ただいま~♪
旅632日目 12月5日(水曜日)
伊勢市街地(三重県伊勢市)→国崎町県道128号線道中(三重県鳥羽市)
 

今朝はさすがに寒かった。
やっぱりテントは張るべきだろう、設営が面倒に感じ公園のベンチでそのまま横になってしまったが、今朝に至っては気温4℃、シュラフの中でもぞもぞしてしまった。
そして今朝もマクドへ足を運ぶ。
充電をさせてもらいながらブログに必死になっていたら、
7時20分に入ったマクドでは気づけば10時半とすっかり遅くなってしまい、
あわてての出発、そして3日間もいてしまった伊勢に別れをつけた。

125DSC07420.jpg今朝はテントを張らずに寝たことを後悔・・・

125DSC07425.jpg今朝もマクドでブログ

伊勢を出発し、国道を20分ほど走らせたところに二見浦という海岸がある。
そこにある二見興玉神社の夫婦岩が有名であるようなので期待して見に行ったが、
思いのほか小さな岩には残念だった・・・。
もっと立派な夫婦岩を数多く見てきたと言い張りたいところだが、
こう日本一周をしているからこそ全国たくさんの夫婦岩を見てきているだけで、
多くの観光客がこの岩目当てにやってきては写真を撮っている姿を見ると、
旅をしすぎたのかなぁ、とふと考える。

ちなみにこの二見興玉神社は神の使いとしてカエルが崇められ、
境内には多くのカエルの置物が置かれてあった。
カエルとかけて無事に”帰る”などをかますため、自分も無事に家まで帰れるよう祈っておくことにした。

125DSC07426.jpg二見興玉神社

125DSC07427.jpg神の使いとして崇められるカエル

125DSC07435.jpg夫婦岩

そんな神社のすぐ近くではあるがシーパラダイスという水族館でも足を止めてちょこっと休憩、というのも迫力満点のトドが間近で見れるようになっていて、ちょっと得した気分で眺めていたからだ。

さぁ行こうかと思ったとき、なんと!、そこで重装備のチャリダーとバッタリ!!
・・・もしかして日本一周ですか!?と、
こんな時期にましてこんなところ、偶然が重なりお互い目を丸くして驚きあった。
驚きは喜びに変わり、じっとしていれば震える寒さではあるがここで長話。
東京から出発した佐川さんは電車なども使いながら2ヶ月前の10月から走り出して、これから東京へと戻っていくところであるそうだ。
本当はもっとじっくりと回るつもりが、ある事情にすぐに帰らなくてはいけない理由が出来てしまい、来年のリベンジに燃えていた。
この先も伊勢湾フェリーで渥美半島まで渡り、名古屋をショートカットするところで、鳥羽にあるそんな伊勢湾フェリーターミナルまで10kmほどと、わずか30分ほどの走行だが2人一緒に走り、そして佐川さんを見送った。

125DSC07443.jpgシーパラダイスでトド!!

125DSC07446.jpgここで偶然出会った日本一周チャリダーの佐川さんと♪

125DSC07449.jpg伊勢湾フェリーターミナルまで佐川さんと並走して楽しんだ♪

125DSC07447.jpg国道167号線

125DSC07452.jpg佐川さんの自転車

125DSC07457.jpg愛知県の渥美半島まで向かう伊勢湾フェリー

125DSC07453.jpgフェリーに乗り込む佐川さんを見送った

うーん、せっかくの出会いがわずかなもので終わって残念だ・・・。
再びひとりになり、鳥羽から国道を逸れて県道750号線へ。
出来る限り海岸線を走りたかったためそうしたのだが、ここから一気にアップダウンが増え、かなり苦しい道のり。(> <)/
寒くても汗が流れ、ペースはガクンと落ちてしまった。

このあたりは牡蠣の養殖が盛んであるようで、点々とあちらこちらで見られた牡蠣の食べ放題1000円にはちょっとばかり惹かれた。

125DSC07466.jpg
カニ優先!

125DSC07468.jpg
鳥羽竜の発見地であるそうで、足跡のレプリカが置かれてあった

125DSC07471.jpg

125DSC07479.jpg

125DSC07485.jpg

125DSC07490.jpg

125DSC07495.jpg

道は険しさを増すいっぽうで、道の駅もなければ野宿も出来そうな場所がない。
いくつかの小さな漁村を抜けてからは民家ひとつ見あたらず、
あてにしていた道の駅ならぬ海の駅に期待を抱くも、そこは単なる牡蠣直売所でテントを張れるようなところではなかった・・・。
ならばと最後の望みを託していた鳥羽展望台には、なんとか日没ギリギリにたどり着き一安心かと思いきや、なんとまさに今5時で門を施錠されるところで、唯一の望みも絶たれたたれしまった。
外灯もない道中、あたりは次第に暗闇へと包まれていゆく中で焦らないわけがない!
左手には海を見下ろす雄大な景色が広がっていたがそれどころじゃなく、もう必死であった!!
この先いくら進もうとも地図を見る限り適当な場所は見あたらず、ふと先ほど通り過ぎてきた海の博物館を思い出し、汗水流してここまで登ってきた坂ではあるが5kmほどの距離をそちらまで戻るか大いに悩んだが、先へ進むことに賭けた。
戻ったところで明日にまたこの坂を登り直すのが嫌であったからだ。

125DSC07499.jpgキャンプのあてにしていた展望台はゲートが閉められるものだった・・・

125DSC07503.jpg

125DSC07506.jpg

その後、適当とはいえない路肩の植え込みでキャンプとなる。
水場が無いため自炊は出来なかったが、それでも持ち合わせていたカロリーメイトなどでしのぐことができた。


[下書き]

なにかお勧めの情報、場所でもあればメールください♪
yaku@docomo.ne.jp

旅全記事リスト http://teriyaki830.blog.fc2.com/archives.html

読んでくれてありがとうございます
クリックしてもらえるとうれしかな・・・。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
スポンサーサイト

[2012/12/08 07:26] | 三重
トラックバック:(0) |

旅人
風ささき
いるもんだね、同じ自転車仲間で女性とくれば。
縁と思うも、逆方向、お互いソロで、ひと時の
出会い、それぞれの道へ、記憶に残る日だった
でしょ?
坂道で夕暮れで悪条件だったね。
日が暮れて心細いのは、慣れるもんじゃないか。
家の明かり、外灯、自販機の明かり。
太陽の有難さを感じる、一人ぼっちの夜。
北風に負けるなサトシくん、無事に帰るまで。
明日もいい旅を。


ナオキ
僕もいつかこういう旅にでてみたいです。
頑張ってください

風ささき さんへ
サトシ
日が暮れる中の寝床探しはこう旅して1年8カ月が経っても、なれるものじゃないみたいですね。
泣きそうになりながらはしってますよ。^^;
せっかくの出会いだったのですが、すぐの別れで残念でした。
しかし、この後!
奇跡の連続が待っているんですよ♪

ナオキ さんへ
サトシ
ナオキさんも旅に飛び出してみてください♪
きっと素敵な物語があると思いますよ。
反対を押し切っての旅でしたが、今はこうしてよかったと思ってます。



マグロ
どこかで見たことあると思ったら十和田でせんべい汁セット渡した人だったw

マグロ さんへ
サトシ
マグロさん、お久しぶりです♪
そちら八戸は雪は大丈夫ですか!?
まぁ、雪が少ないところでしたよね。

佐川さんと出会ったということで、笑ってしまいましたよ(笑)
かなりハイペースな方ですよね。
ちなみに、自分はせんべい汁を食べ損ねてました。(> <)/

コメント:を閉じる▲
コメント:
この記事へのコメント:
旅人
いるもんだね、同じ自転車仲間で女性とくれば。
縁と思うも、逆方向、お互いソロで、ひと時の
出会い、それぞれの道へ、記憶に残る日だった
でしょ?
坂道で夕暮れで悪条件だったね。
日が暮れて心細いのは、慣れるもんじゃないか。
家の明かり、外灯、自販機の明かり。
太陽の有難さを感じる、一人ぼっちの夜。
北風に負けるなサトシくん、無事に帰るまで。
明日もいい旅を。
2012/12/08(Sat) 16:40 | URL  | 風ささき #-[ 編集]
僕もいつかこういう旅にでてみたいです。
頑張ってください
2012/12/11(Tue) 06:34 | URL  | ナオキ #-[ 編集]
風ささき さんへ
日が暮れる中の寝床探しはこう旅して1年8カ月が経っても、なれるものじゃないみたいですね。
泣きそうになりながらはしってますよ。^^;
せっかくの出会いだったのですが、すぐの別れで残念でした。
しかし、この後!
奇跡の連続が待っているんですよ♪
2012/12/11(Tue) 11:12 | URL  | サトシ #-[ 編集]
ナオキ さんへ
ナオキさんも旅に飛び出してみてください♪
きっと素敵な物語があると思いますよ。
反対を押し切っての旅でしたが、今はこうしてよかったと思ってます。
2012/12/11(Tue) 11:14 | URL  | サトシ #-[ 編集]
どこかで見たことあると思ったら十和田でせんべい汁セット渡した人だったw
2012/12/13(Thu) 02:25 | URL  | マグロ #-[ 編集]
マグロ さんへ
マグロさん、お久しぶりです♪
そちら八戸は雪は大丈夫ですか!?
まぁ、雪が少ないところでしたよね。

佐川さんと出会ったということで、笑ってしまいましたよ(笑)
かなりハイペースな方ですよね。
ちなみに、自分はせんべい汁を食べ損ねてました。(> <)/
2012/12/13(Thu) 09:41 | URL  | サトシ #-[ 編集]
コメント:を投稿
URL:

パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック:
この記事のトラックバック URL
この記事へのトラックバック: