまい、
本当に本当にすみませんでした。(> <)/

そんな慌ただしいスタートから日光の観光は幕を開ける。

昨日もそうだが、今朝も天気はいまひとつ。
雨こそなんとか持ちこたえているものの、朝はすごい濃霧に驚かされるほど!
これには地元である小森さんも驚いている様子であった。

途中コンビニで朝食を調達し、車はいちど茨城を抜けて栃木へ。

運転は小森さんに任せているので詳しいルートは分からないが、
そんな日光へと走らせた2時間ほどのドライブも、あっという間の到着だった。
大手カメラメーカに勤めているだけに、
小森さんと話したものは自分にとってはどれも興味深い話ばかり♪
そんな裏話なんかを聞けて楽しい時間を過ごしていれば、
日光まであっという間の到着であったのだ。

なんといっても日光の名物とも言えるのではないだろうか、
おお、何という勾配の強さ・・・
いろは坂に差しかかれば、背中がシートにぐっと押し込められた。
「坂」というより「峠」とも言える登りが続けば、幾度も続くヘアピンカーブ!
コースアウトを意識してしまうほどのヘアピンカーブの連続!!
とにかくスリリングな道だった。 (> <)

いろは坂を走行中!!
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「これはきついよね~」と2人笑っていたが、
車だからこそ、こうしてスイスイ上ることが出来たいろは坂。
小森さんに連れて行ってもらわなかったら、確実に自転車で走ってきていただろう、
そんないろは坂を前にすれば、
こんな坂を自転車で上ろうとしていたのかと、思わずゾッとしてしまう辛さだ。

しかし同時に、これを自転車で登り切ってみたかったと思う自分もいる。

坂は苦しい。 しかし苦しければ苦しいほど、乗り越えたときの喜びは格別だ。
これを登り切ったときの達成感は格別なものだろう、そんな自分にも憧れるばかり。

どちらにせよ、このぐねぐねとしたいろは坂の勾配には、
車でも酔い疲れてしまうほどであった・・・


そんないろは坂の途中にある明智平レストハウスにたどり着けば、
そこからロープウェイに乗り込んでさらに上へと延びる展望台へと向かった。
この雪のせいだろうか、いろは坂でもそうだが、
ここでも目にしたサルに注意の看板、よほど危険なのだろうか?
しかし未だに1匹も目にしないのは残念であった・・・

明智平からロープウェイに乗って展望台へ♪
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そんなロープウェイから降りたち、
目に飛び込んできた景色には思わず息を飲むほど!

前方に中禅寺湖に華厳滝、右手には堂々とした顔立ちの男体山が迫っていた。
そんな華厳滝は日本三大名瀑であるうえに男体山は日本百名山の一つ、
こうして一同に見える豪華な景色に、しばし寒さを忘れて見入ってしまうほどだ。
厚い雲に覆われ日差しが無かったのたが、こうして雪化粧で白く染まった世界、
こんな曇りのほうが引き締まった凛々しい表情をしていて似合っているかもしれない。

このときは心配していた霧も晴れ、遙か遠くまで見渡せるほど回復、
いつまで見ていても見飽きない景色であった♪

中禅寺湖に華厳滝
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男体山
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小森さんと♪
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車を走らせ次に向かった先が中禅寺湖のほとりに佇む中禅寺。

小森さんに教えてもらい始めた朱印もこれで10個目となるこの寺で、
2人一緒に朱印を頂けば、のんびり境内を散策していった♪

そんな寺院から見る中禅寺湖の神秘的な美しさも感動だ。
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中禅寺
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朱印も書いてもらった♪
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次に足を運んだ滝はその名の通り、
流れ落ちる滝を正面から見れば竜の頭に見えることからその名がついた竜頭滝だ。

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龍と聞いて我々2人、期待を胸にいろいろな角度、視点から目を向けるが、
さて、どうだろうか・・・
必死に「龍はどこでしょう」みたいなクイズをやっているような気分である。
そんな白く流れ落ちる2本の滝が竜の髭に見立てると言えばわかりやすいだろうか。

どうかな、竜にみえます? (笑)
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二荒山神社でも参拝をすれば、ちょうど境内では結婚式をやっていた。
華やかな衣装に飾った花嫁が印象的だった♪

二荒山神社
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そして、ここでようやく!
さるもいました♪


さて、車だからこそ出来るこのハイペース♪

急ぎ足で向かった先は展望台からも見ていた日本三大名瀑の一つ、華厳滝だ。
このあたりから日光の観光定番コースとなり、人も多くなってきた。
込み合った駐車場に車を止めれば、
大型のエレベーターに大勢乗り込み、展望デッキのある滝壺へ。
そんな滝壺から見上げた、滝の光景には圧倒されるばかりだった。
約100mにも及ぶ落差から繰り出される滝の轟音は周りの音をかき消す凄まじさ!

日本三大滝の一つ、華厳滝
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休日とあって、多くの人々。
日光らしいと言えばそうなのだが、ゆっくり見れないのは残念だ。

おみやげ店では宇都宮名物の餃子がまるまる入った餃子コロッケを頂く。
ちょうどお昼時とあってたまらないおいしさだった♪
そして日光と言えばなんと言ってもおさる。
そんなおさるキユーピーもここでGETすることが出来き、
この華厳滝、なかなか楽しめるところであった。

餃子コロッケ、いただきます♪
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おさるキューピーもGET♪
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そして最後に向かったのが日光東照宮である。

このとき不運にも雨が降り出しての参拝となってしまったが、
そんな東照宮には来たくてもこれまで来ることが出来なかったものだから、
自然と期待は膨らみワクワクしながら境内に足を運んだ。

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そんな拝観料は1300円とかなり高め・・・
そしてこれだけの人。 さてさて、どのくらい儲かっているのだろうか。

そんな拝観料、
先ほどの中禅寺でもそうだが、ここは自分の財布から出すことにした。

というのも神社だけに、そうしないと罰が当たりそうだからだ。
それに何かとお金のかかる日光、
これまでにもコンビニ、駐車場代、ロープウェイ、華厳滝、コロッケと・・・
そんな財布から2人分の料金を払うおじさんの背中を見ながら待つのは、
申し訳ないというより辛い思いが大きかったので、そうさせてもらった。
ましてや、旅館の分もお世話になっているのだ。

さぁ、お待ちかねの日光東照宮。

休日とあって多くの人でごった返すうえ、
また傘がぶつかり合うほどの込み入った参拝となってしまったが、
あの陽明門が見えた瞬間は、ついにと・・・
そんな気持ちが高ぶるばかりで感動してしまった!

ひときわ目立つ陽明門!
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その金色に輝く豪華な飾りに、やはり口をあけて見上げてしまった・・・

数え切れないほどの龍や獅子など、細かに施された装飾の数々、
神として祀る初代江戸幕府将軍、徳川家康を、
当時の人々がどれだけ慕っていたかが示されているようでもあった。
1日中見てても見飽きないことから”日暮門”とも呼ばれる陽明門、
まさにその通りのものではないだろうか。

しかし、見所はそんな陽明門だけでは無かった。

細かに施された彫刻に輝く装飾の数々、そんな建物が所狭しと境内に数多く並び、
境内に立ち並ぶその全てに魅了させられてしまう。

このように、どこの屋根もキラキラ輝いているのが印象的、本当に豪華な飾りだ。
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煌びやかな装飾品がいっそ輝いて見えるのは雨のせいだろうか。
雨の中の参拝も残念とは感じず、これはこれでまたいいものに感じるほどであった

あたりに比べ唯一地味でひときわ小さな小屋に、
あの「見ざる・言わざる・聞かざる」で有名な三猿があった。

危うく見逃すところであった・・・ (> <)
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で、いました♪
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願いが叶うという叶杉
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一歩足を踏み入れればその煌びやかな屋根が立ち並ぶ光景、
また立ちこめる霧が何とも神秘的な空間に
これまでの寺院、神社では経験したことのない緊張感で見入ってしまった。

満足して見ることが出来た日光。

残念なことに次に目指していたこれまた日本三大名瀑である袋田の滝は、
再び茨城まで戻ることもあり、時間に間に合わずに断念することとなった。

その後は温泉に入ってのんびりすれば、夕飯はラーメンをご馳走に♪

巡るに巡った一日は、本当に充実した日であった。
そして見所いっぱいの日光でもあった。
本当にありがとうございます♪

旅館に戻れば、栃木名物? 
のイチゴにレモン牛乳を飲んでこの日は終了♪

ちなみに栃木ではこの牛乳がスーパーに山積みされている。(笑)
そんな味はというと、その甘さから牛乳の面影もなければ、レモンの酸っぱさも特になく、甘くて初めて飲む味がおもしろいといったところだろうか。

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みなさんも栃木に来たときは是非♪


3月18日 おしまい


天候:曇りのち雨
体調:良好

キャンプ地:茨城県常陸大宮 旅館

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[2012/05/14 14:36] | 栃木
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レンズに水滴が~
風ささき
だいじょうぶ?
小森さんからも、サトシくん、いい写真を撮るねぇ~
って言われたかな?
いろは坂は、上りと下りの一方通行、そのくらいRが
キツイよね。
日光で2ヶ月前になるんだね、ブログの更新は、100Km走行よりキツかったりして。
どちらも、マイペースで、急ぐと楽しさも半減するしね。
明日もいい(前橋)旅を。

風ささき さんへ
サトシ
充実した日光観光でした♪
いろは坂はまさかあそこまでとは。
自転車では死んでたかも。

にしてもブログ、遅れすぎですね・・・ (> <)
うぅ、これは何とかしないと。

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この記事へのコメント:
レンズに水滴が~
だいじょうぶ?
小森さんからも、サトシくん、いい写真を撮るねぇ~
って言われたかな?
いろは坂は、上りと下りの一方通行、そのくらいRが
キツイよね。
日光で2ヶ月前になるんだね、ブログの更新は、100Km走行よりキツかったりして。
どちらも、マイペースで、急ぐと楽しさも半減するしね。
明日もいい(前橋)旅を。
2012/05/14(Mon) 17:24 | URL  | 風ささき #AqmfRd.w[ 編集]
風ささき さんへ
充実した日光観光でした♪
いろは坂はまさかあそこまでとは。
自転車では死んでたかも。

にしてもブログ、遅れすぎですね・・・ (> <)
うぅ、これは何とかしないと。
2012/05/20(Sun) 11:41 | URL  | サトシ #-[ 編集]
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