ただいま~♪
6:30 テントに何かがしきりに当たる音で目が覚めた。
雨のようだ、まだ小雨なので今のうちにテントを閉まっておこうとすぐに思った。

幸にも降り始めで、テントもほとんど濡れてはいない。


しかし、この先の道はは阿蘇へ続く山道だ。
雨であるならば、今日はこの道の駅に留まるほうがいいかもしれない。

様子を見ることにして、それまでは近くにあるマックに入ることにした。


たまに雲の間から晴れ間が見える、これなら行けるかも。

10:30 進むことにする。


道の駅から国道57号線を少し進んだところに、ミルクロードと書かれた細い入り口がありました。
DSC00875.jpg


この国道57号線は平坦な道なのですが、左折してミルクロードを見ると、
入り口からすぐに坂道が始まっている。

今日は大変な日になりそうだ・・・ (>_<)

のんびりいこう。
DSC00878.jpg


最近は坂道の走り方もコツを覚えてきて、
かるく走るぐらいのスピードでのろのろと進むほうが、疲れも残らないのだ。
結局、一生懸命こいで何回か休憩するのと変わらないと思う。

ウサギとカメの競争みたいなものかも。

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それにしても、普通の山道である。
ミルクロードらしくない道だ、
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ここで、今夜宿泊しようと思っている宿に予約の電話をすることにした。

ライダーハウス阿蘇といい、旅人が多く集まるところらしい。
旅人の間では有名なところだ。

まぁ、今の時期は少ないと思いますが。


電話をすると、初めての方は5時ごろまでに到着してほしいとのこと。

この先の道にもよるが、間に合うかな・・・



それにしても、いやになるほどくねくねした坂道・・・ (>_<)
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走ること3時間、ようやく木々が無くなり、視界が開けた。

尾根に近いようだ、もう少しかも。
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そして・・・
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これはすごい!

見渡す限り草原が続いているよ~(>_<)
牛が何匹も見えます!
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走っていて本当に気持ちがいいです!

言葉じゃうまく伝えられないので、写真で!
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きれいな景色ばかりで、何度も足を止めて写真を撮った。

DSC02150.jpg

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DSC00903.jpg

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ここが阿蘇スカイラインみたいだ。
たまにバイクの人たちが数人で走り抜けていく。

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こんな道が山の尾根に沿って10kmほど続いています。

本当に素敵なところです!
でも写真より、実際にきた方がはるかに素敵に感じるとおもいますよ!

このあたりは春に野焼きを行って、木々の成長を止めているそうです。
夏になると、さらに青々とした草原が広がるというのだから、見てみたいな~

夏は北海道にいる予定なので、今年は無理かも・・・
旅を終えてから、また来ようかな~ (笑)


2:50 かぶと岩展望所に到着!

ここで休憩にします。
DSC02131.jpg


それにしても、寒い~ (>_<)

特に風が強く、じっとしていると寒すぎる。

車の中でのんびりご飯を食べている人が羨ましい・・・

自分もここでお昼ご飯にパンを食べるのですが、あまりの風と寒さ。
トイレの中で食べました。

レインウェアなどを着込んで暖かくし、再び走り出す。

DSC00943.jpg


雲の影がなめらかに草原を流れている。
本当に不思議な感じだ。

自分はなんでここにいるのだろう・・・
そんな感じになります。


街がはるか下にある。
自分でもよくここまで上ったなと思いました。

DSC00931.jpg


DSC00946.jpg

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3:30 大観峰に到着!
ここは標高936mだそうです。

DSC02166.jpg

DSC02162.jpg
観光地になっていて、観光バスも何台かとまっている。

ここも相当な風だ。
帽子が簡単に飛ばされてしまう。

DSC02158.jpg

ここでは乳製品が多く売られていました。
多くの人がミルクソフトクリームを食べている。

自転車の自分は、寒くて食べる気にはならないです。(>_<)

ここからいっきに下っていきます。
これまで一生懸命上ってきただけに、もったいない感じもしますが。(笑)

DSC02168.jpg


DSC02169.jpg

上るのに3時間もかかったのに、下りは30分ほどでした。
でもなんだろう、車でもバイクでもなく、自転車で走ったということが、
すごく達成感を感じます。

自転車の人はいませんでしたが、逆に自分ひとりがそうであることがうれしかったです。



5:00 ライダーハウス阿蘇に到着!
DSC02182.jpg

山を下ったふもとにあり、辺りは内牧温泉街でした。

日も高く、まだ辺りは全然明るい。
これが夜なら迷っていたかもしれない、住宅に囲まれていて相当見つけにくいと思う。

宿は2階にあり、ちょうど下で管理人さんがメンテナンス中でした。

親切に案内してくれる。
DSC02177.jpg

ここは1泊が900円とものすごく安いです!
旅人はここをしばらく拠点として、阿蘇を回るみたいだ。

今日も何人か泊まっているみたいですが、バイクの人ばかりで、
残念ながら、自転車の人はいなかった。

また、旅人もいないみたいだ。
今の時期はしょうがないかも・・・

夏になれば多くの旅人がくるのだろう。
談話室の壁一面には、数え切れないほどの旅人の名刺が貼られている。
これは、この宿の宝物だ。

それにしても、ここの管理人さんの親切さには驚いた。

手書きの地図を出し、マーカーペンでお勧めのお店や銭湯などを印ながら説明してくれる。
SC02383.jpg


初めての方は5時までに来てほしいのは、道に迷って近隣の住民にバイクの騒音で迷惑をかけないためと、
このように街の説明をしたいからだそうだ。

この宿にはお風呂がないですが、この街が温泉街なものだから、あちこちに温泉があるそう。
中でも町湯といわれる、観光客向けではなく、地元の住民が使う銭湯があり、
100円で入れるところもあるそうだ。

確かに、地図を見れば、いくつもの温泉が書いてあるので迷います。(笑)

とりあえず、近場の温泉に行くことにした。

DSC02187.jpg

DSC02188.jpg


温泉入船といい、450円で町湯にしては高いほうですが、シャワーやシャンプーも置いてあるそうだ。
多くの町湯は安い変わりに、シャワーが無いらしい。


ここには露天風呂もる。

ちょっと池みたいに見え、入る前に手で温泉かどうか確認しました。(笑)

というのも、中はコケがけっこう生えているのだ。

しかし、このコケがつるつるしていて気持ちよく、
汚さは不思議と感じられなかった。


この街は馬刺しとから揚げが有名だそうで、あちこちに書かれている。
管理人さんが安く馬刺しが買えるスーパーを教えてくれたが、歩いていくには少し遠いかな。

から揚げは専門店がいくつもあり、話によるとあのケンタッキーが撤退を余儀なくされたそうだ。


近くのコンビニでお弁当を買って、宿に戻った。


何人かは長期滞在者だそうだ。
共同で手際よくハンバーグなどを皆で作って食べている。

その後、テレビなどを見てすごした。

バイクでこの辺りをツーリングしている2人にお勧めのコースなどを教えてもらいました。
この辺りは相当坂道が多いらしく、かなり慎重に道を選んでくれました。



それからしばらく消灯時間の12時まで3人で話していました。

明日は少し雨が降るかもだそうだ。

さて、どうしようかな・・・

出来れば、阿蘇山に上りたいのですが・・・


現在地:阿蘇ライダーハウス(熊本県阿蘇市)



天候:曇り時々晴れ
体調:良好


4月18日 おしまい。


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[2011/04/22 23:30] | 熊本
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No title
枯木チャリダー
気分よさそうですね!
ルートラボで見ると
ミルクロードの急坂、きつい所、9Kで600M登ってるv-237
荷物イッパイで・・・
若さなんですかねぇ

安全運転でよろしく!

枯木チャリダーさんへ
サトシ
正直、なんとかなるもんだな~ と、思いました。

自分にもできたので、皆さんも上れると思いますよ!
ぜひ、チャレンジしてください! (>_<)


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この記事へのコメント:
No title
気分よさそうですね!
ルートラボで見ると
ミルクロードの急坂、きつい所、9Kで600M登ってるv-237
荷物イッパイで・・・
若さなんですかねぇ

安全運転でよろしく!
2011/04/23(Sat) 10:42 | URL  | 枯木チャリダー #-[ 編集]
枯木チャリダーさんへ
正直、なんとかなるもんだな~ と、思いました。

自分にもできたので、皆さんも上れると思いますよ!
ぜひ、チャレンジしてください! (>_<)
2011/05/07(Sat) 16:26 | URL  | サトシ #-[ 編集]
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