ただいま~♪
抜けていた去年の北海道、ニセコから札幌までの記事です!
ちょっと長いかも・・・


旅161日目 8月22日(月曜日)

最近は夕飯にご飯をまとめて4合炊き、その残りを朝に回している。
そんな昨夜の白飯の残りで今朝はお茶漬け。
また福島から来ていたキャンピングカーの夫婦の方からも話の流れから手作りのお好み焼きも頂いてしまい、贅沢な朝食になった♪

822DSC02106.jpg~静かな曽我森林公園キャンプ場にて起床~

822DSC02104.jpg~そんな頂いた好み焼きは最高においしかった♪~

この日は道道66、97号線をニセコ羊蹄山の麓をぐるっと回るように走る。

そんな羊蹄山は富士山のようにきれいに整った姿をし、
民家も少なく大自然の中をゆく北海道らしい景色に、心躍らせるばかりだったのだろう、
ニコニコと♪、あちらこちらで笑いをこぼして走っていた。

822DSC00990.jpg~道道97号線~

822DSC00996.jpg~今日はこのような快適な道ばかりだ♪~

822DSC00982.jpg~お花畑♪~

822DSC01005.jpg~白川郷など「日本で最も美しい村」連合に指定される京極町~

822DSC02146.jpg~左手に大きくそびえるのが羊蹄山~

822DSC01000.jpg~今日は起伏も緩やかで快適な道ばかりだった♪~

道の駅「ニセコビュープラザ」では家族へのお土産にメロン5玉入った1箱を送った。
喜んでくれるとうれしい♪
自分は牛乳ソフトを食べた。これもおいしかった♪(>_<)/

822DSC02120.jpg~お土産にニセコメロンをおくることに~

822DSC02118.jpg~牛乳ソフトについ手が出てしまったがおいしい♪~

この日は京極町に入った道の駅「名水の郷きょうごく」でキャンプ。
ちょっとばかり林の奥まで歩かされるのだが、湧水百選にも選ばれた湧水が川のようにあふれ湧き出すところで、多くの方がこの水目当てにやってきているところだ。

数十年の長旅を経たのちに湧き出す水らしく、
そんな名水を使って炊いたご飯はいつもよりおいしいカレーライスになった気がした♪

822DSC02158.jpg~道の駅「名水の郷きょうごく」で今夜はキャンプ~

822DSC02181.jpg~名水百選に選ばれる京極のふきだし湧水~

822DSC02218.jpg~道の駅の広場でテントを張った~


旅162日目 8月23日(火曜日)

ここ数日の中でもグッと冷え込んだ朝で、自転車も朝露でびしょびしょ。(> <)/

もう少しと、7時半まで道の駅で張ったテントの中でブログを書いていたら、
しびれを切らしたスタッフの方に注意されてしまった・・・。
さらにメゲてしまいそうになるのが、曇り空にたまに小雨模様の今日一日。
そんな寒さに震え、まさかこの8月に必要とするとは思ってもいなかった3月の沖縄依頼、ずっとカバンの底に眠るウィンドブレーカーを引っ張り出してきたほどだ。

823DSC02221.jpg~道の駅「名水の郷きょうごく」で今朝は起床~

823DSC02227.jpg~朝食は昨夜の残りご飯に納豆~

823DSC02233.jpg~”倶知安”とかいて”くっちゃん”と読むそうだ~
 
823DSC02230.jpg~ジャガイモ畑~

倶知安市街地までの7kmは絵に描いたようにまっすぐ延びる直線道路。

しかし市街地を経て県道58号線へと五色温泉へ向かっていくと、ここからが大変!
ものすごい坂に何度も足をついては休み休みに標高を上げていった。

823DSC02245.jpg~くそー!! 予想外にかなり登らされる!!(> <)/~

823DSC01049.jpg~本日は8月23日です・・・~

823DSC02240.jpg

上がっていくうちに視界は霧で真っ白となり、ときに数メートル先すらもほとんど見えないこともあった。
そして、そこが8月とは思えないほど、とんでもなく寒い!
民家ひとつない山道に車もほとんど見ないし、しかも鏡沼の入り口には2週間ほど前のクマの目撃情報、そんな注意を促す看板にビビッてしまった。
しかしトンネルでひと山越えればそこは雨も霧もなくなり、峠ひとつでころっと一変する山の天気に驚くばかりであった。

823DSC01061.jpg~視界が真っ白になるほど霧が!!(> <)/~

823DSC02291.jpg~ようやく峠を越えて長い下りへ、しかしめちゃめちゃ寒い!!(> <)/~

823DSC02287.jpg

823DSC02269.jpg

鍋の灰汁のように泡立つ、なんだか地獄のような湯釜に見えるニセコ大湯沼を散策。
風向きによってはぶあっと湯気に巻かれ、硫黄の臭いが鼻に残る。
立ち入りを禁止されるところも多く、そんなにおいが数十メートルと離れた駐車場の入り口にまで漂ってくるほどだ。
どうやら湯に直接触れてもいいらしく、沼の下へとその半分が浸かった湯さわり階段で試しに指先で触れてみた。
思わず手を引っ込ませ、狐に指をつままれたような痛みが指先に走る熱さだ。
そんなのにとてもじゃないが数秒が限界だった。

823DSC02300.jpg

823DSC02306.jpg~大沼湯~

今夜は湯元温泉キャンプ場という無料のキャンプ場で今夜はテントを張った。
先ほどの地獄に思えた大湯沼にほど近く、また山深い場所に最低限の木々を切り開いただけのちょっとばかり気味の悪いサイトだ。
奥のほうまでサイトが続くようだが、夜が怖くて入り口近くにテントを張った。
しかし数組のキャンパーとともに一夜を過ごせたのは少し安心できた。

823DSC02321.jpg~なんと無料の湯本温泉キャンプ場~

そばの国民宿舎の温泉に入り、温泉卵を買って帰った。
今夜は雨の心配があったので、
テントにはペグを打ち込み自転車にはしっかりとカバーをしっかりかぶせる。
標高の高い山中だけに夜はぐっと冷えた。


旅163日目 8月24日(水曜日)

昨夜は心配していた雨は降らなかった。
まだ8月だというのに、地元大阪では連日の猛暑日和に嘆いているといいうのに、
最近の朝の冷え込みが厳しく、朝は地元大阪でいう秋の気候に近いんじゃないだろうか。
この北海道は秋を通り超えて、もうすぐ冬を向かえようとしている気がする。
ウィンドブレーカを着込んで春夏対応シュラフに毛布の2重だが、
これ以上冷え込まれるとさすがに駄目だ。
札幌へはやる気持ちもそんなところからあった、冬を向かえるつもりで余念なく装備を整えるつもりでいる。

824DSC02324.jpg~湯本温泉キャンプ場~

朝こそ曇り空だったが、撤収に取り掛かるころには晴れ間をのぞかせる。
6時には早くも出発して行く人がいる中、自分はかなりゆっくりしているほうで、
キャンプした6組中、最後から2番目の8時半に出発。
無料に割にはしっかりとした炊事場も用意され、そばに国民宿舎の温泉もあるからなかなかいいキャンプ場だ♪
しかしいかにもクマのいそうな山奥に、またクモや蚊などの虫が多いことが難点かな・・・。

824DSC02333.jpg~道道66号線~

824DSC01075.jpg~今日も結構登らされてしまった・・・~

このこの日はニセコを出て再び海岸線へと戻るため県道66号線、
進んだニセコパノラマラインは出発してすぐ登りから始まり、
そんな坂道に神仙沼までつらい道のり。
気づけばうっすらと汗をかいて、さい先から嫌な思いをした。

824DSC02341.jpg

824DSC02350.jpg

824DSC02359.jpg

824DSC02398.jpg

8245DSC02370.jpg

824DSC02373.jpg~神仙沼まできれいな湿原が続く♪~

神仙沼はレストハウスから片道20分ほど歩かされるが、それまでの道がよかった。
湿原の上にきれいに敷き並べられた木道の上をトントン気分よく進む♪
その先に神仙沼が佇んでいて、晴れていればもっと素敵だったかもしれないが、
今でも十分神秘的ともいえる姿に満足していた。

824DSC02394.jpg

824DSC02388.jpg

824DSC01093.jpg~神仙沼~

ここで昨日から話をし、今朝は自分より一足先にキャンプ場を出発していった神戸から車で来ている夫婦の方と再会を果たし、楽しく話していた。

824DSC02420.jpg~海岸線の岩内までは長い下りが続いた~

824DSC02421.jpg

824DSC01123.jpg

824DSC01129.jpg

824DSC01132.jpg

824DSC02424.jpg

824DSC_0008.jpg

最後は晴れてくれて、ニセコのきれいな花畑を見ることができた。
その後、海沿いの岩内市街地まで降りてきて一安心♪
これでニセコの寄り道も終わり、日本一周コースの復帰だ。
この街で目星をつけていた道の駅「いわない」だったのだが、
街中に囲まれた窮屈なところで、寝床を求め仕方なしに次の道の駅を目指すことにした。

824DSC02430.jpg

824DSC01147.jpg

824DSC02440.jpg

その後は物々しい雰囲気の泊原原発のわきをかすめ、ひたすら海岸線を北上、
20km先の道の駅「オスコイかもえない」になんとかたどり着いた時には、
日没ぎりぎりの7時前だった。
ここでテントを張って寝ることにする。

824DSC02451.jpg~道の駅「オスコイかもえない」~

しかしここも虫が多く、焼いているジンギスカンに飛び込んできてはフライパンの上でもがく虫たち・・・。
おまえら何がしたいんだよ!、とこれにはマジで怒った!!(> <)/
さみしい道の駅だが、車で車中泊する老婦人の方と少し話をしてから寝た。


旅164日目 8月25日(木曜日)

5時半には道の駅の職員さんがやってきて店の前を掃いている。
その少し前に起床したばかりの自分はまさにテントの撤収さなかのことで、
実はこの道の駅、いたるところに”テント禁止”の張り紙がうるさく張られてあって、
職員が来る前にテントをしまうつもりが、気まずい中での撤収となってしまった・・・。
今朝はそれほど冷え込みはなく、芋虫になって寝ていたおとといと打って変わって、
昨夜はシュラフも広げることなく丸めたまま、それを枕にして寝たほどだ。
車中泊で同じく道の駅で一晩過ごした老夫婦の方と今朝も少しばかり話をし、
最後はお菓子もらって出発、ありがとうございました♪

825DSC02458.jpg~道の駅「オスコイかもえない」で起床~

出発直後からポツポツ雨模様となり、
それでも居場所のない自分は仕方なしにサイドバック4つそれぞれに防水カバーを被せて出発。
こう見えてこのサイドバックの防水性が甘く、ちょっとの雨の中での走行でもガバガバ水を吸って信じられないほど重たくなってしまうからだ。

ひたすら沿岸に延びる国道229号線を積丹半島をぐるりと回る形で進む。
頼むから晴れてくれと祈って走っていたのも、
雨の走行がつらいのもそうだし、またこの半島の先に位置する神威岬に積丹岬の2つの岬がなかなかと聞いて、そんな楽しみをもうすぐ迎えるにしてのことだった。

825DSC02466.jpg~今日も冷たい雨の中の走行となってしまった・・・~

825DSC02471.jpg~軒下を見つけて雨宿り~

無言でただ黙々とペダルを回し小雨に耐えてきたが、
その雨足をさらに強めてきたところで小さな集落のバス停小屋に避難。
先ほど頂いたばかりのかりんとうを食べながら雨宿り。
今日はそんな繰り返しで、ちっとも進まない。
こんな日は車で旅する方がうらやましくなってしまうばかりだ・・・。

ちなみにこのあたりの海岸線は北海道にしては異様なほど続くトンネルの連続!!
雨風をしのぐにはちょうどいいのだが、数キロにも及ぶ大型トンネルが連続して連なり、
ようやく抜けたかと思えばその先にすぐまたトンネル、これでもかと言わんばかりの多さに、25km先の神威岬まで外よりトンネルの中を走る時間のほうが長かったほどだ。
しかし車がほとんど走らない静かな道だから怖さはなく、
トンネルも最近新たに掘られたものが多く、明るく大きな入口のトンネルのそばには、
今はひっそりとその入り口を隙間なく塞がれた旧トンネルが至る所で見られた。
また願いが通じたのか、神威岬へと積丹町へ入るころにはすっかり雨は上がってくれた。

825DSC02462.jpg

825DSC02460.jpg~今日はトンネルの連続だった(> <)/~

825DSC02472.jpg~積丹半島へ~

国道をそれ、岬へと続く最後の9%の激坂にはさすがに自転車を押した。

大型レストハウスに観光客にツアー団体も多く、意外と賑わっているところで、
このカムイ岬灯台のある岬の先端まで急な階段に馬の背のような稜線伝いに延びる遊歩道を片道20分かけて歩くちょっとスリルな道が続く。

825DSC02495.jpg~神威岬へ続く遊歩道~

825DSC01178.jpg

825DSC02477.jpg

到着した時には曇り空だったけど、徐々に晴れ間をのぞかせる空に期待をこめて、
ここでは少しばかり長居。
しかしそのおかげで”積丹ブルー”といわれる光る海の青さを見ることができ、
絵画のような海があって、本当にきれいな青をしていた。
日本海に突き出した岬からは180度以上に渡って広がる水平線も丸く見え、
あ~地球は丸いんだと、実感するばかりだ。
そんな丸みを眼下に手に取るように見えたものだから、
偉そうに聞こえるかもしれないが、こうして広いはずの地球もなんだかちっぽけなものに感じてしまった。

825DSC02483.jpg~パノラマ景色が広がる神威岬~

825DSC02478.jpg~神威岩~

825DSC02493.jpg

825DSC01177.jpg~シャコタンブルーと言われる海の色にびっくり!~

ちなみに神威岬(かむい岬)の”カムイ”とは、アイヌ語で「神」をさすそうで、
その昔、このあたりは1850年ごろまで女性禁制の地であったという、
そんな名残を伝える門も残されてあった。
強風でよく閉鎖されやすい地だそうだから、こうして難無く岬までやってこれた自分はツイているのかもしれない♪

ちょうどお昼を迎えたここで、出発する前にそばの大型レストハウスの食堂で食事。
ツアー団体で賑わう食堂に値段もそこそこ、しかしなかなかおいしいイカの刺身定食に舌を鳴らして食べた♪
またここで食べたブルーソフトが本当においしく、積丹ブルーをイメージしたミント味に初めはどうかと迷ったが、これは本当におすすめだ♪(>_<)/

825DSC02507.jpg~このブルーソフトが本当においしかった♪~

ここに限ったことではないが、北海道に来てからというもの、海を覗けばたくさんのウニがいる。
密漁に目を光らす警告がいたるところで見られたからしなかったが、
浅瀬にコロコロ転がっているウニなど簡単に手を伸ばして取れてしまいそうだ。
とったところで、どう食べればいいのかわからないが・・・。

825DSC01183.jpg~海を覗き込むとそこには目を疑うほどウニがたくさん・・・~

825DSC02513.jpg

そしてもう一つの積丹岬なのだが、こちらは諦めてしまった。
先ほどの神威岬で満足したのと、入り口にクマの目撃情報が掲げられてあって、
またこちらも岬まで歩かされるみたいだったので先へと急ぐことにしたからだ。
勧めてくださった方、ありがとうございました。

それから海を少し離れ、アップダウンを繰り返す道のりにかなり苦しんだ。

825DSC02514.jpg

825DSC01190.jpg

825DSC02522.jpg

825DSC02526.jpg

そんなフラフラと登る自分が酷に映ったのだろう、
軽トラックのおじちゃんが乗っていくかー!?と声をかけてくれたのだ。
もう、二つ返事でそうしたいぐらいだった。
嬉しかったし、だからお礼を言って断った。
辛いからと言って甘えていたら、旅前と何も変わらないからだ。

825DSC02530.jpg

825DSC02528.jpg~コンビニで情報誌”HO”をゲット♪なんと無料で温泉に入れるクーポン付~

825DSC01194.jpg~不思議なローソク岩~

車に乗せてもらっていたらあっというまだっただろう、後半に苦しめられた坂に、
余市市街地にたどり着いたのは7時を回る日没後となってしまった。
そんな余市、実はあの宇宙飛行士、毛利衛さんの生まれ故郷だそうで、
道の駅にも宇宙記念館が併設された宇宙の街だ。
そこから歩くこと数分、宇宙の湯という温泉へ入りに行った。
”宇宙の湯”と聞いて只ならぬものを期待したが、中はあんがい普通の温泉施設。
しかし施設の屋上にはスペースシャトルが乗っている、宇宙の街ならではの温泉だ。
ちなみにこの温泉施設の立つ前は、ここが毛利さん宅の跡地だったそうだ。

825DSC02544.jpg~余市川温泉~

825DSC02547.jpg~道の駅「スペース・アップルよいち」でキャンプ~

温泉でのんびりし、夕飯はめんどくさいこともあってコンビニでカップラーメン。
道の駅「スペース・アップルよいち」へ戻りテントを張った。

ちなみに道の駅には同じくフル装備の自転車を横に宴会をするグループがいて楽しそうにしていたが、その様子から大学のサークルか何かだろう、同じ旅するチャリダーはとても嬉しいけど、あちらがグループとなると、どうしてもそんな輪に入る気がしなかった・・・ 
彼らが自分に気づいているのかどうかは分からないが、
少し離れた通行の邪魔にならない入り口近くにテントを張って寝ることに・・・。


旅165日目 8月26日(金曜日)

ポツポツと・・・

そんなテントに打ち付ける雨音に目が覚めれば、
自転車にカバーを被せていなかったため慌てて外へ!

雨はすぐに止むも、それからはテントでブログなどをして過ごした。
その後ものんびり、こうして出発しなかったのもこの道の駅の余市宇宙記念館へ入ろうと思っていたからだ。

826DSC02549.jpg
 ~道の駅「スペース・アップルよいち」で起床~

開館とともに見て回った館内ではスタッフの方が自分ひとりに丁寧に説明を加えてくれた。

宇宙記念館なんて特に珍しくもなければ全国いたるところでありそうなものだが、
この宇宙記念館に特に惹かれる思いがあったのも、毛利衛さんの生まれ故郷がどのように宇宙の魅力を伝えているのだろうかと興味を持ったからだ。
道の駅に併設された小さな宇宙記念館だが、他のどんな大きな宇宙博物館にもないものがあるんじゃないだろうかと期待してのことだった。

入館料500円の割には充実した内容に、ここでは3時間もいてしまった。

826DSC02591.jpg

826DSC02585.jpg

826DSC02583.jpg

826DSC02589.jpg

826DSC02566.jpg~それぞれの星での自分の体重~

826DSC02564.jpg~お土産屋でバニラアイスを購入♪~

最後のお土産ショップでは宇宙食が売られてあって、プリンやたこ焼き、キムチなど、そのラインナップも豊富さに宇宙でも食事が楽しめるのではないだろうか。
そんな”バニラアイス”を買ってみることにした。
要はドライフードで、冷たくないアイスクリームらしい。
500円もしたけど、非常食としてカバンに入れておいたら面白いと思ったからだ。
もちろん、これを口にする機会がないまま無事に旅が終わることがいちばんだろう、
この封を解くときは死にかけた時より、そうであってほしいと願うばかりだ。
(2012年11月30日、今現在もカバンにそのままあります♪)

開館の9時とともに入り、時間を忘れて見て回っていれば1時40分になっていた。
そして余市を出るころには2時を大きく回る。
遅くなってしまったが、今日は20km先の小樽までいければそれでよかったため、
これでよかった。
しかし、ここまで時間をかけてみるとは思ってもいなかっただけに、結構楽しんでいた自分がいたんだろう。
そうそう、毛利さん地元の宇宙記念館ならではの何かを期待していたといったが、
そんな毛利氏のことについて詳しく紹介がされてあった。
いちばん印象的だったのが、毛利さんの卒業文集だろうか、
この年でここまでしっかりとした意見が綴られていているのには、
やっぱり日本人初のスペースシャトルに搭乗するだけの方はあるなと思った。

さぁ、遅くなったが小樽へと向かう。
ちなみにこの余市には他にもここで誕生したニッカウヰスキーの工場見学ができるそうだが、あまりお酒に興味のない自分は先へ行くことにした。

826DSC02602.jpg~コンビニで昼食~

826DSC02606.jpg

826DSC02603.jpg

826DSC02607.jpg

826DSC02615.jpg~小樽駅に到着!!(>_<)/~

トンネルにちょっとした峠、また車が多くて大変だった小樽まで続く国道5号線。
そして4時半に小樽に到着。
まずは駅内の観光案内所へ向かって情報収集にあたる。
残念なことに、観光施設のほとんどがたった今、5時に閉まったばかりであることを告げられてしまったが公園の場所を聞くことができた。今夜の野宿ポイントだ。

826DSC02635.jpg~小樽で有名な運河~

826DSC02658.jpg

826DSC02644.jpg

826DSC01198.jpg

826DSC01209.jpg

826DSC02669.jpg

826DSC02674.jpg

小樽といえばやっぱりこれだろう、小樽運河はやっぱり素敵だった。
古い倉庫が飲食店やバーなどに中だけが改装され、雰囲気のある街並みだ
夜になれば運河がそんな倉庫群を鏡のように映しとっているのが印象的だった。
石畳の道にガス灯がやさしく灯され、いい感じでレトロな雰囲気がただよう。
小樽は自分のなかでちょっと楽しみにしていた街だからうれしく、
テレビで見たとおり、きれいな街だった。

金曜日の夜とあって人も多く、路上でバイオリンを弾く人などもいた。


旅166日目 8月27日(土曜日)

晴天の青空で朝を迎えた♪
昨夜は人目を気にして公園に張ったテントだったが、
ほかにも大学のサークルらしきグループが大型テントを構えてキャンプをしていたため、
気兼ねなくいることができた。
そんなもんだから5時に起きてからは、しばらくはテントの中でのんびりしていた。

827DSC02682.jpg~今朝は港に近い公園で起床~

今日はいよいよ札幌へと向かう。
札幌まで33kmと案外近く、午後から出発しても十分だろうと見込み、
そんな余裕のあった午前中はこの小樽の観光へと街へ繰り出した。
街は土曜とあってすごい人。
小樽は本当にオシャレな街で、昔からある洋館の建物を内部だけ改装され、
アクセサリーやガラス細工のお店が数多く軒を連ねている。

827DSC02700.jpg

827DSC02718.jpg

827DSC02724.jpg~小樽名物?なのか、あちこちの店であった7段ソフトをせっかくなんで♪~

827DSC02714.jpg

827DSC01213.jpg

827DSC02749.jpg

いろんな種類のオルゴールが並ぶオルゴール博物館なんかは女の子がすごく喜びそうだ。
何か小樽のお土産がほしくていろいろと探していたのだが、僕を連れて行って~、と訴えかけるようなかわいい目をした牛のオルゴールに惹かれ、
美女と野獣のメロディが流れるオルゴールを買った。
札幌で買うお土産とともに家に送ろうと思う。

827DSC02784.jpg

827DSC02766.jpg

827DSC02780.jpg~家族へお土産に買ったウシのオルゴール♪~

3時に小樽を出発、札幌を目指した。
さすがは大都会、札幌駅まで10kmのところから両脇には店が並ぶ。

827DSC02789.jpg

827DSC02793.jpg

827DSC01214.jpg

そして6時ちょうどに札幌駅に到着。
やっぱり都会だ。

実はこの札幌へは高校の修学旅行で来たことがあって、なにか懐かしさを感じた。
これまであいまいな記憶が残像のように頭に残るだけであったが、
こうして再びやってくると刻々とそんなときの記憶がよみがえってくるばかり♪

827DSC02808.jpg

827DSC02812.jpg

827DSC02807.jpg~札幌駅~

札幌では自転車のキャリアの注文、そして奥尻島から調子の悪い一眼レフの修理など、
しばらくはこの街にいようかと思う。
わくわくしながら街を一通り見て回り、久々のネットカフェへと入った。

827DSC02815.jpg

827DSC02816.jpg


なにかお勧めの情報、場所でもあればメールください♪
yaku@docomo.ne.jp

旅全記事リスト http://teriyaki830.blog.fc2.com/archives.html

読んでくれてありがとうございます
クリックしてもらえるとうれしかな・・・。


にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
スポンサーサイト

[2012/11/30 20:19] | 北海道
トラックバック:(0) |


なかじい
おはようございます
お久しぶりでございます

一昨年、家族旅行で行った風景が写っていて、
とても懐かしく感じました。

それにしても、1年以上前のことを、詳しく覚えていますね。感心してしまいます。

引き続き楽しみにしています。

ピカチュウ宇宙に行くだね
風ささき
宇宙食がお守りに、家族に送った食べられない
お土産も、サトシくんが無事に帰るのを待ってい
るよ。
さて、師走に突入、どこまで南下できるかな。
明日もいい旅を。

なかじい さんへ
サトシ
なかじいさんの記憶にもある景色が写っていましたか。
懐かしい思いになってくれて嬉しいです。

旅の記事は日記帳に加えてボイスレコーダーにも記録しているので、
それをもとに書いている状態ですよ。
今もそうなのですが毎晩、寝るまえに欠かさずその日の出来事をボイスレコーダーに語りかけてます。
でないと、自分もここまで詳しくは書けなかったかも・・・。


風ささき さんへ
サトシ
宇宙食はこれを書く現在もぼろぼろになりつつもありますよ。(笑)
旅を終えてから食べる日を楽しみです♪
もう12月ですね、本当にあっという間の今年でした。
なんとか四国へ年末に入れないかと思ってます!

宇宙アイス
ぱんら
ぱんらも宇宙食のアイスクリーム食べたことあるよ。お味はね、、、サトシ君が無事に旅を終えてご家族と一緒に食べる時までのお楽しみ!

サトシ君、都会は走りにくいかもしれないけど、本当は都会好きなんじゃない?大都会の写真に愛を感じる?よ。なんせサトシ君もぱんらも都会っ子??じゃん。←池田市は大都会か?多分違うな。。。


ぱんら さんへ
サトシ
ぱんらさんは宇宙アイスを口にしたことがあるんですね。
では味はその時までの楽しみにしておきます。
というより、これまでもハンガーノックになりかけて食べるべき時が何回かあったのですが、
この宇宙アイスのことをすっかり忘れていました。^^;
非常食の意味がないかも。(笑)

都会は大好きですよ♪
ってか、都会で育った弱さなのか、さみしい田舎道を走っていてメジャーなコンビニを見ると安心します。(笑)
イオンなんか大好きで、イオンモールを見るたびに、入りたくなる衝動に掻き立てられてます。^^;
池田は大阪のはしっくれですが、結構街ですよね♪
あ、でもマクドがないんですよね、あの駅前・・・。
新しくできた池田城とかみましたか!?
自分は駅前のダイエーなんかが好きでしたよ。(笑)
隣の川西能勢口にある阪急百貨店、実はこの池田にできる予定だったとか、
反対があって白紙になったそうです、なんてこった~!!(> <)

池田城って??
ぱんら
新しく出来たお城って何よそれ?
やっぱ五月山の方?池田にお城が有ったなんて、日本史で習えへんかったよ。

サトシくん実家ももう池田じゃないんでしょ?
ぱんら家ももうずっと前に池田脱出?しました。でもまだ宝塚沿線やけどね。だから駅前のダイエーとか帰国した時よく行くよ。池田銀行のそばに美味しいお好み焼き屋さんあるん知ってる?

ぱんらもイオン大好き!伊丹のイオンによく行くよぉ。フードコートに入り浸り。阪急が池田に来る計画があったなんて知らんかった。川西能勢口も好きやな、、、モザイクボックス。でも池田はちょっと寂れたとこが良い気もする。石橋よりはずっと綺麗やし。ゴメン、つい懐かしくて池田を熱く語ってしもたワ。あーーーホームシック。サトシくんはホームシックなれへんの?


ぱんら さんへ
サトシ
池田城は本当に小さな城ですよ。
自分が小学生の時に、気付けば完成でした。(笑)
五月山のふもとにあるんですが、実は自分も行ってないんです。^^;
今は大阪市街地へと引っ越ししました。
この旅で、きっと最後の最後、ゴール直前になると思うんですが、見ていこうと思いますよ。
川西には負けるけど、石橋には負けてないですね。(笑)
そんな変なところで友人と競い合っていたかも(笑)
池田銀行の近くのお好み焼屋は知らなかったです。
おいしいんですね、行ってみようかな♪

伊丹のイオンにダイヤモンドシティ大好きです♪
実はそこのフードコートで受験勉強をしていたことも。
朝から夜までいましたよ、もしかして出会っていたり。(笑)
って、こう話していると帰りたくなってきたかも。^^;

お家に帰りたーい。
ぱんら
しつこく日本一周以外の「池田ネタ」でコメントしてごめんねぇ。池田城ってわりと最近建ったって?お城って勝手に建ててもいいもんなん?まさかラブホやないやろね。謎が謎を呼ぶ池田城。ブログ記事楽しみにしてるね。←そんな読者他にいるんかな?


ダイヤモンドシティのフードコート、、、私の心のオアシス。そう言えば隅っこで場違いな勉強してた胡散臭い学生さんって、サトシ君やったんや。トレーに欲張っていろいろ食べ物載せ過ぎて空席見つからんでウロウロ彷徨ってた、胡散臭い女子←
(自己申告、女子と言っていいものか、、、まあ男子ではないので許せ。)がぱんらでした。世の中狭いねえ。

お好み焼き屋さんは国道沿いにある 江戸川 っていうねんけど、閉まってることも良くある。アメリカから帰って来てわざわざ行ったのに閉まってたりしてると、温和なぱんらもブチ切れる。

ぱんら さんへ
サトシ
池田の話、自分も結構楽しんでますよ。
同じ池田育ちに本当にびっくりです。^^;

池田城はちゃんとしたお城みたいですよ。(笑)
自分もその時が楽しみです♪
その江戸川っていうお好み屋さんは気まぐれなんですね・・・
自分も食べれたらいいかな。

あと、その隅っこで場違いな勉強してた胡散臭い学生が自分でないことを願います^^;

コメント:を閉じる▲
コメント:
この記事へのコメント:
おはようございます
お久しぶりでございます

一昨年、家族旅行で行った風景が写っていて、
とても懐かしく感じました。

それにしても、1年以上前のことを、詳しく覚えていますね。感心してしまいます。

引き続き楽しみにしています。
2012/12/01(Sat) 07:47 | URL  | なかじい #-[ 編集]
ピカチュウ宇宙に行くだね
宇宙食がお守りに、家族に送った食べられない
お土産も、サトシくんが無事に帰るのを待ってい
るよ。
さて、師走に突入、どこまで南下できるかな。
明日もいい旅を。
2012/12/01(Sat) 16:41 | URL  | 風ささき #-[ 編集]
なかじい さんへ
なかじいさんの記憶にもある景色が写っていましたか。
懐かしい思いになってくれて嬉しいです。

旅の記事は日記帳に加えてボイスレコーダーにも記録しているので、
それをもとに書いている状態ですよ。
今もそうなのですが毎晩、寝るまえに欠かさずその日の出来事をボイスレコーダーに語りかけてます。
でないと、自分もここまで詳しくは書けなかったかも・・・。
2012/12/04(Tue) 11:38 | URL  | サトシ #-[ 編集]
風ささき さんへ
宇宙食はこれを書く現在もぼろぼろになりつつもありますよ。(笑)
旅を終えてから食べる日を楽しみです♪
もう12月ですね、本当にあっという間の今年でした。
なんとか四国へ年末に入れないかと思ってます!
2012/12/04(Tue) 11:40 | URL  | サトシ #-[ 編集]
宇宙アイス
ぱんらも宇宙食のアイスクリーム食べたことあるよ。お味はね、、、サトシ君が無事に旅を終えてご家族と一緒に食べる時までのお楽しみ!

サトシ君、都会は走りにくいかもしれないけど、本当は都会好きなんじゃない?大都会の写真に愛を感じる?よ。なんせサトシ君もぱんらも都会っ子??じゃん。←池田市は大都会か?多分違うな。。。
2012/12/06(Thu) 11:15 | URL  | ぱんら #-[ 編集]
ぱんら さんへ
ぱんらさんは宇宙アイスを口にしたことがあるんですね。
では味はその時までの楽しみにしておきます。
というより、これまでもハンガーノックになりかけて食べるべき時が何回かあったのですが、
この宇宙アイスのことをすっかり忘れていました。^^;
非常食の意味がないかも。(笑)

都会は大好きですよ♪
ってか、都会で育った弱さなのか、さみしい田舎道を走っていてメジャーなコンビニを見ると安心します。(笑)
イオンなんか大好きで、イオンモールを見るたびに、入りたくなる衝動に掻き立てられてます。^^;
池田は大阪のはしっくれですが、結構街ですよね♪
あ、でもマクドがないんですよね、あの駅前・・・。
新しくできた池田城とかみましたか!?
自分は駅前のダイエーなんかが好きでしたよ。(笑)
隣の川西能勢口にある阪急百貨店、実はこの池田にできる予定だったとか、
反対があって白紙になったそうです、なんてこった~!!(> <)
2012/12/11(Tue) 11:00 | URL  | サトシ #-[ 編集]
池田城って??
新しく出来たお城って何よそれ?
やっぱ五月山の方?池田にお城が有ったなんて、日本史で習えへんかったよ。

サトシくん実家ももう池田じゃないんでしょ?
ぱんら家ももうずっと前に池田脱出?しました。でもまだ宝塚沿線やけどね。だから駅前のダイエーとか帰国した時よく行くよ。池田銀行のそばに美味しいお好み焼き屋さんあるん知ってる?

ぱんらもイオン大好き!伊丹のイオンによく行くよぉ。フードコートに入り浸り。阪急が池田に来る計画があったなんて知らんかった。川西能勢口も好きやな、、、モザイクボックス。でも池田はちょっと寂れたとこが良い気もする。石橋よりはずっと綺麗やし。ゴメン、つい懐かしくて池田を熱く語ってしもたワ。あーーーホームシック。サトシくんはホームシックなれへんの?
2012/12/11(Tue) 12:52 | URL  | ぱんら #-[ 編集]
ぱんら さんへ
池田城は本当に小さな城ですよ。
自分が小学生の時に、気付けば完成でした。(笑)
五月山のふもとにあるんですが、実は自分も行ってないんです。^^;
今は大阪市街地へと引っ越ししました。
この旅で、きっと最後の最後、ゴール直前になると思うんですが、見ていこうと思いますよ。
川西には負けるけど、石橋には負けてないですね。(笑)
そんな変なところで友人と競い合っていたかも(笑)
池田銀行の近くのお好み焼屋は知らなかったです。
おいしいんですね、行ってみようかな♪

伊丹のイオンにダイヤモンドシティ大好きです♪
実はそこのフードコートで受験勉強をしていたことも。
朝から夜までいましたよ、もしかして出会っていたり。(笑)
って、こう話していると帰りたくなってきたかも。^^;
2012/12/13(Thu) 09:11 | URL  | サトシ #-[ 編集]
お家に帰りたーい。
しつこく日本一周以外の「池田ネタ」でコメントしてごめんねぇ。池田城ってわりと最近建ったって?お城って勝手に建ててもいいもんなん?まさかラブホやないやろね。謎が謎を呼ぶ池田城。ブログ記事楽しみにしてるね。←そんな読者他にいるんかな?


ダイヤモンドシティのフードコート、、、私の心のオアシス。そう言えば隅っこで場違いな勉強してた胡散臭い学生さんって、サトシ君やったんや。トレーに欲張っていろいろ食べ物載せ過ぎて空席見つからんでウロウロ彷徨ってた、胡散臭い女子←
(自己申告、女子と言っていいものか、、、まあ男子ではないので許せ。)がぱんらでした。世の中狭いねえ。

お好み焼き屋さんは国道沿いにある 江戸川 っていうねんけど、閉まってることも良くある。アメリカから帰って来てわざわざ行ったのに閉まってたりしてると、温和なぱんらもブチ切れる。
2012/12/13(Thu) 10:50 | URL  | ぱんら #-[ 編集]
ぱんら さんへ
池田の話、自分も結構楽しんでますよ。
同じ池田育ちに本当にびっくりです。^^;

池田城はちゃんとしたお城みたいですよ。(笑)
自分もその時が楽しみです♪
その江戸川っていうお好み屋さんは気まぐれなんですね・・・
自分も食べれたらいいかな。

あと、その隅っこで場違いな勉強してた胡散臭い学生が自分でないことを願います^^;
2012/12/22(Sat) 20:07 | URL  | サトシ #-[ 編集]
コメント:を投稿
URL:

パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック:
この記事のトラックバック URL
この記事へのトラックバック: